『メタルマクベス』disc1 劇団☆新感線の舞台『メタルマクベス disc1, 2, 3』『SHIROH』『乱鶯』がWOWOWで7月13日から順次放送される。 2018年、劇団☆新感線がステージアラウンド東京で上演した『メタルマクベス disc1』『メタルマクベス disc2』『メタルマクベス disc3』が、WOWOWで放送されることが発表された。 また、天草四郎をモチーフにしたロックミュージカル作品『SHIROH』、いのうえ歌舞伎《黒》BLACKと銘打ち、倉持裕が脚本を手掛けた『乱鶯(みだれうぐいす)』もラインナップされている。 『メタルマクベス disc1』は7月13日(土)に放送。その他は8月以降順次放送される予定だ。 放送ラインナップ 劇団☆新感線『メタルマクベス』 disc1 7月13日(土)夜6:30 [WOWOWプライム] 作 : 宮藤官九郎 演出: いのうえひでのり 音楽: 岡崎 司 振付&ステージング: 川崎悦子 (原作:ウィリアム・シェイクスピア「マクベス」松岡和子翻訳版より) 出演: 橋本さとし 濱田めぐみ / 松下優也 山口馬木也 / 猫背 椿 粟根まこと 植本純米 / 橋本じゅん / 西岡德馬 ほか 劇団☆新感線『メタルマクベス』disc2 8月以降放送予定 出演 : 尾上松也 大原櫻子 / 原 嘉孝(宇宙Six/ジャニーズJr. ) 浅利陽介 / 高田聖子 河野まさと 村木よし子 / 岡本健一 / 木場勝己 ほか 劇団☆新感線『メタルマクベス』disc3 出演: 浦井健治 長澤まさみ / 高杉真宙 柳下 大 / 峯村リエ 粟根まこと 右近健一 / 橋本じゅん / ラサール石井 ほか 劇団☆新感線 ゲキ×シネ『SHIROH』 作 : 中島かずき 出演: 中川晃教 上川隆也 高橋由美子 杏子 大塚ちひろ 高田聖子 橋本じゅん 植本 潤 粟根まこと 吉野圭吾 泉見洋平 池田成志 秋山菜津子 江守 徹 ほか 劇団☆新感線 ゲキ×シネ『乱鶯』 作 : 倉持裕 出演: 古田新太 / 稲森いずみ 大東駿介 清水くるみ / 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと / 山本 亨 大谷亮介 ほか 詳細は WOWOWサイト で。 (文:エントレ編集部) 最近の記事
ABOUT THE MOVIE 作品情報 17歳の少年が起こした殺害事件。 すべてを狂わせた彼の母親は、 怪物 ( モンスター ) ?
を演じる高杉真宙さん ウォーカープラス/週刊東京ウォーカー+編集長 野木原晃一
トランプ大統領が言うように何度援助してもダマされてきたのですから、バイデン民主党政権になってまた宥和を行ってもダマされるのは目に見えています。 日本にとってはトランプ続投の方がマシでしょう。 北朝鮮の祈り 日本にとっては、北朝鮮を根っからのウソつきと見なしている トランプ大統領の再選のほうが望ましい 横田滋さんの無念さは筆舌に尽くしがたいものがあります。 横田めぐみさんが拉致されたときは高英姫が金正日と結婚した数年後です。 となると金正恩の誕生に関わっている可能性が高く、生きているにしろ亡くなられているのにせよ、帰国の可能性は現体制では非常に難しいと言わざるを得ません。 今帰国できない拉致被害者は、金正恩の誕生と生母の関わりを知っていることが理由で帰国できない可能性があるということを一考に入れておく必要があるでしょう。 どちらにしても北朝鮮は、祈るような気持ちでバイデンの勝利を願っているでしょう。 北朝鮮にとってはトランプ続投では展望が見えないからです。
本書のタイトルにもなっている金正恩と横田めぐみとの関係についてだが、本書全体にわたって書かれていたというより本書の一部分に書かれている程度だった。全体的には北朝鮮に関する情報や分析が主だった。 本書を読んで思ったのは、 「少なくとも、マスメディアでは報じられない側面の情報・観測があるのだな」ということだ。 特に「特定アジア」関連では、日本は教育やマスメディアの分野では「情報鎖国」というのか、徹底して真実を隠すように仕向けられてきたし今でもそうさせられているのだろうと感じた。 例えば、... 続きを読む 本書のタイトルにもなっている金正恩と横田めぐみとの関係についてだが、本書全体にわたって書かれていたというより本書の一部分に書かれている程度だった。全体的には北朝鮮に関する情報や分析が主だった。 本書を読んで思ったのは、 「少なくとも、マスメディアでは報じられない側面の情報・観測があるのだな」ということだ。 特に「特定アジア」関連では、日本は教育やマスメディアの分野では「情報鎖国」というのか、徹底して真実を隠すように仕向けられてきたし今でもそうさせられているのだろうと感じた。 例えば、 →P35日本のマスコミを見ていると、「このままでは、日本が、確実に駄目になっていく!」と思ってしまう。日本人は、「日本に報道と言論の自由がある国だ」と思い込んでいるようだが、違う! ここが本書の中で一番の価値を感じたところだった。単にマスコミへの不信感を表したいだけでなく、自分なりに問題意識を持って考えたり調べたりすることや、諜報や情報戦などに巻き込まれているのだろう、つまり自分も何かに騙されている可能性があるのだろう、という意識を持っていくことが必要じゃないのか、というのか、うまく言えないがこんな感じのことを思った。 北朝鮮の怖さは情報の統制でなかなか真実の状況が伝わらず、憶測・伝聞系の形でばかり情報が入って来たり、嘘などが多くどれを信用すればいいのか分からなかったりする点。(愚かな私にはそのように感じる) だが、小泉純一郎時代に北朝鮮が「焼いた偽遺骨」を持ち出してきたときの北朝鮮側の真意は何だったのか?単に卑劣な野郎どもがやらかしたいたずらではなく、ある意図・メッセージがあったようだ。こういうメッセージをくみ取れるようになる必要はあるだろう。
6. 9 13:40 【北朝鮮拉致】横田めぐみさん両親の孫、ひ孫の写真が明らかに 2年前のモンゴルで面会時 有田芳生参院議員が公開 有田芳生参院議員は9日、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(51)=拉致当時(13)=の父、滋さん(83)と母、早紀江さん(80)が2014年3月にめぐみさんの娘、キム・ウンギョンさん(28)らとモンゴルで面会した際の写真を公開した。 写真はモンゴル迎賓館で撮影。めぐみさんの孫で、横田夫妻のひ孫に当たるウンギョンさんの娘=当時10カ月=も写っている。 一方、横田夫妻は有田氏から写真を見せられ、一部の週刊誌に掲載する写真だと説明されたと指摘。「孫との対面時、孫から写真を外に出さないでほしいと(要望され)約束していた」ため、どこにも提供していないとしている。 『横田めぐみさん両親、北朝鮮の孫娘と対面…孤立の突破口探す日本』 ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014. 03.