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Sat, 01 Jun 2024 20:29:42 +0000

亀岡の特産品である天然砥石やチョロギを中心とした、展示・体験施設「森のステーションかめおか」がオープン!

亀岡市/森のステーションかめおか

展示・体験施設「森のステーションかめおか」内にあるレストラン。 平成30年5月26日にオープンした 「お家薬膳忘れな」 は素材や調味料にこだわり、季節に応じた家庭薬膳料理が楽しめ、薬膳御膳や薬膳カレー、チョロギうどん、チョロギジェラートなどのメニューがあります。レストランで利用する薬草を栽培している薬草庭園「薬草原」の散策も楽しめます。薬草原には「鳥の巣ロッジ」がオープンします。詳細は こちら(亀岡市交流会館宿泊のページ) をご覧ください。 チョロギ村の売店「SHOP忘れな」では、「チョロギ」の加工品、地元産野菜を購入することができます。 ※食事は食数限定のため、予約状況をお出かけ前に確認を。 ※季節の薬膳料理の紹介については 「お家薬膳忘れな」の公式ホームページ(別ウィンドウで開きます) をご覧ください。 詳細情報 住所 電話番号 0771-26-5593 アクセス ・JR千代川駅より京阪京都交通バスにて(F41またはF43、広野方面行約7分乗車、亀岡市交流会館前下車) ・京都縦貫自動車道千代川ICより車で5分 Webサイト 【こちらもcheck!】 アクセス・MAP ・京都縦貫自動車道千代川ICより車で5分

美味しい薬膳レストランと天然砥石の魅力を伝える「森のステーションかめおか」 - Kyoto Side 〜知られざる「京都」の魅力を発信〜

更新日:2021年3月17日 ここから本文です。 より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

森のステーションかめおかで行われた「ShokuとWazaのフェスティバル」に行って来た。 | 亀岡ネット

?」が貼り付けられていて。 なんといっても、四季折々に変わる「薬膳メニュー」! もちろん解説付きです。 お料理と文字を、行きつ戻りつ。あ~季節がめぐったらまた来なくては! 食べ進めるうちに、なんだか体がぽかぽか・・・。お料理のおかげ?「冷え」は万病の元だそうですよ。 この日いただいたのは秋のメニュー。ご飯には金時生姜と、秋の京丹波の黒豆。そしてチョロギ。認知症予防効果が注目され、スポットを浴びています。 金時生姜のパワーは通常の生姜の3倍とか・・・。辛味も強いと聞いていましたが大丈夫、おいしい!

かめおかでも人気のお店大集結!の様な感じでたくさん屋台が出ていました! そんなにお腹減ってなかったけどせっかくなんでなんか買おうということで、タンドリーチキンを買いました。美味しかったです。やっと蚕の味から解放! SHOKUとWAZAのフェスティバルを堪能! ということで、今回のフェスティバルですが大変賑わっていました。老若男女、家族連れの方もたくさんいらっしゃいました。いろいろ体験型のイベントなどがあり面白そうでしたし、ここの施設内だけでなく、確か砥石を採るところ?を見学に行く様なイベントもあり、ちょっと行って見たいなと思いました。 まだ森のステーション自体のことをあまり分かっていませんが、なんか山のところに遊ぶところもある様な感じだし、家族で遊びに行ってみても楽しめるんじゃないかなと思います。 薬膳レストランというのもあるみたいなので、変わったものが食べられるのかも? 森のステーション亀岡. とにかく今後も注目の施設です!たぶん! ● 亀岡市のページ

今年5月に京都府亀岡市にオープンした「 森のステーションかめおか 」。 ここは 亀岡市の特産品 である 天然砥石 や薬膳食材 チョロギ について知ってもらおうと作られた展示・体験型の施設です。 赤レンガの素敵な洋館・亀岡市交流会館内にある施設で、1階には天然砥石にスポットをあてた匠ビレッジ、2階はチョロギを使用した薬膳レストランがあります。暑さもやわらいできた今日この頃、癒やし&健康をテーマにおでかけをしてみませんか? 2億5千万年の歴史をもつ天然砥石の博物館 1階の 匠ビレッジ には、 天然砥石の魅力を伝える「天然砥石館」と「ギャラリーエリア」 があります。砥石とは、主に刃物を研ぐときに使う石のことで、ここでは亀岡産の天然砥石のほか、日本全国や海外の砥石を見ることができますよ。 実は亀岡は現在でも天然砥石が産出される、国内有数の貴重な産地 なのです!和食や日本刀などの伝統文化を支えてきた、縁の下の力持ち的な存在の砥石にスポットをあてた、 世界初の体験型の施 設です。 では、匠ビレッジ内を順番に見ていきましょう! 森のステーションかめおかで行われた「SHOKUとWAZAのフェスティバル」に行って来た。 | 亀岡ネット. 匠ビレッジのフロアは4つに分かれており、中央には天然砥石の採掘の様子を再現したジオラマや、採掘現場の写真が展示されています。 入って右奥には日本全国、海外の砥石が展示されています(写真左)。砥石にはさまざまな種類があり、荒砥や中砥、仕上砥など粗さが違うものも。これは紙やすりを想像すると分かりやすいかも知れませんね。研ぎをする際には、目が粗いものから順番に細かいものにしていくのだそうです。 海外では包丁を研ぐというよりも、カミソリを研ぐことに使う方が多いそうです。お手入れと趣味の両方の感覚があるのだとか。 さらに別のエリアでは、国内で採れた貴重な仕上げ砥石が展示されています(写真右)。 また、 工芸作家の作品も展示 され、今後はより多くの工芸作品も展示するそうですよ。匠の技を体験できるワークショップも開催されますので、要チェックです! 天然砥石で包丁研ぎを体験! そしてここでは実際に 天然砥石を使って包丁を研ぐ体験 ができます!自分の包丁を持参してセルフで研いだり、スタッフの方に研ぎ方を教わりながらしたりと、自分に合ったコースを選べますよ。 今回は私、KYOTOSIDEライターO、館長の上野さんに教わりながら体験させてもらいました。包丁を研いだことがなかった私ですが、研ぐ面に順番があったり、場所によって微妙に角度を変えなければならなかったり、不器用を発揮しながらの研ぎとなりました…。そして、研ぎ終わった包丁は紙もスパっと切ってしまうほど!恐るべし砥石の威力…。 この体験はお子さんもできますが、一緒にいるお父さんやお母さんの方が夢中になってしまうことが多いのだそうですよ(笑) ちなみに 天然砥石は購入することもできる ので、自宅で切れ味の良い包丁を使いたい方、要チェックです。 体の中からキレイになれる!