パッと明るく、何回見ても飽きない素敵な花ですよ。 花が咲き終わった後はどうすればいいの? どんどん咲いてくる花もあれば・・・ もう役目を終えてぐったりとした花も出てきます。 そんな咲き終わった花を摘むというお手入れがあるんです。 「はながら摘み」といって、おわった花を取り除く作業。 これは菖蒲などでも行いますが、あまり自宅の花ではないお手入れです。 ですのでリーガースベゴニアが咲き、開花を楽しんだ後。 花はどんどん咲くけれど、咲き終わったはながらを摘まずに置いておくと・・・ まず蒸れます。 たくさんのリーガースベゴニアが咲いていますから。 葉ながら摘みは花の下の茎を手で折る(ちぎる)ということです。 そして、全体のバランスが悪く、余裕があればハサミで散髪です!
大きくなるばかりで花が咲かない!
リガースベゴニアがうまく冬を越すには? リーガースベゴニアの最適な気温はどのくらいでしょう。 およそ15度から25度くらいと言われています。 ですが10度くらいまでなら生育することができます。 その温度より低くしないことを大前提に冬を迎えましょう。 暖かいみんなが集うリビングなどが最適な置き場所ともいえます。 寒くなり過ぎない部屋を選んで置いてあげてくださいね。 そして冬はしっかりと窓辺で日光に当ててください。 そして日が落ちた後は、かなり冷え込みますので窓から離して置いてください。 夏はカーテン越しとお伝えしましたが冬はしっかりと当てて大丈夫です。 暖かい部屋。と言いましたが、エアコンなどの風が当たらないように注意してください。 人工的な風や暑さは植物の水分をものすごく蒸発させます。 気を抜いているとすぐに乾燥の行きすぎ状態になりますよ。 水やりはずっと変わらず、表面が乾いたら与える。 程度で十分です。 毎日少しずつではなく、乾燥状態を作り出すためにも・・・ 水を与える日と乾燥を待つ我慢の日を作りましょうね。 高温多湿を嫌うのは冬も同じです。 加湿器の前などには置かない様にお願いしますね。 灰色カビ病などの原因にもなりかねません。 リーガースベゴニアは色々とかかりやすい病気があります。 対策が必要なものもありますので要チェックです! リーガースベゴニアがかかりやすい病気と対策! すごく綺麗に咲いてくれていても、病気にかかることもあります。 せっかく育てているのですから、防げる病気は防ぎたいですよね。 リーガースベゴニアが、かかりやすい病気。 それは、 うどんこ病 と 灰色カビ病 です。 ほかの植物でも多い病気なので聞いたことのある人も多いのでは? この二つはよくかかるので、後で詳しくお伝えしましょう。 そして、もう二つかかりやすい病気があります。 それは、 斑点細菌病と立枯れ病 です。 このような症状の時にはこの病気が疑われます。 斑点細菌病 葉っぱが痛んだとき、葉の表面が水っぽくなるのが分かりますか? どのような水びたし状に、まず斑点がでます。 そして、その斑点が広がっていき、どんどん感染していくのです。 感染してしまった株は治療ができず、捨てる以外にどうしようもありません。 ですので、かからないようにするのことが大事です。 原因は高温の時期になると土にいる細菌が繁殖をはじめます。 その菌が雨などで跳ね返りの際、リーガースベゴニアの傷口に入ると感染するようです。 また、その感染した株から横の株へ・・・ その株から取れた種子から来年の株へ・・・ とどんどん感染してしまいますので、注意です。 できる対策は・・・ いつも水はけをよくすること。 水やりを控えること。 込み合ってきた葉は剪定し、風通しをよくすること!
こんにちは、みそソムリエの川辺です☆彡今日は味噌の地域性についてご紹介していきたいと思います! 日本にはいろんな調味料がありますが、味噌ほど地域性が強いものは、ないのではないでしょうか?好みは生まれ育った土地で作られている味噌で左右されるといわれます。結婚して味噌汁の味が変わった!なんてこともあるかと思います。 味噌は北は北海道、南は沖縄まで日本全国で製造されており、地域によって特徴は 様々です。技術的にはどのメーカーでも様々な種類の味噌を製造することは可能ですが、その地域特性や好みを追求することで、各メーカー独自の味と香りが生まれ、蔵の味を継承しています。 【全国各地お国自慢みそ】 全国には800以上の味噌蔵があるといわれております。その土地土地の歴史や食文化が反映した味噌があり、江戸時代に確立したものがほとんどで、当時の藩の名前がついてるご当地味噌が多く残っています。 南北に長いその地形や、気候によって日本全国各地で味噌の種類も様々です。 北海道では赤い色の中辛口味噌が主流で、仙台では仙台味噌と呼ばれる伊達政宗時代より引き継がれている赤色辛口味噌が有名です。味噌の原料となる穀物も全国的に「米」が使われることが多いものの、中部地方では「豆」、九州や四国の一部の地域では「麦」が使われています。では全国のご当地味噌と味噌郷土料理をご紹介しましょう!
仙道 せんどうこども園( 撮影日:2021年07月20日 ) 今日はみんなでスイカ割りに挑戦!目隠しをして・・ 地蔵院( 撮影日:2021年06月25日 ) 町内は蒸し暑い日が続いています。 アジサイが色付いてくる季節となりました。 仙道てんぽ( 撮影日:2021年05月14日 ) 山菜がおいしい季節となりました。仙道てんぽには、タラの芽などを詰め合わせた山菜セットや 新鮮なふくたちが が並んでいました。 こちらは、地域住民の皆さんによる「郷山(さとやま)の会」手作りの 凍み大根です。煮物などにピッタリの昔ながらのふるさとの味です。 福寿草( 撮影日:2021年04月07日 ) 福寿草は平成元年より、羽後町の「町の花」となっています。 雪国の春一番に希望の黄色の花を咲かせ、幸福と長寿を感じさせます。 凍み大根(ポプラ館)( 撮影日:2021年02月10日 ) 先日 「仙道支部 郷山(さとやま)の会」の皆さんによる 凍み大根 作りが行われ、ポプラ館で乾燥が進んでいます! こちらの凍み大根作りは、 昨年度から 商品化に向けて本格的な取り組みが行われています。 「秋田県のがんばる農山漁村集落応援サイト」のブログで凍み大根作りの様子が紹介されていますので、 こちら からぜひご覧ください。 自衛隊による雪下ろし(仙道地区周辺)( 撮影日:2021年01月08日 ) 本日より、自衛隊の皆さんによる雪下ろし活動が開始されました。孤立する恐れがある集落で、雪下ろしができず、人命に関わるような高齢者世帯を対象に実施しています。 せんどうこども園( 撮影日:2020年12月24日 ) 今日は楽しいクリスマス! 「ばっけ味噌」ってなに?作り方からアレンジレシピまで - macaroni. サンタさんがやってきました! 西馬音内ロータリークラブの皆さんの善意で、町内全ての認定こども園と子育て支援センターにサンタさんがプレゼントを持ってきてくれました! 仙道てんぽのお兄さんからも、サプライズでプレゼント!たくさんプレゼントをもらって、 子どもたちは大喜びです! 地蔵院( 撮影日:2020年11月13日 ) 冬間近、秋景色の地蔵院です! こちらの鐘楼門は1704年に建立されたとされていますが、詳細な記録は残されていません。鐘楼門はこの地方では極めて少なく、羽後町では唯一のもので、 昭和61年に町指定有形文化財(建造物)にも指定されています。 せんどうこども園ハロウィン( 撮影日:2020年10月30日 ) せんどうこども園の皆さんが仮装で大変身。お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞー!
レシピ更新情報:工程写真を撮り直し、油や加熱時間を少し変更しました(2019. 3) お気に入りを登録しました! 「お気に入り」を解除しますか? お気に入りを解除すると、「メモ」に追加した内容は消えてしまいます。 問題なければ、下記「解除する」ボタンをクリックしてください。 解除する メモを保存すると自動的にお気に入りに登録されます。 メモを保存しました! 「お気に入り」の登録について 白ごはん. comに会員登録いただくと、お気に入りレシピを保存できます。 保存したレシピには「メモ」を追加できますので、 自己流のアレンジ内容も残すことが可能です。 また、保存した内容はログインすることでPCやスマートフォンなどでも ご確認いただけます。 会員登録 (無料) ログイン