メルカリは取引中のコミュニケーションを重視する利用者が多いことが特徴です。商品の取引中にメッセージがないと取引後の評価を「普通」や「悪い」と評価する利用者もいるほどです。この記事ではコミュニケーション不足によるトラブル回避のために便利なコメントのテンプレや例文・定型文を集めました!
返信方法や例文、断り方について」 にも詳しく書いていますので、そちらをご覧くださいね。 ヤフオクでも購入者通しのやり取りはありますが、メルカリは値下げ交渉がありますので、特に出品者と購入者同士でコメントのやり取りが発生します。 ただ、 コメント例文 があったとしても1つの商品で何回もコメントのやり取りをするのは負担が大きくなるのは効率が悪いです。 このようなことを考えると少なくともメルカリは、スマホで手軽にできるとはいえ、物販で稼ぎたいという人には向いていません。 物販で安定的に稼ぎたい。中古品のような不良品のリスクがない新品を扱いたい。このような場合はメーカー取引をして、amazonで販売することをおすすめします。 詳しくは以下の記事をご覧ください。 メーカー取引について興味を持った方は、是非私の本も読んでみてください^^ 無料試し読みキャンペーンは、 こちら amazonからのご購入は、 こちら メールマガジン登録は、 こちら (過去有料で開催した【メーカー取引完全攻略セミナー動画】をプレゼント中!) LINE@の友達追加は、 こちら (amazonでの稼ぎを飛躍する17個の特典プレゼント中^^) この記事が気に入ったら いいね!しよう 最新情報をお届けします
一説には鉄の成形時に下敷きにする鉄の塊の名が由来と言われる ホイールには大きく分けてふたつあるのはご存じだろう。スチールホイールとアルミホイールで、名前からわかるように素材の違いだ。今やアルミホイールが、多くの廉価グレードにも標準化されているし、スタッドレスに付ける安いホイールも低価格化が進んだアルミホイールにする事例も増えてきた。 【関連記事】安価な実用車でもアルミが当たり前! クルマの「鉄チン」ホイールに利点はあるのか? 画像はこちら その昔はアルミホイールというのは憧れの存在であり、スチールホイールが当たり前の時代が長かった。その際に愛称的に使われたのが「鉄チンホイール」で、略して「鉄チン」とも呼ばれた。最近ではそう呼ぶこともめっきり減ったが、もちろん使われなくなったわけでもない。 なんとなく、スチールホイールのもつ、無骨というかシンプルな感じをうまく表しているが、鉄はいいとしてもチンは何を表しているのか、よく考えると意味がわからない言葉ではある。 画像はこちら じつは確定的なことはわからず、恐らく俗語的に自然発生した言葉で、一番有力なのは「鉄砧(てっちん)」が由来という説。あまり使われない言葉だが、パソコンやスマホなどで「てっちん」と打つと「鉄砧」にきちんと変換される。 てっちんは金床とも書くことからもわかるように、鉄を打って鍛えたり、成形する場合に下敷きとして使う、鉄の塊のこと。ホイールキャップを外したスチールホイールは黒くて、塊感が強いことから、鉄チンという言葉を使いだしたのだろう。 使われだしたのは昭和というのは確実で、昭和30年代に使っていたという意見もあるが、正確なことはわからないのは残念なところだ。
良い型のミーバイでした。 やたら立派なミーバイ(ハタ)という魚だった。この魚はとてもおいしいのだが、今日の目当てはあくまでハマサキノオクサンである。確保するとクーラーボックスがこいつだけで一杯になってしまうので逃がしてやることに。 しかし、釣り鈎の掛かりどころが悪く、エラが少し傷ついている。これでは逃がしたところで死んでしまう可能性が高い。 居酒屋が併設された魚屋さんに持ち込むことに どうしたものかと思案した結果、釣り場近くの魚屋さんに引き取ってもらうことにした。「こんな上等なミーバイもらっていいのー!? 」と人の良さそうなおかみさんは喜んでくれたようだ。代わりと言っては何だけど…とお店の魚で大量の沖縄てんぷらを揚げてくれた。 沖縄で魚の天ぷらといえばこういうフリッターのようなホットスナックを指す。 おかみさんにハマサキノオクサンを探しているという旨を話すと、「ハマサキノオクサンならたまに漁港のセリにかかるから、見つけたら取っといてあげるよー!」というお言葉! 僕はあと2日しか島に滞在できないが、これならなんとか手に入るかもしれない。 ちなみにその後はまた釣り場に戻り、天ぷらを食べながら朝まで粘ったが成果は上がらなかった…。 石垣島の漁港はアツい! さて、魚屋のおかみさんから「漁港のセリ」というワードが飛び出した。 それはぜひ見学したいものだ。ハマサキノオクサンもそうだが、ひょっとすると他の面白い魚たちにもお目にかかれるかもしれないと思い、翌朝足を運んでみた。 早朝の漁港。セリの準備中でたくさんの魚がトロ箱に詰められて並んでいく。 なんでも石垣の漁港では一旦セリが始まると一般人は会場への立ち入りが禁じられてしまうが、準備中は邪魔さえしなければ見学が可能だと言う。確かに僕以外にも観光客や水産系の学生さんの姿があった。 青! 赤! 南国らしく色とりどりの魚たちが並ぶ。魚好きとしてはとても楽しい空間だ。ただし全ての魚はすでにシメられているが。 かわいいエビもいた。持って帰って飼いたい。 オジサンたちの姿も!だが今の僕はすでにあなた方には興味が無いのだ。 ほとんどが沿岸で捕れた浅場の魚だが、八重山ではマグロの延縄漁も盛んなので各種マグロやそれに混じる深場の魚もセリにかけられる。 アカマンボウ。マンボウと名が付くが、実はリュウグウノツカイに近い深海魚。マグロによく似た赤身で美味。 ヒレジロマンザイウオという魚が大量に。そのままの姿で魚屋に並んでいるのは見たことが無いので、切り身やすり身に加工されてから出回るのだろう。 この日の漁港には残念ながらハマサキノオクサンの姿は無かった。本当に珍しい魚なのだなあ。 ついにコンプリート!