相続放棄をしろと言われています。したくないといっても勝手にさせられる場合はありますか? 知識がないためわかりづらい文章で申し訳ありません。 複雑なのでどう説明したらいいのか・・・ 私の彼の話なのですが 彼の母親が亡くなり、遺産相続が発生しました。 亡くなった母親は彼の実の母ではありません。 生みの母親は彼を生んですぐ離婚し、 父親(亡くなっています)に引き取られ後、再婚したのが亡くなった母親になります。 母親には再婚する際娘がいましたので彼には血のつながりのない姉もいます。 その姉がいきなり 全く血の繋がっていないおまえに相続なんてさせるかと 無理やり相続放棄をしようとしているようなんです。 最初はそれでもいいと思っていましたが 母親の遺産の中には実の父親が残した遺産も含まれていたので やはり相続したいと思っているようなのです。 現実、亡くなった母とも姉とも戸籍上は親子ですが 血のつながりはありません。 でも私からしてみたら彼は母親の面倒を献身的に見てきましたし 母親のために家を建ててあげたりと姉よりも母のことを大切にしてきていると思うのですが・・・ ただ、亡くなった時に彼は仕事でその場に行けなかったことを持ち出され 面倒もろくに見ないでどうせ遺産目当てなんだろうといわれ 相続放棄してください ではなく 相続放棄させてやるからなと言われたようです。 相続放棄は飽くまで本人の意思がないとダメなんじゃないですか? それとも本当の子供ではないとか理由があればさせられてしまうものなんでしょうか・・・ お金目当てとかではなくてなんか聞いていて納得がいかないので 詳しい方いらっしゃいましたら教えていただけませんでしょうか?
トピ内ID: 1582102155 32 面白い 154 びっくり 44 涙ぽろり 568 エール 38 なるほど レス レス数 19 レスする レス一覧 トピ主のみ (0) このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました 🙂 介護と相続もしました 2018年1月31日 07:37 ご主人は嫌われているとおっしゃいますけど、 主様はお母様が好きですか? 経済的理由でお子様が持てない程なら、 ご主人の中には相続への期待があったでしょう。 おもうようにいかない不満が「嫌われている」という 意地悪な言葉に出たのでしょう。 >兄妹なかよく、親を大切に感謝しなさいとおっしゃいますが... 誰に言われるのですか?お母様もお兄様も要求していないと思いますよ。 他人の言葉は気にせず、ご主人と幸せならそれでいいと思います。 ただ、経済的に困窮してるなら、何故お母様に相談なさらなかったでしょうか?
やめたほうがいい とんでもないことでしょう 母親の考えどおりに いったんはすべてを母親に相続してもらって 母親が亡くなったときに姉妹で半分ずつで良いのではありませんか 早速のお返事ありがとうございます 母親の老後は長女である私のほうで見るようになっています 妹の家にも母用の部屋があります いきなり相続放棄しろ・・印鑑を押せと言われとてもびっくりしています ありがとうございました。 お礼日時:2009/02/14 18:24 No. 3 ma-fuji 回答日時: 2009/02/14 17:32 >私が母の住む屋敷土地評価額で1000万位… お母様がそこにこれからも住むんでしょう。 それなら、お母様が相続すべきでしょう。 >相続放置しておくのが良いのか?母の言うように私たち二人が相続を放棄したほうがいいのか?母を説得し娘二人が相続したほうがいいのか? 貴方が相続にこだわる理由がいまいちわかりません。 土地を持っていたっていいことないと思いますが…。 いずれは、貴方がたが相続することになるのだし、貴方の名義にすれば、固定資産税も貴方が払わなくてはいけなくなります。 今、その土地を売って現金にしたいのでしょうか。 なお、相続税はどう相続しようとかかりません。 控除額は5000万円+1000万円×相続人の人数ですから、8000万円あります。 はい 実は一昨日葬儀が終わったばかりで突然母からそのように言われました 法律通り母1/2娘たち1/4でしたら話も聞けるのですが・・いきなり相続放棄しろ・・と言われ困惑してます 実家は山奥で母からしょっちゅう実家に呼ばれるのですがこれから年をとるにしたがいますます呼び出されるかと思います。無理なことも多いので 私は夫と二人なのではなれをつくり住んでもらおうと思っていました 妹も同じです 行ったり来たりすればいいかと・・ 固定資産税を支払うのは全く問題ありません 売却する気もありません 母が実家に住みたいと思っているなら母に相続してもらってもいいかもしれないです 夫や妹の夫にいずれ面倒をかけるので土地を相続したので・・ということのほうが介護がしやすいためです お礼日時:2009/02/14 18:19 No. 2 ojisan-man 回答日時: 2009/02/14 16:49 この場合相続放棄というのはあたらないのではと思います。 今すべての財産をお母さんが相続しても、いずれはいやでもあなたと妹さんのものになる訳でしょう?
電子書籍を購入 - £9. 04 0 レビュー レビューを書く 著者: ISMPublishingLab. この書籍について 利用規約 ゴマブックス株式会社 の許可を受けてページを表示しています.
2020年5月20日 更新 柔道の歴史は、明治時代に発祥地である東京で始まりました。柔道の言葉の由来は武術がルーツです。創始者に説かれた、技を磨くことに限らず人を作るための教えは、さまざまな時代背景の中で伝統を守りつつ、新しい歴史へと変化します。日本だけではなく世界各国で競技される国際的なスポーツへと発展していきます。 柔道の歴史とは?
TOP 河合薫の新・社会の輪 上司と部下の力学 JOC理事山口香氏「米国が五輪"辞退"なら、IOCも決断迫られる」 LIVE アーカイブ配信 河合薫氏・山口香氏対談「東京五輪は開催されるか? 勝利至上主義と"おじさんの森"」その3 2021. 6. 11 件のコメント 健康社会学者の河合薫氏と、日本オリンピック委員会(JOC)理事でもある山口香筑波大学教授が「東京五輪は開催されるか?
国際柔道連盟の序文によれば、 「柔道は1882年に、嘉納治五郎師範によって創設された。格闘技を由来とし、さらに教育的手法としての発展を続けた柔道は、(国際的紛争のために開催中止となった1940年東京オリンピックでの公開競技としての採用決定を経て)、1964年の東京オリンピックで初めて正式競技に採用されている。柔道は精神が身体の動きを制御する、高度な規律に基づくスポーツであり、個々人の教育に寄与するスポーツでもある。競技や格闘といった側面のみに留まらず、柔道には専門的(注:学術的)な研究、形の練習、護身術、身体作りならびに精神の鍛錬などの要素が含まれる。先人たちの遺した伝統に派生する規律の実践として、その創設者が極めて近代的かつ進歩的な手法に仕上げた規範が柔道なのである。(日本語訳)」 (引用元: このように、嘉納治五郎が作ったスポーツと分かります!