最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで
ドラマ「First Love初恋」 がとんでもない切なくて苦しい、そして素晴らしいドラマになりそうな予感です! 初恋をレコチョクで聴く どちらの "初恋" も改めてきくと深くて凄すぎます・・・ まとめ 佐藤健ドラマが出演する FirstLove初恋 の配信日やキャストとあらすじの詳細をまとめました。 宇多田ヒカルさんの音楽からインスパイアされたオリジナルストーリー。この情報を目にした時にもう楽しみでざわざわしました。 MVや歌詞を改めて見ると何かグッとくるものもありますし、この世界にどっぷり飛び込みたい!早くドラマが観たい!という衝動に駆られました。 今後、正式な配信日や他のキャスト、あらすじの詳細なども発表になるかと思います。 随時更新していきますので、またぜひ遊びにきてください! 最後までお読みいただきありがとうございました。
歌詞の中に「今はまだ悲しい love song」という一節がありますが、この love song の発音は英語ではなく日本語(カタカナ語)です。 まず love ですが、英語としてのアクセントは「o」にあります(発音記号では lʌ́v となります)。 つまり、英語では「ラ」しか強く発音できないのですが、歌では「ラ・ヴー・ソング」のように「ヴー」の部分に力が入っているように聞こえます。 これではまるで、v の後に「ウ」という母音が入っているように聞こえますので、無理やりつづりを書けば vu となってしまい、love という単語とは違う何か、と感じられるのです。 次に song ですが、英単語では語尾が ng の場合、g はほとんど発音されません。 実際に、surfing は「サーフィング」ではなく「サーフィン」であり、Good morning. は「グッドモーニング」ではなく「グッモーニン」ですからね。 ※英語では上海(シャンハイ)を Shanghai 、香港(ホンコン)を Hong Kong とつづるのも有名なところでしょう。 ところが、歌の中では最後の「グ」が明確に聞き取れますし、そもそも一拍が与えられています。英語の ng ではこのようなことはありえません。 宇多田ヒカル本人は日本語とアメリカ英語のバイリンガルなので、英語としての「love song」と日本語としての「ラヴソング」を聞き分けられないわけがないはずですから、ここではあえて日本語発音をすることを選んで歌ったのでしょう。 でもそうであれば、歌詞では英語で「love song」とするよりも、カタカナで「ラヴソング(またはラブソング)」としたほうが適切だったのではないかなと思います。 全編英語歌詞バージョン 宇多田ヒカル本人ではなく、Boyz II Men と Eric Martin によってカバーされており、それぞれで異なる英語歌詞があることがわかりました。 気になる方は検索されてみるといいかもしれません。 いずれそちらの歌詞の解説もしたいと思います。 ← おすすめトップページに戻る
『食べてはいけない「超加工食品」実名リスト』⇒「フェイクニュース(レベル4)」 ~SFSSが週刊新潮記事(2019年1月31日号)をファクトチェック!~ 昨年も同誌に10週連続で同様の記事が掲載された際に、SFSSではファクトチェックを実施し「不正確(レベル2)」と判定しました( )が、今回もまた似たような消費者市民の不安を煽る記事が掲載され、大手食品メーカーの製品名まで実名であげられているので、疑義言説を特定したうえでファクトチェックを実施しました。なお、今回ファクトチェックを実施した対象記事は以下の通りです(前回同様、ネット上に記事自体の掲載はありません): ◎10万人を追跡調査というパリ13大学の論文で「がんリスク」増大判明!
<疑義言説に関する事実検証の結論> レベル4(フェイクニュース) 疑義言説で引用されたパリ13大学の論文情報自体は事実に反していると言えないが、言説であげている「食べてはいけない商品の実名リスト」(発がんリスクが高い加工食品と暗示したこと)については 科学的根拠に欠け、事実に反すると同時に、意図的な虚偽の疑いがある (昨年の5月依頼、同様のミスリーディングな記事を販売促進目的で何度も掲載)。本疑義言説により 消費者の恐怖や不安を煽ることで当該加工食品の信用を毀損する悪質なフェイクニュースである と評価判定する。 (初稿:2019年1月30日23:30) *SFSSファクトチェックの運営方針・判定基準は こちら *SFSSの組織概要は こちら 【文責:山崎 毅 】
07g/kg(0. 007%)というわずかな量が使用基準として指定されている(参考情報: 厚生省告示第370号 食品、添加物等の規格基準より抜粋: 使用基準(H29. 『食べてはいけない「超加工食品」実名リスト』⇒「フェイクニュース(レベル4)」
~SFSSが週刊新潮記事(2019年1月31日号)をファクトチェック!~:食の安全と安心を科学する会(SFSS). 06. 23) )。また、この使用基準が認められている理由は、本記事にも記載があるとおり「亜硝酸Na」のADI(Acceptable Daily Intake:1日摂取許容量: 生涯にわたり毎日摂取し続けても影響が出ないと考えられる一日あたりの量をいう )が亜硝酸根として「0-0. 07 mg/kg bw/日」とJECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)が評価しているからだ(参考情報: 亜硝酸ナトリウム - 日本医薬品添加剤協会 )。
ちなみにこのADIはNOEL(無作用量)の100分の1を目安に設定されており、今回の疑義言説で指摘されているように、もし「亜硝酸Na」がADIの上限いっぱいまで配合されていたとしても、 体重30kgの子供の場合、ADIを数倍超えるような10本・20本のウインナーを食べても子供の生体に影響が出ない程度のリスク(安全基準はもっと高いところにある) ということだ。本当にこの「亜硝酸Na」を「毒」と呼ぶのは適切なのだろうか?