腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sat, 06 Jul 2024 18:29:23 +0000
( ´∀`)笑 比較的明るい雰囲気で、カノンとルナちゃんの距離が少しずつ縮まっていく様子が良かったです。 が終盤になり、実はカノンは大昔の女王から時間を止める魔法をかけられていて、その魔法を解くためには42代先の女王であるルナちゃんの命を奪う必要がある、という事実が発覚します。 カノンはこの魔法のせいで苦しんでいて周りと関わらないように生きてきたけれど、ルナちゃんの事が大切になってしまったので悩むんですね(´・ω・) しかし何故42代先なんだ…ルナちゃんを狙い撃ちしすぎだろう…(オイ エンディングは相変わらずご都合主義ですが、私は白エンドが好きでした。 成長して帽子屋を営むカノン格好良かった!
  1. 【 てつこの部屋 】 ~ VOL12 倍返しするから~|そらち・デ・ビュー - 札幌から日帰りで楽しめる、北海道 -

ミネットはどうしていいか分からずに、落ち込む愛日梨ちゃんの話し相手になったり、気分転換と称してあちこち連れ出してくれます。 しかし「君に一目惚れした!」と言った直後に、「用事を思い出した」と森の中に女の子を1人置き去りにしてくれるミネットさん。 気分屋ってレベルじゃねーぞ!

そして優しい展開に!…いやダメか。ナインがアリスの血に惑わされて凶暴化する未来しか見えない…/(^o^)\<ウワアアアァ 幕間の会話が非常に面白い反面、上記理由から失礼ながら遊んでいて疲れる作品だなー…と思っていたのですが、スノウルートの黒グッドエンドで双子が仲良くガールズトークしているシーンを見ただけで色々な不満が吹っ飛んで行きました(笑 スノウ√のように他の√でも鏡を通して2人が会話とかできていたら、 「私も頑張ってるから貴女も頑張れ!」 みたいに、お互い少し前向きな雰囲気になったんじゃないかなーと思ってしまいます。 ってそれだと攻略キャラ達の出番が減ってしまいますね。・゚・(ノ∀`)・゚・。 最後に あれこれ書いてしまいましたが、個人的には何だかんだ楽しめたと思います。 白サイドは事件>恋愛といった感じでしたが、黒サイドはちゃんと恋愛していて糖度も高めに感じました( ´∀`) 先日のステラワース福袋にろろありFDが入っていたことから、無印の感想を見直させて頂いたのですが、FDでは事件が解決してラブラブな日常が見られたらなと思います。 以上、ちょっと辛口感想となってしまいましたが、お付き合い下さりありがとうございました…! ↓ランキングに参加しているのでよろしければポチッと応援よろしくお願いします! にほんブログ村 ゆるっとTwitterに生息しているので、お声がけ頂けると飛んで喜びます。 Follow @mochi_mocchi5

「森林整備のための林道の設計をやっていたんだよ。 リンドウはリンドウでも、花ではなく林業の林道 」 はッΣ(oдΟ;)!! ぬぁんと、 思わぬところでリンドウ繋がり! 林道から退職後は竜胆(リンドウ)へ華麗なる転身!でもどうして、花のリンドウに??

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50 君がため惜しからざりし命さへ あんたはここでふゆと死ぬのよ(藤原義孝) 冬優子にとっては命とは使い捨てるものだった。だが、その命を本当に捧げても良いと思える出会いを経て、「命を使う」ことの意味を考え始める。そして最愛の存在を危機から守るために、初めて納得の上でその生命を使う覚悟を固める――!!!いやあまりにもマッチし過ぎではないですか??? というわけで「あんたはここでふゆと死ぬのよ百人一首」前半戦でした。 後半に続く! (キートン山田)

生肉好きな筆者としては、ため息が出るほどにおいしい一品。二口目は醤油を少しつけてゆっくりと味わって、別れを惜しむように飲み込む。ああ、幸せがここに……! 浸りすぎて危うくそのまま完食してしまうところでしたが、そういえば味噌がありましたね。なんでもこの食べ方は、力道山が興行で立ち寄って食べた際に考案したそう。試しに味噌だけをちょっと舐めてみる。結構辛い……。 しかし、この辛さがお肉につけて食べるといいアクセントに。唐辛子の辛さをまろやかな味噌が整え、お肉のうま味を引き立てます。そして驚いたのは、ニンニクも入り強い味がついても損なわれることのない上品な肉の存在感。正直そのまま食べても数皿いけてしまうほどですが、この味変でもう無限皿。これで一日の食が終わりかねない……(笑) 干物&山の幸? 生活の知恵から生まれた逸品たち 馬刺しに後ろ髪をひかれながら次の一品「豆数の子」(500円)をお願いします。こちら会津ではお正月に欠かすことのできない家庭料理なんだそう。茹でた青大豆に数の子を加えて、醤油みりん酒で味付けをしたものです。ネーミングがそのまま過ぎてワロタ。 うっすら緑が特徴の青大豆 青大豆のほんのりとした甘味と香りがホクホクとした食感と一緒に広がりつつ、たまに現れる数の子のプチプチ感がアクセントになっていて、味だけでなく食感でも楽しませてくれます。シンプルな味付けの料理なのに、青豆と数の子が無茶苦茶お互いを高め合っていてたまりません。お正月に食べるだけなんてもったいないよー!