08 防災に関する冊子のお知らせ (201903防災冊子) 2019. 11 活動報告:イヤーエンドパーティ2018 ( click here) 2019. 11 活動報告:TIC25周年記念・国際フェスタin TAMA 2018 2018. 18 活動報告 秋の散策「深大寺と神代植物公園」 2018. 18 活動報告 更新いたしました 「WCI交流会イベント」 2018. 20 お盆休み:TIC事務局の休み 8月13日(月)~18日(土) 2018. 16 当センターの 定期総会およびガイダンス 2018. 17 モンゴル大使館等写真 album 「 」 2018. 11 2018年度 会員募集! 2018. 東京ジャーミイ・トルコ文化センター: 花文帖. 11 各専門部活動の紹介( TIC会報4月号ページ4) 2018. 10 TIC会報 「ふれんどりーたまNews4月号」発行 2018. 05 多摩市国際交流センター(TIC)ホームページ リニューアルしました
DFAフローリスト資格認定協会スキルアップレッスンにて イスラム美術で有名なTezhip(デズヒップ)がテーマの平面構成を 勉強しました。 資料のデズヒップ装飾柄のトルコのお皿の写真でイメージをふくらませて 金色のレーヨンツイストをモスク型に、 鮮やかな小花を幾何学的に配置しました。 とても細かい作業で、時間が足らずレッスン後に装飾を加えました Zoomレッスンでしたが、久しぶりに画面越しにでも先生方ともお会いできて 嬉しかったです ありがとうございました。 モスクといえば、代々木上原にある東京ジャーミー、 以前写真の撮影で行ったのでこの機会にまた見てみました! 少しご紹介させてくださいね。 暗めに撮っていましたが今回少し明るめに補正しました。 礼拝状は装飾もステンドグラスも美しく 厳かな気持ちになりました。 女性は必ずストールで髪を覆って中に入ります。 お皿もたくさん! あらためてじっくり見直しました〜 ここは応接間、手前に噴水がありました。(お水は出てません) タイルが素敵で私はここがお気に入りでした 異文化に触れて、お花にも知識やアレンジの幅や深みが増しますね。 東京ジャーミーで以前デズヒップの講習会もあったそうです。 今回のレッスンの後、違った視点からまた見学に行きたいなと思いました。 機会がありましたらぜひ行ってみてくださいね。 代々木上原は美味しいカフェもたくさんあります こちらはアレンジ後4日めの写真。 生徒さんが教室に飾っているのを見て「かわいい!」とご感想いただきました。 ドライになっていたので最初からドライだと思われて、 たしかにドライもかわいいかも! 体験レッスン随時受付中です 初心者の方大歓迎! お気軽にお問い合わせください。 ホームページはこちらです↓ フロルグレイス Mail📩
大好きなドラマ(「ハゲタカ」、「ヒトリシズカ」、「ジャッジ(島の裁判官)」、「早春スケッチブック」などなど) 数あれど、NHKのドラマの名作「夢千代日記」に忘れられない、名セリフがあった。 まだ修行中、半人前の芸者(半玉っていうんだっけか? WANDS 27年ぶり「ミュージックステーション」出演決定― スポニチ Sponichi Annex 芸能. )が修行を経て、 一人前になるとき、とある温泉街では、街全体で、 その子をお祝いする。 着物を贈られた、その子は「晴れがましさとはにかみと感謝する気持ち」などなどで その着物を着て、お披露目で街を練り歩く時、いっぱいいっぱいになっている。 それを目をほそめて優しく見ている人々。。 殺人を犯してしまった、犯人を追いかけて、ひなびた温泉街に やってきた、「時代遅れの酒場」の歌にでてきそうな、「ちょっと疲れた」、刑事が、 事件を解決した後この光景を見て、「あったかい街ですねぇ。。。 もっと早く来れば良かった。。。」とつぶやく。。 このシーンにオレの脳内に流れてくるBGMは、安全地帯の「あの頃へ」だ。 原罪(殺人としての罪)→贖罪(刑に服すことへの暗示)→癒し (この過程を 見つめるヒロイン、夢千代の慈愛に満ちたまなざしによって、その犯罪者も刑事も、 もちろん、見ている我々も時を圧縮して、赦された気分になって、癒される。 「あの頃へ」の歌詞の世界では、「街の灯が瞳に灯る」 という歌詞には、癒し、癒される暗喩を感じるし、 「あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた」 「神様の願いを見た」 という歌詞は、神の視座からの大いなる愛を感じる。 絶頂期の玉置浩二のトリハダもんの、絶唱(1986年頃のミュージックステーション出演時)を 聴いてほしい、是非! 安全地帯の演奏も絶品だ>>>「あの頃へ」 ****本日 20:00から USTREAMでかなやんこと、西野カナが kanachannel で生配信!!! !
Tokyo Dance ParkがThe Golden Ageをコンセプトにリニューアル。 宇田川町のレコードショップに毎週通い、円山町のクラブで朝まで踊り明かしたあの頃。スマホもネットもなかった時代。この最高の瞬間が永遠に続くと信じていた。。。 あれから20年。大人になった今、今でも色褪せないアンセムと最新のHIPHOP&R&Bを聴きながら、ラジオの電波を通じて、もう一回「あの頃」のみんなでハグしようよ。 DJのPete Rockはかつてこう言った。90年代を駆け抜けた俺たちこそが、「GOLDEN AGE」だと。 関連情報
他競技 「美しすぎる東大王」鈴木光が初めて語った、麻布高校の男子と過ごした青春時代 Online Selection BACK NUMBER text by 鈴木光 Hikaru Suzuki PROFILE photograph by Wataru Sato posted 2020/10/25 00:00 来年3月をもって「東大王」からの卒業を発表した鈴木光さん 中学から軽音で、大好きなのは椎名林檎さんです ――国際会議に出る一方で、軽音楽部でバンドもやってたんですよね? 鈴木 軽音は中学からなんです。ギターとボーカルでした。あの頃は『ミュージックステーション』をよく見てました。椎名林檎さんが大好きで、出演するときとかチェックして。 ――失礼ですが、鈴木さんって何年生まれですか? 鈴木 1998年です。 ――椎名林檎がデビューした年ですね。 鈴木 『幸福論』が一番好きな曲です。 ――まさにデビュー曲。 鈴木 バンドでコピーする機会が多かったし、あの独特のメロディーラインがすごく好きなんですよ。山崎まさよしさんの『One more time, One more chance』も好きなんですけど、私が好きになる曲って調べてみるとだいたい2000年代初頭の作品。なんか古い音楽が好きなんですよね(笑)。 ――いやいや、古くないですよ……18年近く前のことですけど。カラオケとか、今も行くんですか? 鈴木 気晴らしによく行きます! 『夜空ノムコウ』も好きです。 【次ページ】 生まれて初めて喋った言葉は「ball」