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ウェスレー · C. ウェスレー · ジョージ・ホウィットフィールド 来日宣教師 J.
ドラゴン、家を買う。はまだ放送途中で完結していませんが、ここまでずっとおもしろいです。本来最強であるはずのドラゴン族の中でドジで最弱なドラゴン、レティと魔王エルフでレティの住まい探しをしてくれているディアリアさんの2人の旅物語です。 物語冒頭からドジで臆病で、何をやってもあまり上手くいかないレティを、陰ながら支えてくれているディアリアさんの2人の関係性にほっこりとします。そしてこの物語はドラゴンだったり、魔物側の視点で描かれているのでとても新鮮です。 今まで私はいろいろなRPGゲームなどをやってきましたが、その時魔物達側からは勇者はこう見えていたのだなと考えると、少し申し訳なく思えてきます。そんな2人の旅ですが雛鳥のピーちゃんなどが加わったことにより、より一層癒されるシーンが増えました。 そして最後に私がこのアニメでオススメするポイントが、アニメの終わりにディアリアさんが不動産のプチ情報みたいなのを教えてくれるところです。地味に勉強になり、そこも楽しみにしています。 こんなドラゴンありですか?ふぬけドラゴンのマイホーム探しが面白い! 兎に角、キャラクターの個性が強くて良いんです。ドラゴンといえば『 最強』の筈が飛んでもなく腑抜けで、ソレが可愛くて仕方がない!凄く運が無いので必ずトラブルに巻き込まれる腑抜けドラゴン、略してふぬドラことレティ。 その設定を思い付いた作者様は着眼点が凄いな(笑)って思うんですが、そんなふぬドラが自己の安全の為にマイホームを探すと言うのだから、おかしい事この上無いです。 更に、一緒に家探しをしてくれる不動産屋な魔王や、刷り込みによる扶養家族なピーちゃん、家出中の姫君ネル。等とにかく個性的なキャラクター達が目白押しなんです。 その個性的なキャラクター達がとても自由に生き生きと描かれていて、次はどんなトラブルに巻き込まれるのか、予測不可能過ぎて楽しみで仕方がない。ホントに設定力の高さが凄いのです。 細かな設定があるからこそ、あれだけの個性の塊や、ストーリーが殺し合うこと無く活かしあって居るのだと思います。とにかく、1度見てみて下さい。 頭空っぽにして見て下さい。そして、個性的なキャラクターと設定に笑って下さい。何も考えずに笑える事間違いなしです! 「ドラゴン、家を買う。」の感想を書く(ネタバレ考察あり) 「ドラゴン、家を買う。」の作品情報 基本情報 タイトル 読み方 どらごんいえをかう 原作 多貫カヲ、絢薔子 アニメーション製作会社 アニメ放送期間 2021年4月~ 話数 全?話 アニメ放送局 TOKYO MXほか 声優(CV)・キャスト レティ役:堀江瞬 ディアリア役:石川界人 ピーちゃん役:井澤詩織 ネル役:福圓美里 勇者役:伊東健人 シーフ役:たかはし智秋 白魔導士役:平川大輔 弓使い役:西山宏太朗 アルバート役:M・A・O ヒューイ役:近藤隆 あらすじ・ストーリー 一族から勘当された臆病なドラゴンの子・レティ。多種多様な種族が暮らす広大な世界で生き抜くために、弱い自分でも安心して住める家を探して旅に出ることに。 その最中、勇者一行と遭遇したレティの危機を救ったのは不動産屋を名乗るエルフ・ディアリアだった…。共に旅をすることになった2人。 果たして、レティは無事に安住の地へ辿り着くことができるのか――。ドラゴンと魔王による新感覚ファンタジーがここに開幕!
インディーVRゲームを手掛けるゲスト3名がVRトークをくり広げる 2017年5月10日~14日にかけて開催されている、インディーゲームの複合イベント"TOKYO SANDBOX 2017(東京サンドボックス 2017)"。 ゲーム会社やゲーム新興企業と国際的な投資家やパブリッシャ―を結びつける同イベントでは、東京インディーフェスを始めとした複数のゲームイベントが行われる。 本記事では、5月11日にTKPガーデンシティ渋谷で実施された、インディーゲーム開発者向けの講演"PUSH(プッシュ)"の中から、"ユニークであれ ― 日本のインディーVRゲームを世界に広める方法"の模様をお届けする。 同カンファレンスの登壇者は、WANDVの近藤善洋氏(VR事業部責任者)、桜花一門の高橋建滋氏(代表取締役)、そしてサークルハイドレンジャの野生の男氏の3名。 ▲(写真左から)高橋建滋氏、野生の男氏、近藤善洋氏。 講演では、会場にいる受講者からの質問にゲスト3名が答えていく形式で進行。最初にあがったのは、"VRコンテンツを作るための研究と開発にはどれくらいの時間が必要か? "という質問だ。 高橋氏曰く「研究のためには半年~1年は必要です」とのことで、そこから製品にするためには「さらに1年は欲しい」と加えた。VRコンテンツン研究・開発には、最低でもおよそ1年半は時間が必要だとした。 一方、野生の男氏は、「この会場にいる方たちは3~4年はVRをやっている人だと思いますが」と切り出し、「これはほかの分野でも変わらないと思うのですが、1年、2年で商業向けのVRコンテンツが作れるほどノウハウが貯まるかと言うと、能力が高い人じゃないと難しい」(野生の男)と回答。VRコンテンツを作るためにはノウハウの蓄積が重要だとした。 両氏の回答を聞いて「僕もほぼ同感です」と近藤氏。「いまは皆さんもVRの知見がたまっていたり、ゲームエンジンもVRに最適化されていますが、それでも1年、2年は時間が必要だと思う」と答えた。 続いての質問は、"いまインディーのデベロッパーとして、取り組んでみたいテーマは?