ポイント還元率が高い?
7%、auカブコム証券の最大0. 24%還元が大きく見えますが、実際のところだと還元があまり期待できなかったりします。 SBI証券や楽天証券、マネックス証券についてはポイントバック率がたかくないだけで、ローコストのファンドでも投信ポイントが付与されます。そのため、投資信託を保有するならSBI証券か楽天証券。マネックス証券のどちらかということになりそうです。 SBI証券とマネックス証券、楽天証券ならどれがお得? 両社のポイント付与率は下記のようになっています。 基本ポイント付与率 0. 2% 0. 08% 0. 048% 制限対象のファンド 0. 楽天証券 ポイント 投資信託 残高. 05% 0. 03%(一部ファンドは0%) 私は投資信託の保有は原則としてコストの安いインデックスファンドであるべきだと考えています。 eMAXIS Slimや<購入・換金手数料なし>シリーズ、たわらノーロードシリーズなどが代表格ですね。こうしたファンドは基本的にネット証券の投信ポイントでは「制限ファンド」となります。となれば、基本的には制限ファンドとして最も高い還元率を出しているところを利用するべきだと思います。 まず、どこか1社に絞って投資信託への投資を始めるというのであれば、現状だと「楽天証券」をもっとも推奨します。 どのファンドでも0. 048%分のポイントが付与される 購入時(積立投資時)には楽天カードで買い付けをすると1%分の楽天ポイントが戻る という点です。この二つの合わせ技が楽天証券をおすすめする理由です。投信ポイントについては以下の記事もご参照ください。 2021-02-06 03:42 ネット証券の楽天証券で、2018年10月より楽天カードを使って投資信託を買えるようになります。今までも買えた?いいえ、これまではただの口座振替でしたが、これからはクレジットカード決 リンク 続いてはTポイントがたまるSBI証券でしょうか、同社も2021年にはクレジットカードを使った投信買い付けサービスを始めるという話もありますので期待したいところです。 マネックス証券は投信ポイントという面ではもうちょっと特徴が欲しいところです……。 >> 楽天証券公式ホームページ >> SBI証券公式ホームページ 以上、投資信託の保有ポイント制度でネット証券を比較してみました。
0462% eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型) 0. 0462% <購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット) 0. 0462% 対象外のファンド 下記3ファンドはポイント還元の対象外となります。 ファンド 信託報酬 信託報酬 販売会社分 SBI・全世界株式インデックス・ファンド 0. 0682% 0. 0242% SBI・先進国株式インデックス・ファンド 0. 0275% SBI・新興国株式インデックス・ファンド 0. 0660% 0.