出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/11 10:30 UTC 版) 商品展開 音楽CD 全て マーベラスエンターテイメント 発売。販売は放送時は バップ → ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン (旧ジェネオンエンタテインメント)が手がけてきたが、2011年2月より ソニー・ミュージックディストリビューション に販売委託先が変更となったため、それに合わせて新規にリリースされている。 シングル 『 DANZEN! ふたりはプリキュア 』(2004年3月24日、MJCG-83027) ※販売元:バップ 『 DANZEN! ふたりはプリキュア 』(2004年9月24日、MJCD-23001) ※販売元:ジェネオン 『 DANZEN! ふたりはプリキュア(Ver. Max Heart) 』(2005年2月25日、MJCD-23004)※販売元:ジェネオン 『 心のチカラ(マーベラスエンターテイメント版) 』(2005年5月25日、MJCD-23005) 『 ワンダー☆ウインター☆ヤッター!! 』(2005年11月23日、MJCD-23012) 『 ギャグ100回分愛してください(マーベラスエンターテイメント版) 』(2005年11月23日、MJCD-23013) 『 DANZEN! ふたりはプリキュア 』(2011年5月11日、MJSS-09009/MJSS-09007_8) ※販売元:ソニー・ミュージック 『 DANZEN! ふたりはプリキュア(Ver. 本名陽子・ゆかな・田中理恵、『ふたりはプリキュアMaxHeart総集編』キャスト座談会をチラ見せ | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス. Max Heart) 』(2011年5月11日、MJSS-09012/MJSS-09010_11) ※販売元:ソニー・ミュージック アルバム 『 ふたりはプリキュア ボーカルアルバム DUAL VOCAL WAVE! 〜ありったけの笑顔で〜 』(2004年9月24日、MJCD-20010) 『 ふたりはプリキュア CDドラマシリーズ ふたりでプリドラNo. 1 ぶっちゃけお江戸でござる!? 』(2004年10月22日、MJCD-20015) 『 ふたりはプリキュア CDドラマシリーズ ふたりでプリドラNo. 2 マジしんどい! 雪は招くよ嵐を呼んで!? 』(2004年12月22日、MJCD-20017) 『 ふたりはプリキュア ボーカルアルバム2 VOCAL RAINBOW STORM!!
!」 【品 番】MJCD-23012 【発売日】2005年11月23日 【税込価格】¥1, 260 「オリジナル・サウンドトラック プリキュアサウンドスクリュ! Max!! ヤフオク! -マックスハート(プリキュアシリーズ)の中古品・新品・未使用品一覧. Spark!! 」 【品 番】MJCD-20048 【発売日】2006年1月25日 【税込価格】¥3, 150 「ふたりはプリキュアMaxHeart VocalアルバムII 〜「あ」から始まる愛コトバ〜」 【品 番】MJCD-20045 【発売日】2005年12月22日 Vocalアルバム EXTREME VOCAL LUMINARIO!! 〜同じ夢見て〜」 【品 番】MJCD-20040 【発売日】2005年10月21日 「ふたりはプリキュア Max Heart」 キャラクターミニアルバム 美墨なぎさ(キュアブラック) 【品 番】MJCD-20033 【発売日】2005年7月22日 【税込価格】 ¥ 2, 100 雪城ほのか(キュアホワイト) 【品 番】 MJCD-20034 【税込価格】 \ 2, 100 九条ひかり(シャイニールミナス) MJCD-20035 【発売日】2005年8月24日 「ふたりはプリキュア マックスハート オープニングテーマ曲」 【品 番】MJCD-23004 【発売日】2005年2月25日 【税込価格】¥1, 260
』10周年記念メッセージなどの原画、初期段階のラフ画などを収録した画集。 設定資料集 『ふたりはプリキュア設定資料集』( ムービック 、2004年4月発売) 『ふたりはプリキュアマックスハート設定資料集』(ムービック、2005年9月1日発売) その他 ふたりはプリキュア名言集 わたしたちはぜったい負けない(編集・発行:講談社、2018年7月14日発行) ISBN 978-4-06-512303-4 シリーズ開始15年を記念し、放送当時作品を見て育ち、成長して現在大人になった少女達に向けて、作中の名台詞をアニメ画像や線画と合わせて紹介する。プロデューサーの鷲尾天の巻頭メッセージと主演声優の本名陽子・ゆかなのインタビューも収録 [27] 。 ゲーム コンシューマーゲーム ふたりはプリキュア ありえな〜い! 夢の園は大迷宮 バンダイより2004年12月9日発売の ゲームボーイアドバンス ソフト。 ふたりはプリキュア Max Heart マジ? 『ふたりはプリキュアMaxHeart総集編』ジャケイラスト発表！特典紹介、キャストコメントも！ | エンタメラッシュ. マジ!? ファイトde IN じゃない バンダイより2005年7月28日発売のゲームボーイアドバンスソフト。 ふたりはプリキュア Max Heart DANZEN! DSでプリキュア 力を合わせて大バトル!!
プリキュア』 キュアエール / 野乃 はな(のの はな)・・・引坂理絵 キュアアンジュ / 薬師寺 さあや(やくしじ さあや)・・・本泉莉奈 キュアエトワール / 輝木 ほまれ(かがやき ほまれ)・・・小倉唯 キュアアムール / ルールー(ルールー・アムール)・・・田村ゆかり キュアマシェリ / 愛崎 えみる(あいさき えみる)・・・田村奈央 『スター☆トゥインクルプリキュア』 キュアスター / 星奈 ひかる(ほしな ひかる)・・・成瀬瑛美 キュアミルキー / 羽衣 ララ(はごろも ララ)・・・小原好美 キュアソレイユ / 天宮 えれな(あまみや えれな)・・・安野希世乃 キュアセレーネ / 香久矢 まどか(かぐや まどか)・・・小松未可子 キュアコスモ / ユニ・・・上坂すみれ プリキュア歴代サポート妖精&声優一覧 『ふたりはプリキュア』~『HUGっと! プリキュア』に登場したプリキュア妖精の数は40体です。 妖精たちとキャスト声優を早速振り返っていきましょう! ※今回数える人数のは【主人公をサポートする妖精+プリキュアへと変身した妖精】の数です。サブサポート妖精等は除外したキャラクター数を数えます。予めご了承ください。 メップル・・・関智一 ミップル・・・矢島晶子 ポルン・・・池澤春菜 『ふたりはプリキュア Max Heart』 ルルン・・・谷井あすか 『ふたりはプリキュア Splash Star』 フラッピ・・・山口勝平 チョッピ・・・松来未祐 ムープ・・・渕崎ゆり子 フープ・・・岡村明美 『Yes! プリキュア5』 ココ / 小々田 コージ(ここだ コージ)・・・草尾毅 ナッツ / 夏(ナッツ)・・・入野自由 ミルク・・・仙台エリ 『Yes! プリキュア5GoGo! 』 シロップ / 甘井 シロー(あまい シロー)・・・朴璐美 『フレッシュプリキュア! 』 シフォン・・・こおろぎさとみ タルト・・・松野太紀 『ハートキャッチプリキュア! 』 シプレ・・・川田妙子 コフレ・・・くまいもとこ ポプリ・・・菊池こころ コロン・・・石田彰 『スイートプリキュア♪』 ハミィ・・・三石琴乃 / Remi(歌) セイレーン / エレン・・・豊口めぐみ 『スマイルプリキュア! 』 キャンディ・・・大谷育江 エンエン・・・玉川砂記子 グレル・・・愛河里花子 『ドキドキ! プリキュア』 シャルル・・・西原久美子 ラケル・・・寺崎裕香 ランス・・・大橋彩香 ダビィ・・・内山夕実 アイちゃん・・・今井由香 『ハピネスチャージプリキュア!
』 リボン・・・松井菜桜子 ぐらさん・・・小堀幸 『Go! プリンセスプリキュア』 パフ・・・東山奈央 アロマ・・・古城門志帆 ミス・シャムール・・・新谷真弓 『魔法つかいプリキュア! 』 モフルン・・・齋藤彩夏 はーちゃん・・・早見沙織 『キラキラ☆プリキュアアラモード』 ペコリン・・・かないみか 長老・・・水島裕 キラリン・・・水瀬いのり ピカリオ・・・皆川純子 『HUGっと!
高畑充希 コメント 撮影中の土手で、「この映画にぴったりの曲があるんだよ」と教えて貰って聴いたのが、この曲でした。今までも大好きな曲のひとつでしたが、歌詞を噛み締めながら聴くと頭の中でどんどん樹とさやかが動き出して、あまりのリンク具合にドキドキしました。 今回、自分と同世代のFlowerの皆さんが新しくこの曲に命を吹き込み、映画に華を添えてくださることになり、とても嬉しいです。 映画館を出てからお客さんに、口ずさみながら、思い出しながら、余韻に浸っていただけたら幸いです。 井上竜太プロデューサー コメント まさに"やさしさで溢れる"ような恋愛映画にしたかったので主題歌に選びました。 歌詞にも"花の名前をあなたが教えてくれた"とあり、植物図鑑の内容そのもので、運命的なものを感じました。 この素敵な曲を、主人公さやかと同世代のグループ・Flowerにカバーして頂き、恋する女の子の気持ちをピュアに表現してもらい、まさに胸がキュンとする主題歌になりました。 全文を表示
ダンス&ボーカルグループ「EXILE」と「三代目 J Soul Brothers」(三代目JSB)のメンバー・岩田剛典さんと女優の高畑充希さんがダブル主演する映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」(三木康一郎監督)の特別映像が25日、公開された。 約2分間の特別映像では、JUJUさんの2009年発表の曲「やさしさで溢れるように」をガールズグループ「Flower」がカバーした主題歌が流れる中で、岩田さん演じる樹(いつき)と高畑さん演じるさやかのキス寸前のシーンや、さやかが泣きながら崩れるシーン、樹が大勢の人の前でスピーチするシーンのほか、2人が出会ってから距離を縮めていく姿などが収められている。 映画は、累計80万部を超える有川浩さんの小説(幻冬舎文庫)が原作。さやかはある夜、マンション前で倒れていた樹から「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか」と言われ、家に泊めたことをきっかけに2人の同居生活が始まる。料理上手で草花に詳しい樹に、さやかは徐々に引かれていく……というストーリー。岩田さん、高畑さんともに映画初主演で、2人は初共演となる。6月4日に公開予定。
岩田剛典さん主演の植物図鑑という映画をみたんですが、岩田さんって正直演技微妙じゃないですか? 友人が大ファンで超美形と聞いていて借りて、ブルーレイのジャケ写は確かに綺麗な顔に見えて 期待したんですが、劇中でみると案外普通というか。 友人には悪いけど、大人気の理由がよくわかりません。 岩田さんのファンはどんなところがいいと思うんですか?