連載企画: 世界主食発見! 最終更新日:2020年02月05日 1本に100〜200粒もの実を付ける稲──その稲から取れる米は、人類にとってかけがえのない主食として、古くから世界中の人々の命を育んできました。そう、米を常食とするのは、私たち日本人だけではないのです。豊かな米の食文化を形成するのは、韓国、中国、タイ、インドネシアなどのアジア諸国。それに、スペインやアメリカにだって、パエリアやジャンバラヤといった独自の米料理が存在します。ところが、米と一口に言っても、地域によって食べられている種類が異なるのを知っていますか。例えば、インドやパキスタンで主流の「バスマティ米」。日本の米とは、どこに違いがあるのでしょうか。 日本の米はどんな米?
浴室の詰まり解消法とは? 浴室は毎日、疲れた体を癒す 場所なので、清潔にしておきたい ものです。 しかし、詰まりが発生してしまうと 水が流れず、ひどい場合には 溢れてしまい、決して清潔だと いえない状態になってしまいます。 今回は、そんな浴室の詰まりを 解決するために、原因と解消法 をご紹介していきます。 「流しても治らない!浴室の詰まり」 排水溝が詰まったらとりあえずシャワーで 流したりしていませんか? しかし、シャワーで流したところで 詰まりは解消されません。 むしろお湯が流れず溢れてくる だけです。 では、どのようにして対処するのが 正解なのでしょうか。 「浴室で詰まりが起こる原因」 まず、排水溝にはどのようなものが 詰まりやすいのでしょうか。 詰まりの原因となるものを見て いきましょう。 ・石鹸カスやボディーソープ お湯と混ざって泡状態になっている 時は気になりませんが、お湯が蒸発 して残った石鹸カスやボディソープが 排水溝の中の汚れと混ざり、"粘力の ある液体"と化してしまうと詰まりの 原因になります。 溜まっていくと詰まりが深刻化するので 早めに取り除きましょう。 ・体を洗った時に流れる皮脂や髪の毛 目に見える髪の毛はもちろん、体を 洗ったときに出る皮脂や汚れも 詰まりの原因となります。 髪が長い人や家族の人数が多いほど、 詰まりやすいのでこまめに掃除を する必要があります。 ・キャップなどのプラスチック破片 固形物が流れると、もちろん詰まりの 絆創膏や詰め替え用の切った 部分がいつの間にかなくなったり していませんか?
それでは、おやすみなさい。今日もありがとうございました。
美肌を目指すのならば、コーヒーは多くても一日3杯以内にしましょう。水分補給は水や麦茶にしたり、カフェインレスコーヒーに置き換えたりして、飲む量を調整することをおすすめします。また、緑茶や紅茶にもカフェインが含まれているので、飲む量や飲み方を調整することが大切です。 飲み過ぎは肌荒れの原因に!飲み方に工夫を コーヒーはリラックスしたり、集中力が上がったりする嬉しい効果がある反面、飲み過ぎると肌荒れにつながってしまいます。一日に飲む量は3杯程度にして、飲む時間や飲み方を工夫するようにしましょう。
3(9月17日に公開予定)に続く。 今回の体験者:VOGUEエディターM(男性) 本誌ビューティーエディター。持ち前の美的センスとアンテナの幅広さでビューティーは勿論、映画やセレブネタ、韓国カルチャーにも精通し、さまざまな切り口で企画をあげる。学生時代から鼻炎や花粉症があり長年悩んでいたが、カフェインレスに出会い劇的に体質が改善。最近はプールにも通い始め、身体の内外からセルフメンテナンスに励んでいる。 【あわせてチェックしたい「実録!私のカラダ改革」連載記事】 ・ コーヒー1日7杯から、カフェインレス生活へ。その理由とは?【エディターM編 Vol. 1】 ・ 肉食イケメントレーナーがペスカタリアンに!シリーズ第1弾もチェック。 ・ 慢性的な不眠に悩んでいた敏腕PRディレクターが快眠に!シリーズ第2弾もチェック。 ・ ヘアスタイリストshocoさん実録! 毛髪改善秘話。シリーズ第3弾もチェック。 ・ ファスティング歴20年の体質改善秘話。シリーズ第4弾もチェック。 Interview & Text: Sayaka Kawabe Editor: Mika Mukaiyama
「暑くて寝苦しい…」「いろいろ考えすぎて眠れない…」。仕事に家庭に忙しいワーママは、眠れなくて悩むこともあるのではないでしょうか?今回は眠れないときの原因と改善策や、気持ちをリラックスさせて眠りを誘うアイテムをまとめました。 【目次】 ・ どれくらい寝るのが理想的? カフェインの取りすぎは危険?症状や対処法を知って飲みすぎに注意! - おやすみ前の5分で知りたいアレコレ. ・ 睡眠の質を高める3つの習慣 ・ 仕事や不安ごとが気になって眠れないとき ・ やることや考えごとが多すぎて眠れないとき ・ なんだかなかなか寝付けないとき ・ 寝る方法に困ったときにおすすめのアイテム どれくらい寝るのが理想的? 免疫力を上げるためにも十分な睡眠が取りたい 私たちは常時、何時間くらい寝ればいいのでしょうか? アメリカ国立睡眠財団によると、心身ともにずっと健康でいるために必要な睡眠時間は、26~64歳で「7~9時間」です。また、2014年のカリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究では、睡眠時間が6時間以下の人は、7時間を超える人よりも風邪ウイルスの感染率が4倍以上も高いという結果が報告されています。 普段は忙しい皆さんも、新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務の推奨、出張、残業の自粛がされている今ならば「7~9時間寝ること」もかないやすいかもしれません。そして何より自分やまわりの大切な人の命がかかっているのですから、今回ばかりは「無理、無理!」などと言わず、ぜひ確保してください。 もちろん、普段から睡眠負債がたまっている人は、7~9時間といわず、寝られるだけ寝ていいと思います。この際に睡眠負債まで返済できたら一石二鳥ですね。ちなみに、私は今月に入ってから毎日どんなに短い日でも7時間、ほとんどの日は、8~9時間眠るようにしています。 【新型コロナ対策】政府が推奨する「十分な睡眠」とは何時間なのか 睡眠の質を高める3つの習慣 寝る方法に困ったら 肌荒れの原因である「睡眠不足ストレス」を解消できる3つの習慣をご紹介。どれも手軽にできて明日からでもはじめられそうなことばかりなので、ぜひお試しあれ!
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