【初心者向け】男の子の顔の描き方! 正面顔・ななめ顔・横顔編『まんがみたいな恋がしたい♪』7月号第2話 Part1【プロ漫画家イラスト漫画教室】 - YouTube
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■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています 1 きつねうどん ★ 2020/10/27(火) 07:08:48. 03 ID:CAP_USER [ちちんぷいぷい-毎日放送]2020年10月14日放送の「へえ~のコトノハ」のコーナーでは、関西独特の言葉「遠慮のかたまり」について取り上げていました。 みんなで食事をしていて最後に食べ物がお皿に1つだけ残った状況のことを、関西では「遠慮のかたまり」と言います。 遠慮のかたまり、言いますか? (画像はイメージ) もともと、「かたまり」は「嘘のかたまり」「欲のかたまり」といった悪いイメージで使われていましたが、長い歴史の中で良い意味でも使われるように。控えめな行いをさす「遠慮」という言葉にもつけられたとか。 関西では当たり前に使う言葉ですが、地域によって言い方が異なるようで... 。番組では、方言に詳しい東京女子大学の篠崎晃一教授にお話を聞いていました。 他の地域では何と言う? 遠慮のかたまり、いっちょ残し... お皿に残った「最後の1つ」のこと、何と呼んでる? [きつねうどん★]. 関東では、遠慮のかたまりを「関東のひとつ残し」と表現するとのこと。 「あえてひとつ残すことでお皿を空にしないという『見栄を張る』江戸っ子気質を表しているといえます」(篠崎教授) 他にも「新潟のひとつ残し」「信州人のひとくち残し」「佐賀もんのいっちょ残し」「肥後のいっちょ残し」などがあります。 そんな中で独特なのは、青森の「津軽衆」という表現です。 これは厳しい寒さのため、食糧が少ないとき他人と食べ物を分け合うという文化から、「遠慮がちな県民性」を表す言葉だそうです。 そして、それでも最後の1つを食べる、メンタルの強い人のことをなんと「津軽の英雄」というんだとか! 関西では、「『遠慮のかたまり』どうぞ」と、皿に残った食べ物を他人にすすめる光景をよく見ます。では、なぜ関西人は残っていることをわざわざ口に出して表現するのでしょうか? 篠崎教授によると、 「『関西人はせっかちだ』と言われますけど、遠回しな言い回しってしたくないんですね。残っていることを遠慮の象徴だと捉えて、あえてみんなに『どうぞ』と言うことで、食べる人の罪悪感を和らげているということ」 と話していました。 「遠慮のかたまり」が関西独特の表現だとは知りませんでした。地域によって様々な言い方があるということを知って面白かったです。 (ライター:まみ) 「遠慮のかたまり」の他の呼び方を教えてください 読者投稿フォームもしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージ、メールで、「遠慮のかたまり」のことをどう読んでいたか、都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。ご投稿、お待ちしています。 2 Ψ 2020/10/27(火) 07:10:35.
大皿に最後に一個残ったものを取るかどうかというコネタマのお題ですが、私の場合ちょっと様子を見て、手を出しますね。冷めたら美味しくなくなっちゃうものもあるし、空にして下げてもらった方が、テーブルにも余裕が出るし。 で、私は佐賀県育ちなのですが、佐賀の人が最後の一つに手をつけない傾向があるという、言い回しがあったなあと記憶してまして、ちょっと調べてみるとありました。これこれ、「佐賀んもんのいっちょ残し」 「~~の一つ残し」大皿?に盛られた料理の最後の一個は食べないで残そうです。... 関東の一つ残し. - Yahoo! 知恵袋 方言で「佐賀んもんのいっちょ(1つ)残し」と言います。 佐賀藩からの流れでしょうが、意味は遠慮深いということのようです。 みんなで食べに行って大皿だとなんだかよく残っているような気がします。 そういえば子供の頃、「1つ」のことを「いっちょ」って言ってました。懐かしい。 人がお菓子食べてると、手を出しながら「いっちょ」(=1つちょうだい)って感じで。 で、この「いっちょ残し」で検索してみると、佐賀よりも熊本の方が有名なようで、「肥後のいっちょ残し」と言うそうです。 肥後のいっちょ残し|九州あるある大辞典 熊本人は大皿の料理(餃子や唐揚げなど)を大勢で食べる時、なぜか必ずひとつだけ皿に残ってしまう。 最後のひとつは遠慮して誰も手を出さない行為を「肥後のいっちょ残し」と言う。 なるほど、九州人は遠慮深いということでしょうか。 と思ったら、関東にも同じような言葉があるそうで、 「関東の一つ残し」について FreeML|ウィふり特捜探偵社|解決案件 飲み会とかで大皿の料理(唐揚げ、とか)が一つだけ残ることってありませんか? こう、なんか遠慮しちゃってお互い箸をつけなかった~…ってヤツです。 我が家ではソレを「関東の一つ残し」と小さい頃から言っていました。 「江戸」じゃなくて「関東」なあたりが、広域ですね。けっこう広いぞ関東。北関東も含むのか? で、上記ページで興味深かったのが、 なお、ちょいと調べてみた所、この言葉は関西で多く使われていることが判明した。 もともと関西で生まれた言葉が全国に広まっていったのかもしれんな。 なるほど、関西人は遠慮しないで食べそう。(注:個人的な感想です) なのに、よその地方の人が1つ残すもんだから、そのことを揶揄して言ったのかも。言われた方も、自分らからしてみれば美徳だと思っているところもあるもんだから、自分たちでも言い出して各地方で定着、っていう仮説はどうでしょうか。 ブログネタ: お皿に残った最後の1個。どうする?
関東ではその土地に住む人の性質として「ひとつ残し」の言葉が使われていることをご紹介しました。ところが同じように、その地域の性質としてひとつ残しを表現している言葉が他の地方でも多く見つけることができました。以下にご紹介します。 青森 青森県の津軽地方では「遠慮の塊」を「津軽衆」と言うそうです。津軽衆はもともと津軽に住む人が自分たちをさしていう言葉ですが、最後にひとつ残ってしまうものも津軽衆を呼びます。いかにも自分たちらしい行動だと感じていることがうかがえます。 また最後のひとつを食べる人を指して「津軽の英雄」と言うそうです。最後のひとつに箸をつけることを避ける気持ちや強さが、それを敢えてすることができる人への尊敬の気持ちが伝わってきます。 また南部地方でも「南部のひとつ残し」というそうです。青森県内は津軽地方と南部地方に大別されますが、それぞれに言い方が違う言葉があるのは興味深いです。 新潟 新潟では「遠慮の塊」を「越後のひとつ残し」と言うそうです。津軽衆は最後に残った1つをあえて食べる人を「津軽の英雄」と呼びましたが、新潟では少し違います。上越地方ではとの話ですが、「下賤なくいこうぜ」と声をかけ最後の1つになる前から全部残さず食べようとする風習があるそうです。 長野