※各ツアーとも、2014年8月現在 で、どのツアーがオススメなの? どのツアーもそれぞれの特徴を出そうとしていて面白いです。 その中で、軍艦島をよく見学でき、ガイドさんの話す内容もリアリティ溢れ、サービスも充実しているツアーを挙げるとすれば「軍艦島コンシェルジュ」さんです。 受付の手際もよく、酔い止めバンドや出港前の待合室への案内、乗船後の配慮や船内サービスの充実が評価できます。それになんと言っても、軍艦島で実際に働いていた方がガイドを務めているというのはなにより大きい。 その実際の体験に寄りかからず、話しもユーモアを交えつつお客さんを盛り上げるのも上手、というのもオススメの理由に挙げられるでしょう。 ひとつ気になるところがあるとすれば、ちょっと商売気に過ぎるかな、というところでしょうか。それも、よいサービスを提供しようという気持ちの表れでしょう。 「高島海上交通」さんは高島の石炭資料館に寄る唯一のツアーですが、「軍艦島を含む長崎の海底炭坑の歴史を知ってもらいたい」という狙いがあるのだと思います。そういうコンセプトでツアーが練られているので、軍艦島の歴史などにも興味のある人にはむしろこちらの方がいいかもしれません。 ツアーに参加する際のTIPS さて、各ツアーの特徴やオススメを挙げてきましたが、最後に「軍艦島上陸ツアーを堪能するためのTIPS」をお伝えしておきましょう。 受付を早く終わらせて、船には早く並べ! これは、次のTIPSと関連していますが、軍艦島を船の上から見学するのに一番最適な席を確保するために必須です。 どのツアー船も、二階デッキの進行方向右側の席を確保しろ! そうだ、軍艦島へ行こう!はじめての軍艦島。ツアー会社比較ガイド. 各ツアー船は、南に向かって進み、島の東側から近づきます。つまり、船の進行方向右側にまず島が見えてくるのです。ぜひ、二階席の右側に席を確保しましょう。 夏は暑さ対策忘れずに。帽子、飲み水の用意を! 夏は暑いです。二階席は屋根ありの場合でも暑いですし、軍艦島は日傘禁止です。帽子を用意しましょう。ツアーによっては麦わら帽子のレンタルもしています。 複数回行く場合、カメラは望遠レンズもあるとよい 今回複数回上陸して思ったのは、同じ焦点距離のレンズだと似たような構図の写真になりがちです。標準的な距離のレンズの他に望遠レンズがあると建物に寄れるので、迫力のある写真を撮ることができるでしょう。 写真を撮る場合は、午前中の方が順光なので綺麗に撮りやすい 軍艦島の見学コースは、東の岸から上陸して、大体西を向いて見学します。午前中の方が順光なので、建物は綺麗に写せるでしょう。逆光で迫力のある写真を撮りたい!という方は、逆に午後便の方がいいと思います。 行くなら10月?
<路面電車の場合> 「長崎駅前」電停で【1系統|崇福寺行】の電車に乗り、「新地中華街」電停で のりつぎ券を受け取って下車 。(約7分) 反対側のホームより【5系統|石橋行】の電車に乗り換え、「大浦海岸通」電停で下車。(約5分) 「大浦海岸通」電停から集合場所まで徒歩1分。 料金は大人130円、所要時間は約20分。 <タクシーの場合> JR長崎駅でタクシーに乗車し、「常盤(ときわ)ターミナルビルまで」と伝えてください。 料金は約900円、所要時間は約6分です。 <自家用車の場合> 集合場所の常盤ターミナルには駐車場がありません。 最寄りの「長崎県営常盤駐車場」をご利用ください。(常盤ターミナルまで徒歩1分) ただし、「長崎県営常盤駐車場」は不定期のイベント時には利用できないことがあります。 その際は近くの「松が枝市営地下駐車場」または「松が枝市営第2駐車場」をご利用ください。 住所 電話 料金(普通車) 長崎県営常盤駐車場 長崎市常盤町1 095-822-1257 100円/30分 (8〜20時まで最大1, 000円) 松が枝市営地下駐車場 長崎市松が枝町4-22 095-823-3434 最初の60分は290円 その後は140円/30分 松が枝市営第2駐車場 長崎市松が枝町1-17 095-827-8383 最初の30分は290円 その後は140円/30分
2泊3日で長崎県にふらっと一人旅に来ています。 いつもは晴れ男で有名な僕ですが、今回ばかりは雨!!!
みなさんは守護神ってご存知でしょうか?また自分には守護神はついているのか?またそれはどうやったら分かるのでしょうか?
記憶のないところから始まり、様々な壁にぶち当たり、傷つけ傷つけられ、思い悩み、時には涙し、迷い、葛藤し、挑戦を繰り返し、困難を乗り越えて天命を果たしたからこそ、胸を張って「天命をやりきりました!」と言えるのではないでしょうか。 そして、その経過における体験や氣づき、人々との交流(魂の交流)が、魂の成長・進化に繋がると考えられます。 だからこそ「人類が魂の記憶を忘れる選択をした」のです。 ようは 「地球を楽しむため」 とも言えるでしょう。 【其の二】天命に生きれないことが諸悪の根源? 神道の祭祀に用いられる祝詞の一つに 大祓詞(おはらえのことば) があります。大祓詞を唱えることで罪・穢れが祓われるということで、ずっと昔から唱えられてきました。 今でもこの祝詞だけが全国の神社で唱えられており、とても重要な祝詞だといえます。 そんな大祓詞の一節に 「天つ罪」「国つ罪」 という罪の観念があります。 アハナチ・ミゾウメ・ヒハナチ・シキマキ・・・と罪の種類が続くわけですが、重要なのが一番最初のアハナチなんです。 有名な神道家の教えによれば、 「ア」はカタカムナや大和言葉の中で「神」を意味し、そこから降りてきている「天命」の意味もあるそうです。 つまり、 「アハナチ」は「ア・ハナチ」で「天命を放つ」ということ。 つまり 「天命を放棄する罪」 だと言えます。 天命を放棄することで、 ・自分のやるべきことに集中できない ・人の成功をうらやむ、悪口を言う ・欲に溺れる ・人のものを奪う ・最悪は人を殺めてしまう などの、さまざまな罪に繋がってくるわけです。 逆に言えば、天命に生きることができれば、自分のやるべきことに活き活きと集中できるわけです。「そんなこと(罪)をしている時間なんてない!」といった心境になれるでしょう。 つまり、天命に生きれないことが諸悪の根源である、と言うことができます。 【其の三】だれもが天からの才能「天才」を与えられている!? 一般的に天才というキーワードを見て、「特別な能力を持った人」をイメージする人が多いです。 一度見たものは全部覚えられるとか、IQが200あるとか、5歳にしてプロのピアニストが避けるような難曲を弾けるとか・・・。 それらも天から与えられた才能「天才」には違いありませんが、彼らが特別なのではなく、 天命を果たすために必要な才能はすべての人に与えられています。 つまり、みんな天才だと言えるのです。 子どもの頃から 「なんとなく●●が得意」「●●が好き」「●●していると楽しい、ワクワクする」「つい●●をしてしまう」 みたいなところにヒントがあったりします。 ※注意点として、「ドラクエをしてるとワクワクする、時間を忘れていつまででもできる」というワクワクはおそらく違います。 前述したように、特別な能力を持っている人はとても目立ちますし、周りから「スゴいね!」と賞賛されるため、どうしても彼らと比較して「自分に才能なんてない・・・」と思ってしまいがちですが、すべての人にちゃんと天才は備わっているので安心してください。 天が与えてくれた才能を引き出し、磨き、世のため人のために使うこと。それが自分自身の天命に繋がっています。 【其の四】日本の天命とは?個人の天命は大なるものの一部である!
今回は生年月日を元に、自分の 才能・運命・使命・人生のテーマ などが、簡単に分かる占い「数秘術」を紹介したいと思います。 「数字には特別な意味があって、数字だけで、あなたの才能が分かります!」 ……と急に言われても、怪しくて信じれないですよね(笑) 数字だけで自分の才能が分かるなら、誰も苦労しないよ… そう思ってしまう方が居ても、無理はありません。 僕自身も、普段占いにはあまり興味がないし、どっちかと言うと信じないタイプなんですが 先日たまたまYouTubeを見ていたら、 「数秘術占い」 という動画が目に入ってきて、 何故かその時ばかりは無視することができず、気になって試しに動画を見て、占ってみたんです。 そしたら…… 怖いくらい当たっている事が多くて 宮本けんと 驚きすぎて、その日は仕事そっちのけで、1日中ずっと数秘術のことばっかり調べていました(笑) なので僕のブログを、普段から読んでくれている方にも、 「これは是非知って欲しい!」 と思い、今回紹介することに。 この記事を読めば、 数秘術を使った占いを自分で無料で行うことができる ので、 ・自分の強みや才能を知って、やりがいの持てる仕事をしたい! ・自分の本質を知って、自分らしく生きるヒントにしたい! という方は、是非参考にしてもらえればと思います。 この記事の目次 数秘術とは?
『風の時代とは?風の時代を幸せに生きる15の方法』風の時代の特徴とマッチした生き方とは?
生まれてきた意味を知る方法ー個人としての意味ー 人類全体としての生きる意味が総論なら、各論は各個人ごとの生まれてきた意味です。 いよいよ個人として生まれて来た意味を知る方法に入っていきます。それには短期的なスパン、中長期的なスパンに分けて考えます。 なぜなら、死にたいぐらい辛い時に、中長期的には効果があるとか悠長なことは言ってられませんよね(笑) それでは、まず緊急時も使える短期的に効果のある方法からです。 (1)本音の思いを書き出す 生きているのが辛いような時、まずすることは自分の気持ちを吐き出すことです。 思いの丈をノートなどに自由に書き出すとよいかもしれません。 一切の制限を設けずに。こんなこと書いたらダメとか、ネガティブなことは禁止とか、人のせいにしないとか、そういうのもなしです。 倫理的、道徳的に問題がある内容でもOKです(笑) 憎いと思う相手がいるなら、「死ねぇぇーーーーーー」でも「殺してやる!!!
」と考えてしまう人もいるんですよね。 ただ、実際は、このように解りやすい使命を持った人なんてごく一握りしかいません。 と言っても、すべての人には「愛を指針とした使命」がちゃんとあるのです。 たとえば、会社で営業職をやっているサラリーマンの方も、自社の商品によってお客様を幸せにしたいと願う「愛の精神」で動かなければなりません。 専業主婦をしている方は、旦那さんがより稼げるような男になるためにサポートするという愛の精神で行動するのが正解なのです。 子育てをしている方が、「子供を幸せにしたい」と願うのも愛の精神です。 つまり、 多くの人にとっての人生の使命とは、最初に書いた「愛に生きる」と言うことそのものであり、それ以上でもそれ以下でもないのですね 。 ただ、どのようにして「愛」を発揮するのか? という方法は、人それぞれの宿命によって違うのですが、その事に、人生の中盤で気づけるかどうか? という事なのです。 たとえば、わたしの場合ですと、子供の頃から絵を書くのが好きでしたし割と得意だったので、若い頃はイラストを描く仕事もしていたのですね。 でも今は、イラスト描きは一切やっていなくて、Web関係の仕事をメインでやっています。 これも、お客さんに対しての「愛のある行動」であり、わたしは「仕事」という活動を通して、自分の使命を遂行しているわけです。 同時に、このブログの運営も、多くの人を不幸から開放して幸せにしたいと願う「愛」でやっているわけなのです。 最近は、仕事よりも、こうして記事を書くことのほうが、より自分の使命に忠実なんじゃないか?