腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 26 Jun 2024 04:09:53 +0000

チャンオクチョン感想・評価 日本でも大人気の韓国時代劇「トンイ」のイメージから、チャン・オクチョン(チャン・ヒビン)は悪女というイメージがありますが、本作では彼女がメインでありスクチョンとの悲恋が描かれていました。 「トンイ」を見た人からすると、いい人側だったイニョンやトンイ(チェ・ムスリ)が悪役(恋のライバル? チャン・オクチョン - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarksドラマ. )なので、ちょっと違和感を感じるかもしれませんね。 なにせ、このスクチョン時代は韓国時代劇において人気なのでこれまでに何度も描かれており、しかもその殆どでオクチョンは悪女として登場しているため韓国時代劇が好きな人ほど妙に感じるかもしれません。 とはいえ、序盤はオクチョンとスクチョンの恋愛が描かれて違和感も感じなかったのですが、正室と側室の戦いが続き、何度も正室が変わっていく流れに沿って女たちの醜い争いが加速してくると、作品として興味を失なってきました。 本作が恋愛ドラマに特化していると思っていたというのも大きいのですが、登場人物の描かれ方は違えども基本の流れは「トンイ」と同じですし、そもそも権力闘争ものが苦手な私からすると期待外れでした。 「トンイ」が好きな人からすると見比べる面白さはありますが、ストーリーに驚きはないですし、ラブストーリーとしても楽しめませんでした。 まとめ:名作「トンイ」とほぼ同じ時代を同じ登場人物で描いた恋愛史劇。 いい意味でも悪い意味でも比べられる作品であり、評価がかなり割れる作品だと思います。 とはいえ見比べる楽しさがあり、何も知らずに見た人には女たちの争いを素直に楽しめるかもしれません! 最後に 本作ではトンイという名前では登場していませんが、やはり「トンイ」のイメージが強く違和感もありありでした。 同時代を描きながらも、登場人物の描き方を変えた(善人が悪人になるなど)斬新さは評価するものの、オクチョンがどうにも好きになれず感情移入も出来ませんでした。 オクチョンがスクチョンを好きになるのは仕方がないとしても、正直既婚者を好きになって割り込んできた女にしか見えないんですよね。 なので、一人の男を一途に愛した女の話とすれば純愛なんでしょうけど、イニョンやインギョン王妃が気の毒すぎて嫌なヒロインとしか思えませんし、そもそもスクチョン自体に男としてムカついてしまいました。 韓国芸能人紹介チャンネルキムチチゲはトマト味TV運営中! 芸能裏情報をこっそりLINEで教えます!

チャン・オクチョン - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarksドラマ

と言う設定も話題で、冒頭は彼女が開く宴会なんですが、これは朝鮮時代に現代のファッションショーをそのまま移し替えたようなスタイルなんですね。 これが華やかで美しく、かなり期待が膨らんだのですが、この側面はあっという間にどこかに消えてしまいます…。 これは少しばかり残念でした。 でもこのドラマはビジュアル的に非常な美しく、それを演出するための設定のひとつだと割り切れば全く駄目だ、というわけではない感じでした。 韓服も素敵だったのですが、王宮のインテリアも素敵! 特に王の部屋はぞくぞくするほど美しかったです。 主演のキム・テヒ は、ことあるごとに演技力のなさが話題になってしまう女優さんで、私も実は、彼女の演技力が原因でリタイアしたドラマも何本かありますので、見る前の不安材料の一つだったんです。 でも、彼女の美しさがこのドラマでは生きていたと思います。 実際には、美しいと言っても他にも綺麗な人はいっぱいいますから、そこまでではないと思うのですが、ドラマの中の彼女の美しさがけた違いに見えるんですね。 もちろん現代とは美人の基準は違いますが、史実の禧嬪チャン氏は、相当美しい人だったようなので、実際のオクチョンもこういう風に見えたのかな? などと思って見ていました。 王を演じるユ・アイン も「成均館スキャンダル」で話題となった新世代スターなのですが、前作の「ファッション王」の彼がどうにも魅力的に見えず、彼もまた、不安に思って見始めたのですが、このドラマでの彼は なかなかセクシー でよかったです。 そして不思議なことに、ラブシーンの彼より、政敵と論争している時の彼が一際セクシーに見えたんですよ。 「トンイ」での粛宗は包容力のある温かい人柄の王として描かれていたのですが、このドラマでは彼のもう一つの側面、 強い王 をも描いています。 若くして王になった彼は最初は朝廷に押さえつけられていたのですが、徐々に朝廷から実権を取り上げて行くんですね。 はじめは朝廷側に押されていた粛宗も政治的実力をつけ、彼らと対決できるようになるのですが、この時の彼がいいな、と思って見ていたんです。 若いけれども強い王の姿に説得力を感じました。 このドラマを見るまで、ユン・アイんって華奢な人だと思っていたんですが、顎から首、肩にかけてのラインがしっかりしているんですね。 その強いラインと繊細な表情がセクシーさを産んでいるのかな?

チャンオクチョン|キャスト・あらすじ・感想!トンイとの関係は? | キムチチゲはトマト味

問題はココですよ! トンイ役のチェ側室ですが・・・・ トンイでは、もちろん主役、ハン・ヒョジュが チャン・オクチョンではスンヨンが いや~、とにかくビックリしたわ~! 「トンイ」では、あれだけ可愛くて性格も良くて、王様からの寵愛も受けてたハン・ヒョジュ演じるあのトンイが! チャン・オクチョンでは、なに?誰?このブサイクさんは?って感じでしたから~。 しかも性格も超悪いときてる。 オクチョンを罠にはめて死罪にさせる極悪人になってる! まぁ、顔もね・・・・性悪が見事に顔に出ててね、コイツが出てくるだけで(←コイツ呼ばわり)腹立つくらいよ。 片方のクチビルだけをつり上げて笑う姿は天下一品。 これだけ嫌われるってことは、演技というか、キャスティング的には成功なんでしょうが、「この人、誰?」って思いましたよね。 そしたら、なんと人気アイドルグループKARAのスンヨンなんだって。 K-POPはなんたってJYJしか知らないし、特に若い女子には興味がないもんで全然知らなかったわよ。 それにしても、あのトンイが・・・・・こんな悪い人でいいの? なんでも、歴史上では実物はこっちの(スンヨンの)ほうに近いという噂もあるようですが。 それにしても・・・ 同じ歴史上の話で、こんなに人物像が違うって! ?・・・・。 このドラマ「チャン・オクチョン」を最初に見た人は、完全にオクチョンが良い人でトンイが悪い人の印象よね。 もともと韓国の歴史物は90パーセント以上は想像上の物語だってはなしですが(日本もそうなのかもしれませんが)、それにしても対称的な二つのドラマですね。 トンイを見た人は、興味本位にでもチャン・オクチョンを見てみるのも面白いと思いますよ。 それと、衣装の豪華さ。 とにかく韓服の華麗な衣装の数々・・・それだけでも見る価値あるかも~。 なんか感想になってない感想ですが・・・ とにかく、キョドってない強くたくましいユ・アインと、ブサイクで憎たらしいスンヨンが印象的なドラマだったわ~。 そして、チャン・オクチョンを演じたキム・テヒといえば! ユチョンが、若い頃に、好きな女優さんとして名指ししたことで有名ですね。 この役、ユチョンがやりたかったんじゃないかと密かに思ってます。 なぜなら・・・・ こんな具合に、キム・テヒとチュー、し放題(笑) そこの寂しいあなたのためにサービス画像をプレゼンツしてみましたが、喜んでいただけたら幸いです にほんブログ村

?」となる部分もありましたが、ユ・アインとキム・テヒが出てくるまでは!と頑張って見た甲斐あって、とても良かったです。 オクチョンがいかにして悪女になっていかざるを得なかったのか、が描かれていて、歴史は勝者が残すものだから、もしかしたら本当にこんな人だったのかも…と思わせられました。トンイでも、オクチョンは芯から腐った悪女としては描かれてないし。 イニョン王妃の描かれ方も、よかったです。 唯一、淑嬪の描かれ方がドラマのトンイで描かれた人物像と違いすぎて、ちょっと…でした。 最初の方はお洋服や飾りが可愛く楽しくみれたが、少しずつ女の嫉妬や権力の嫌なところが出て来て、モヤモヤしたが、オクチョンと王様が素敵だったので見ていられたが、オクチョンが王妃になって、悪い人になってきたときに、見たく無くなってしまった… 頑張って最後まで見たが、最後も悲しくて… 王様の「サランへ」の言葉に号泣… 東平君様は最初から最後まで、オクチョンにも王様にも素敵でいてくれて良かった♡ あと、オクチョンの子供の頃の役者さんがA-TEENのアヒョンだったことにビックリ!! (c) SBS & SBS Contents Hub. All rights reserved.