」のセリフが。"クレヨンしんちゃん"でした。 私と妻、「これかぁ!! 」と顔を見合わせて納得しました。 しかし、「パパ、ママ、こんな生活でいいの?」のことばは、戒めとして、紙に書いて貼ってあります。 うん、このままでいいわけはないんだよ。 « 2013年2月のことば | トップページ | しんらんさまをたずねて » | しんらんさまをたずねて »
読む人の心を癒す、相田みつをのわかりやすい子育ての言葉の花束。 『にんげんだもの』という書画集を昭和59(1984)年に刊行して以来、『一生感動 一生青春』『雨の日には…』『しあわせはいつも』などのロングセラーを生んだ相田みつを氏。平成3(1991)年、享年67歳で急逝した。彼の残した多くのことばは、今もなお多くの人に生きる勇気と希望をあたえ、とくに女性層には年齢を問わず幅広く読まれ続けている。 その相田氏の書画のことばを、児童臨床心理学の立場から《心のくすり》として、医療福祉の治療に役立てている先生がおられる。川崎医療福祉大学の佐々木正美氏である。 本企画はとくに、子育て中の若い父親や母親の心の糧となるような「親と子のためのことばの本」として立案された。相田氏が残した多くのことばの中から、佐々木先生が実践者の立場で20篇を精選し、それらのことばの持つ力についての短いエッセイと、それに関わる実際の臨床例を結びつける形で編集されている。 そして巻末には、相田みつを氏のご子息で相田みつを美術館館長の相田一人氏と佐々木先生との解説対談を収録する。相田氏のことばは他の出版社からも数点刊行されているが、それらのことばの主題の一つ《親と子》の観点でまとめられる最初の本である。
お天気がずっと悪く 洗濯物が乾きにくいというのは わかるんですよ・・・。 今朝 マンションの窓を開けに行ったら (時々換気しに行ってます) 洗濯機にじーなんの洗濯物があふれてた・・・。 こんなに溜めないでよ~~、 一応 乾燥機付きなんだし、と 想いながら 家に持ち帰り 2回に分けて洗濯して部屋母趾した・・・ って それは外反母趾・・・。 部屋干しでした~~。 はい、ウケ狙いでわざと間違えました。 てかね。 明日は日曜なので ここで見て見ぬふりをしたら きっと自分で洗濯をやるとは思うんですよ・・・。 だから じーなんの自立を妨げているのは他ならぬこの私。 母趾! 育てたように子は育つ. (意味はよく知らんけど母よ止まれ、という意味で使ってみた) 今日は午前中に ボランティアで 子育て支援のイベントに行ってきました。 机に置いてあったアクリル板がいまふう~~。 今日は水鉄砲や シャボン玉などの 水遊びがメインで ま、 写真は撮れないんですけど。 バケツに水を汲んだりするお手伝いを頑張った。 小さい子、かわいかった~~。 (ボランティアの数は7人、参加幼児数は4人。(笑)) こういうイベントに連れてくるような親は 教育熱心な人が多いですよね~~。 そうそう。 わが店に最近よく来る小1の男子がいるのですが 一緒に来るママは あらゆるところにタトゥーが入り 鼻にピアスもしていて 1人息子を相手に 何杯もお酒を飲む人でして。 (イベントに来る保護者さんとは真逆タイプ) (知らんけど) その子が あまりにも賢そうなんですよ。 ママが長電話中も 一人で肉を焼き わがまま言わないし (ケータイも持たされていない) 何かを持っていくと 必ず 「ありがとうございます!」 とお礼を言うんですよ~~。 (なかなかいませんよ~、わが子を含め) でね。 その子の耳に青いシールが貼ってあるので それなに? と聞いたら 「ピアス!」 と嬉しそうに教えてくれました。 ええ!学校に行くときどうするの? と聞くと 学校へは外していくよ、とのこと。 大好きなママとお揃いなのがうれしいのかな・・・。 ふむ。 もし私にこの子を預けてくれたら すごーーく頑張って 賢い子に育てるけどな~~、と ちょっと思ったけど は、ダメだ、 私は自分の子の自立も妨げるタイプだった、と 思いなおし 陰ながら すくすくと育つことを祈るのみ、という結論に至ったのでした。 他人の子だから 余裕を持って見れるということかな。 家に帰って ぶっかけそうめんを作り 食べた後、 デザートに ピノのピスタチオ味。 期間限定に弱い私でーす。
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相田みつをの書と児童精神科医の幸福な出逢い。親と子へ贈る「心のくすり」。 目次: 発刊にあたって(杉浦正明)/ みんなほんもの/ 欠点/ 肥料/ 待つ/ ひとりに/ 出逢い/ しあわせは/ 遠くから/ いいですか/ 自分の番/ そのままで/ 人間はねえ/ 自己顕示/ 育てたように/ あんなにして/ 点数/ 道/ 泣/ つまづいたって/ 子供へ一首 【著者紹介】 相田みつを: 1924(大正13)年、栃木県足利市生まれ。書家・詩人。旧制栃木県立足利中学校卒業。旧制中学のころから短歌・禅に出合い、独特の世界観を書として表現する。84(昭和59)年、『にんげんだもの』出版を機に、多くの日本人の心をとらえ、根強いファン層を拡げた。91(平成3)年12月、六十七歳で逝去 佐々木正美: 精神科医。1935(昭和10)年群馬県前橋市生まれ。新潟大学医学部卒業後、東京大学で精神医学を学び、ブリティッシュ・コロンビア大学に留学して児童精神医学の臨床訓練を受ける。国立秩父学園、小児療育相談センター勤務の傍ら、東京大学医学部、東京女子医科大学などで講師を務める。現在、川崎医療福祉大学特任教授、横浜市リハビリテーションセンター参与、ノースカロライナ大学医学部精神科非常勤教授、子育て協会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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13歳の審判が地元メディアに語る、警告を出したら大人たちがさらに興奮!?
昨日の日米大学野球 結果は、 JAPAN 7-4 USA 日本が勝利し3勝2敗で勝ち越して優勝を決めました しかしながら、 あわや大乱闘の騒ぎもあり、なんとも後味の悪い試合になってしまいました 昨日は酔っ払った勢いでブログを書きました 岡大海 もブチギレてましたが、 私も何かに対して、 怒っていた(というかイラついていた)というのは、 昨日のブログを読んで頂いた皆様も感づかれた事でしょう 大人気無くて申し訳なかったです(^^;) 今日は冷静に、昨日の試合を書きます(笑) 昨日は仕事が終わって神宮球場に直行 遅れて行ったので、既に1塁側(日本側)は多くの人がいて、 仕方なく3塁側で観戦 望遠レンズで撮影しまくる、 熱狂的ベイファン の ますっち (大学野球は初観戦、笑) 画像くれるみたいなので、後日貰ったらUPしま~す そして肝心のあのシーン 正直な話をすれば、 現地でネット裏で見ていたわけではないので、 バントにいった 岡大海 にボールが当たった時に、 何故大海があんなにブチギレたのか? 私は解からなかったんです でも今日のスポーツ新聞の記事読んで納得 【日米大学】日本、2大会ぶりV!両軍エキサイト警告試合制す よくよく考えれば確かに第四戦まで、 岡大海 の打席では結構危ない球が来てたんですよね (態度がデカいから目を付けられていたのかも!?) そしてあのシーン YOUTUBEにUPされていました(笑) 【日米大学野球】【あわや乱闘】 (米)フィナガン 対 (日)岡_2013071101 内野席で観ていたので現地では解かりませんでしたが、 この伏線を聞くと、 USA のピッチャーが、あきらかに狙って当てているように見えませんか????
出てこい!