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Wed, 24 Jul 2024 14:28:52 +0000

瀬戸: 前作で、深田さんがスタッフTシャツを作ってくださったんです。それがすごくかっこよくて、SNSにも載せました。その第二弾を希望しますね。 深田: もうそれは企画しています! 瀬戸さんへのリクエストは、第1話からラストまで白目が見たいです(笑)。 瀬戸: はい(笑)。 ── 最後に、メッセージをお願いします。 深田: このドラマは、台本を読んで驚いて、現場に行ってさらにビックリするシーンが多いんです。今作は、おふざけ度がちょっと増しているところがありますが、それを演じる側は、いたってまじめに全力でやっているので、それがおもしろさの秘訣だと思っています。このチームで、前作よりもブラッシュアップしたものができるのではないかと思っています。 瀬戸: 全力という言葉が出ましたが、たぶんどの役もめちゃくちゃ疲れるんです(笑)。どのシーンも100%のエネルギーで演じていますから。ふざけるにしてもアクションにしても、ミュージカル調のところも、みんな全力。そこがおもしろいし、「バカだな」と思ったり、「ああ、わかる」って思ったりするポイントだと思います。今作も、それがベースにあるので、前作以上のギアでキャストもスタッフも臨んでいます。そういう勢いやスピード感、緊張感が画面に出るといいなと思います。 撮影:今井裕治

深田: 和馬が華を思って泣くというシーンがあったのですが、瀬戸さんの涙は本当にキレイで、キュンとしました。しかも、リハーサルなのに、こんなにも涙を流してくださって、なんて一生懸命なんだろうって。役作りのために体を鍛えてもいたので、すべてにおいて努力される方だと思いました。そういう姿を見ると、自分も全力で役に望みたいと思いますし、とても頼もしい方だと思います。 瀬戸: 深田さんが現場にいると、すごく空気がやわらかくなるんです。そういう空気感は、出そうと思ってもなかなか出せないですよね。しかも、あんなに純粋な華という人物を、濁りなく演じられることもすごいと思います。真っ白なイメージで、唯一無二の存在だと思います。 ── 今作では、華と和馬が一緒になったところからのスタートですが、もし深田さんと瀬戸さんが同居生活をするとしたら家事分担はどうしますか? 瀬戸: 僕は、洗い物をやります。お風呂掃除とか力仕事ですね。 深田: じゃあ、私は洗濯とお料理。私、洗濯物をたたむのが得意なんです。すごくキレイにたたみます。 ── 逆に、これだけはやってほしいことは? 瀬戸康史 ルパンの娘. 瀬戸: それこそ、僕は料理がまったくできないので、料理ですね。 深田: お料理は好きです。やってほしいことは、すごく地味なんですけど、ウォーターサーバーのお水を持ち上げてセットすること。あれ、すごく重いんです。自分でやっていると、いつも寂しくなるんです(笑)。 ── 自分だけの生活のルールもあると思いますが、これだけは譲れないというルールはありますか? 深田: 譲れないというか、許してほしいことは、お休みの日はお昼にお酒を飲んでも許してほしいです。私、お休みの日はお昼に飲んで、夜は飲まずに早く寝たいタイプなので、それで怒られたら、しょんぼりしちゃいます(笑)。 瀬戸: 僕は、いいと思いますよ。お互いに尊重した暮らしができればいいんじゃないかな。僕は、譲れないルールは特にないですね。 ── 続編で、「これはやってみたい」というリクエストをするとしたら? 深田: 私は、リクエストしていたことが第1話で叶っちゃったんです。ヒントは、「Lの一族」。ご覧いただいたら、「これだな」ってすぐわかると思います。 瀬戸: アクションがやりたいですね。前作も、捕まえられるばかりではなくて、最後の方はわりと闘っていたんですよ(笑)。だから、ちょっと泥臭いアクションがやりたいです。 ── では、お互いへのリクエストはありますか?

自信につながっているかはわからないですけど、自信を持って届けられる作品だなとは思います。たくさんの人に見てほしいですね。 ――話題作への出演が続き、とにかく忙しいと思います。瀬戸さんご自身は、俳優としての現在の立ち位置を、どう捉えていらっしゃいますか? どこにいるんでしょう……っていう感じですよ(笑)。あまり客観視できてないですね。でも、考え方として、まず「焦らない」ということ。俺には俺のペースがあって、タイミングもある。人は人、自分は自分という感じですかね。 ――それは、年齢を重ねて強くなってきた思いですか? そうですね。あとは、人生において「楽しむこと」が大事だなって。撮影で体力的に辛いとか、そういうことはあるけど、楽しみどころを見つけることがすごく大事なんだと、いま改めて思っています。じゃないと、見ている側にも伝わらないし、やっている側もおもしろくない。その中には、「悔いが残らないようにがんばる」ということも入ってくるけど、総合して「楽しむこと」を大切にしています。 ――「楽しむ」というのは、余裕がないとなかなか難しいかなと思います。 余裕のなさは、たぶん焦りからくるものだと思うんですよ。人と比べるとか、売れなきゃとか、そういう野心みたいなものも大事だと思うけど、そこって一番重要なの? と。「売れるために仕事をしているの? それって本当に好きなことをしているの?」という話じゃないですか。やっぱり表現することが好きで、ここにいるわけなので。 ――そう考えられるようになったのは、いつ頃? 20代後半かな。そりゃあ、最初は焦りますよね。「アイツが売れてる!」とか、「いっぱい作品に出てる!」とか、誰でも思いますよ。でも、そういうのはよくないなって。 ――では、今はそういう気持ちはまったくないですか? まったくない……わけではないです(笑)。でも、パーセンテージとしては一桁ですよ。やっぱりそういう気持ちもないとね、神様みたいになっちゃいますから(笑)。 ――最後に新シリーズの見どころを聞かせてください。 1、2話は、(前作の)最終話からの続き……という感じなんですけど、3話からまたガラッと変わるんですよ。「ぉぁああっ!? 」っていう(笑)。言葉で言うのが難しいんですね。毎話毎話、「あっ、そう来た?」「ぇえっ!? 」って(笑)。1話も見逃せないと思います。台本を読んでいても笑っちゃうので、映像になったらもっとおもしろいんだろうなと。ワクワクが止まらない感じです。 コロナとかでモヤモヤした気持ちになる時もありますけど、この作品は現実から心をどっかに飛ばしてくれる作品のような気がします。そういう鬱憤もルパンは絶対に取り除いてくれると思うので、そういう人にこそ見ていただきたいですね。 (取材・撮影:勝浦阿津希)

深田恭子 さん主演のドラマ『 ルパンの娘 』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~)が、10月15日に15分拡大スペシャルでスタートします。前作に続き、深田さん演じる泥棒一家の娘・三雲華への"禁断の愛"を貫く警察一家の息子・桜庭和馬を演じている 瀬戸康史 さん。 『ルパンの娘』のマツ役で話題のどんぐりにインタビュー!「白塗りは全然大丈夫」唯一のNGとは? 前作では"「Lの一族」は死んだことにする"という華の父・尊( 渡部篤郎 )の機転によって、めでたく結ばれた華と和馬。事実婚ながらも"夫婦"となった2人のその後を描く続編について、瀬戸さんが抱く思いとは? 穏やかな空気感の中、じっくりとお話を聞きました。 ――前作の撮影時から、「続編をやりたい」との思いはありましたか? そうですね。いろいろな可能性がある作品だな、いろいろとやりようがある作品だな、と思っていたし、スタッフさんも役者陣もみなさん素敵で。楽しい充実した現場だったので、また同じチームでやれたらなっていうのはありました。 ――実際に続編が決まった時のお気持ちは? 嬉しかったですね。またあの世界でいけるんだ、と。 ――前作は反響も大きかったと思います。とくに印象的だった声などはありますか? 「今までにない瀬戸くんが見れた」とか「作品としておもしろい」というのもありました。ほかの役者さんから「出てみたいな」とも言われて、愛されている作品なんだなと思いましたね。 ――前作時のインタビューでは「ハッピーエンドで終わりたい」とお話されていたので、瀬戸さん的に、とてもいい終わり方なのかなと思いながら最終話を見ていました。 うん……でも、これから大変だろうなっていう終わり方ですよね(笑)。 続編に対するプレッシャーは? ――そこからの続編ということで、プレッシャーはありましたか? いや、特にないですね。楽しみという気持ちが強かったです。制作陣は、前回よりもいい本を書かなきゃいけないとか、苦労はいっぱいあるんでしょうけど(笑)。 ――当時は「コメディは難しい、悩んでいる」というお話もされていました。最終的に、コメディというものを掴めた感覚はありますか? コメディといってもいろいろな種類がある中で、「『ルパン』のやり方はわかった」という感じですね。基本的には、以前お話したように"真面目にふざける"。でも、和馬はふざける場面がないので、真面目にやるっていう(笑)。 ――すごく当たり前の話になっちゃいましたね(笑)。 そうそう(笑)。周りがおかしいけれど、和馬は普通でいなきゃいけない。でも、それは慣れました。 ――続編決定のニュースで、「役者人生でとても印象的な作品」とコメントされていました。その理由を教えてください。 理由なのかはわからないけど、終わった時に「もう1回演じたいな」と思ったんです。和馬でいることが楽しかったんですよね。ワンシーンワンシーンが戦いで、どんなシーンでもものすごく汗をかく。エネルギーを使う作品だからこそ、どんどん愛着が湧くし、思い入れも強くなっていくんだと思います。 ――前作を通して、ご自身の成長ぶりを感じたところはどこですか?

昨年7月クールに放送された深田恭子主演の『ルパンの娘』が、続編となって10月15日(木)より放送される。 原作は、横関大の同名小説。前作では、泥棒一家"Lの一族"の娘・三雲華(深田)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を、奇想天外かつ破天荒に描いた。 ラストでは、"Lの一族"が全国指名手配され、華と和馬は、愛し合いながらも永遠の別れを決意。しかし、華の父・尊(渡部篤郎)の機転によって一転、結ばれたのだった。 続編では、彼らのその後が描かれることに。夢にまで見た二人きりの新婚生活を手に入れた二人だったが、幸せな生活も束の間、そこから波瀾万丈の結婚生活が始まることに…。 前作から1年ぶりに華と和馬を演じる深田と瀬戸は、ブランクを感じさせないほど息がピッタリ。そんな二人に、意気込みや作品の魅力、お互いへの要望などを聞いた。 <深田恭子×瀬戸康史 インタビュー> ギャラリーリンク ── 1年ぶりの続編ですが、どんなところを楽しみにしていますか?

濡れ、縛られ、怪我…、最後は深キョンに助けられる。その存在は、もはや「姫」!

てかあれやっぱアニメよりドラマの方が作品の良さ出てるってマジで思う — れたすょん (@lettuce_0718) November 28, 2018 昭和元禄落語心中は、漫画を原作としてアニメも製作されましたが、どちらの人気も高いと言われています。ドラマ版が好きな人は主演の岡田将生など俳優の演技や繊細な舞台設定などに引き込まれた人が多く、アニメ版が好きな人は声優の演技力に引き込まれた人が多いようです。 ドラマ昭和元禄落語心中を観た感想や評価を紹介! ドラマ化された昭和元禄落語心中、監督はタナダユキさんなのか! ノーマークだったー… これまで見逃してた。やってしまった。 — Shuji Masuda (@aafflloo) November 30, 2018 昭和元禄落語心中の演出の一人を担当したのはタナダユキで、福岡県出身の映画監督、脚本家、また小説家としても活躍している女性監督です。イメージフォーラム附属映像研究所にて映画制作を学んでいるときに制作、監督、脚本、主演を務めた映画で新人賞を受賞し、期待の新人であると話題となったそうです。その後は次々に映画やテレビドラマの監督を務めて素敵な作品を生み出しています。独自の感性で手がける彼女の作品の虜になる人も多くいるようです。 「昭和元禄落語心中」 実写化にドキドキしながら第1話を見始め、原作でストーリーの展開がわかっているのに、どんどん、のめり込み始め止まらなくなりました(´;ω;`)!岡田将生さんの八雲の助六へ対する時の、喜怒哀楽の表現方法に感動しました!山崎育三郎さんとの二人落語は圧巻でした!

Tvアニメ「昭和元禄落語心中」有楽亭八雲(Cv:石田 彰)による「鰍沢」冒頭映像 - Youtube

「昭和元禄落語心中」 役者さん達相当落語練習したよね? 演目は大体決まったものではあるけど、皆さんほんと引き込まれる!

ドラマ『昭和元禄落語心中』が描く落語家の「凄まじい色気」(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2016年・2017年にTVアニメ化された『昭和元禄落語心中』。 原作漫画が2017年 第21回手塚治虫文化賞新生賞を受賞し、記念したトークイベントが10月14日に開催しました。 本日「練馬アニメカーニバル2017」にて落語心中のイベントが開催されました!原作の雲田はるこ先生&八雲役の石田彰さん&落語家の立川志らく師匠によるトークショーと、立川志ら乃師匠による創作落語が披露され、何とも贅沢な時間でした!皆様に末長く愛していただける、素晴らしい作品です?? — 昭和元禄落語心中@BD-BOX6/7発売 (@rakugoshinju) 2017年10月14日 イベントには原作の雲田はるこ先生、TVアニメ版で八雲役を演じた石田彰さん、落語家の立川志らく師匠、立川志ら乃師匠が登壇し贅沢なトークショーとなりました。 トークショーでは石田さんが作品内に登場する落語「死神」について、志らく師匠が演ずる「死神」を参考にしたというエピソードも披露。 トークショー終了後、立川志らく師匠はイベントについて呟きを投稿。 本日は練馬で元禄落語心中のイベント。原作の雲田はるこ先生、声優の石田彰さんとトークショウ。石田さんの落語の演じ方の捉え方が天才的で驚いた。この落語の演じ方をわかっていないプロのなんたる多いことか。 — 志らく (@shiraku666) 2017年10月14日 『石田さんの落語の演じ方の捉え方が天才的で驚いた。この落語の演じ方をわかっていないプロのなんたる多いことか。』 立川志らく師匠が石田彰さんの落語を大絶賛!! 元禄落語心中の八雲師匠、つまり石田彰さんの落語を聴いてつくづく思う。何故聴きやすいのか。それは個を抑えているから。落語家は個を出す事によって売れると勘違いしている。それが芸の最大の邪魔。個性というものは無理に出すものではなく押さえつけても自ずと出てくるものなのです。 — 志らく (@shiraku666) 2017年10月14日 落語家として、石田さんの落語の聞きやすさを解説しています。 個よりもいかに聴きやすいリズムで落語を歌えるかが勝負。それを無視して個を出して語るから聴いていられない。石田彰さんは声優だから作品を忠実に表現しようとした。その落語で売れようなんて気持ちは全くない。個性を出すのは作品を表現出来てそれからである。 — 志らく (@shiraku666) 2017年10月14日 『石田彰さんは声優だから作品を忠実に表現しようとした。その落語で売れようなんて気持ちは全くない。個性を出すのは作品を表現出来てそれからである。』 「石田さんは声優だから作品を忠実に表現しようとした。」と声優魂も絶賛。 過去に石田さんはオリジナルアニメDVDの完成披露先行上映会にて『これはとんでもない仕事にぶち当たってしまった』と心境を告白したこともあります。 本職落語家も大絶賛!!

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TVアニメ「昭和元禄落語心中」有楽亭八雲(CV:石田 彰)による「鰍沢」冒頭映像 - YouTube

「昭和元禄落語心中」第4回、ご覧いただきましてありがとうございます! 「本格的! TVアニメ「昭和元禄落語心中」有楽亭八雲(CV:石田 彰)による「鰍沢」冒頭映像 - YouTube. !」と、皆さんにご好評頂いている、落語シーンの監修から、4話ではご出演もしていただいた、柳家喬太郎 師匠にお話を伺ってきました ✿ 渋谷はな子: ドラマ部新人ADの渋谷はな子です。 岡田さんをはじめ、出演者の皆さんの印象はいかがですか? 柳家喬太郎さん: まず岡田さんは、とてもまっすぐで爽やかです。俳優さんとして素晴らしいことは存じ上げておりましたけれども、ひとりの人間として、青年としても、とても好ましいです。とてもまっすぐで、大好きになりました。出演者皆さんが、現場でとても良い雰囲気で、見ていても嬉しいです。 撮影のはじめの頃に、竜星さんが初めてお客さんの前で落語を演じる日がありまして。数日前に、落語シーンの撮影を済ませていた岡田さんが、素直に緊張してらっしゃる竜星さんに「ああ、今日やるんだ!がんばって!」みたいにやりとりしてらっしゃる感じが、すごく仲の良い友達同士みたいな感じで。 そういうおしゃべりから、落語を少しずつ好きになってくれている感じも伝わってきて。そういう様子を拝見しているだけでも、こちらも嬉しくて、楽しくなってしまいます。 渋谷はな子: 俳優さんたちが、落語を演じている姿をご覧になっていかがですか?