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Fri, 16 Aug 2024 20:57:06 +0000

2018年12月28日(金)〜1泊 ふもとっぱら 全てが凍える氷点下7℃の朝・・・ 誰も居ない池のほとりで、私はひとり 静かに富士と対峙し、2018のキャンプシーンを振り返る ふもとっぱらで始まり、ふもとっぱらで終わる そんな1年が、今年も終ろうとしていた・・・ 12月28日(金)・・・2018年も残すところ、あと4日となったこの日。 まさかの圏央道事故渋滞で、予定より1時間遅れの11:30に管理棟前に到着。 ところで・・・左の5本の木、以前はどんなだったっけ? (笑) 本日は、西高東低の冬型気圧配置ということで、強風の恐怖はありますが・・・ 富士山丸見えで、写真的には最高ですな(笑) 実は、年末休暇のフリをして何喰わぬ顔でやって来ましたが、会社の休みは明日から(爆) 私と同じく、明日から休みという方が多いのでしょうか? ふもとっぱらblog: 2019-2020 年越しのご予約につきまして. 到着時刻は少し出遅れましたが、場内はまだまだ余裕がありそうです。 ・・・というわけで、場内左端の更にほぼ後端あたりに、ひっそりと 設営完了は13時・・・薪ストもあるので、やはり1時間半かかりましたな 気になる幕除けは・・・こんな感じになってます。 関連記事はコチラからどうぞ→ ★ 初めて作った幕除けですが、今のところノートラブル。 ポイントは、煙突との隙間がガッツリあるところでしょうか(笑) 昨今のキャンプブーム、ふもとっぱらブームの影響で、ある程度の混雑は覚悟していましたが、 想定以上の程よい空き具合で、実に開放的で good です。 やっぱり富士山キャンプはこうでなくっちゃね〜 さて、設営もようやく終ったので、遅めの昼食を・・・ 昼食はもちろん、 そばかつの鍋焼きそば ふもとソロキャンパー・2018 No. 1 ソウルフードの呼び声高い? (爆) 買ったばかりの イワタニ・タフまる に、銀鍋をセットしたら あっという間に鍋焼きそばの出来上がり。 コレ、うどんっぽい蕎麦が美味しいんですよね〜♪ 富士山丸見えで迎える、2018のラストキャンプ・・・ ふもとっぱらは、今年3月のダイヤモンド富士以来の訪問となりましたが、 それから色々変わっていましたな〜。 予約が必要になったり、土日は入場ゲートというか入場ルートが変わっているようですね。 下の地図のJあたりには、新しいエリアも出来たのかな? 以前、ふもとっぱらパーフェクトガイドという記事を書きましたが、 すっかり情報が古くなってしまいましたね(汗汗) ちなみに今回張ったのはDと書いてある辺りです。 場内左端には水場が点在しているので、なかなか便利なんですよね。 そばかつでお腹も満たされたので、場内の散策へ。。。 この日の最高気温は3℃程度だったと思いますが、直射日光が当たっているせいか、 手持ちの温度計は、外気温で7℃ほどを表示していました。 この頃は、結構風が強かったのかな?

  1. 今年はおうちでまったりお正月 ふもとっぱらキャンプ場の年越しキャンプを振り返る | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  2. ふもとっぱらblog: 2019-2020 年越しのご予約につきまして
  3. 脱プラスチックへの挑戦 我々ができること
  4. 脱プラスチックへの挑戦 本

今年はおうちでまったりお正月 ふもとっぱらキャンプ場の年越しキャンプを振り返る | 朝日新聞デジタルマガジン&[And]

2021年01月06日 おはようございます。 キャリアママです。 この年末年始は"キャンプの聖地" 「ふもとっぱら」 へ 初めて行ってまいりました! 年越しキャンプは初モノ尽くし(笑) 初ふもとっぱら ラクレEDENの初張り 薪ストーブデビュー <ふもとっぱらでの場所選び> 当日(12/30)は現地に8時前に到着。 既に5、60台は車が並んでいたでしょうか。 管理棟に続く林道?にズラッと並んでいる状態でした。 9時過ぎ頃無事チェックイン。 小雨が降る中、場所探しをします。 もう、広すぎて分からない! ■ふもとっぱらMAP (HPよりお借りしました) 結局、ちびっ子連れのため利便性を重視して 上記MAPのCサイトへ。 (赤丸印の近辺) 水場にも、綺麗な炊事場・トイレにも近い便利なところです。 ここから(Cサイト)の富士山はこちら。 裾野から頂上まで、何の障害物もなく綺麗に見えるんですね♪ 朝霧ジャンボリーよりもよく見えました! 今年はおうちでまったりお正月 ふもとっぱらキャンプ場の年越しキャンプを振り返る | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]. <ラクレと薪ストーブの設置> 事前練習のおかげで、設営は難なく終了! ※ラクレの設営練習は記事にしていませんでしたね。。。 ■正面 ヘリノックスのチェアというところがヴィンテージ幕には ミスマッチですが、積載のため妥協(・・;) 風が強かったため、外にはほぼ何も出してません。 焚き火台もすぐに片付けました。 ■斜め 薪ストーブの煙突がしっかり立ち上がっております(笑) しかし、ふもとっぱらは薪スト率が高かったですね〜 そして、ワンポール率もとても高かった。 やはり強風対策ですなんですかね??? ちなみに、ふもとっぱらでは、この煙突の位置は風上に位置しますので あまりよろしくないですね。。。 と言っても、もう穴開けちゃったのでどうしようもありませんが(^◇^;) ■富士山をバックに かろうじて、「テントと富士山」が撮れましたが、 いつものことながら、構図がイマイチ(・・;) ラクレの設営は今回は2人でしたので、何も問題はありませんでした。 このテントはアルミポールのため、軽くて扱いやすい。 幕の重さも20キロはありませんので、 日々4歳児を抱っこするママ的にはあまり問題ありません。 ただ、これを1人でやれと言われると、ちょっと不安です。。。 何が不安なのか? う〜ん、「重いのがしんどいかなぁ」というぐらいで、 あまり1人でできない理由は思いつきませんね(^◇^;) というわけで、そのうち1人でやってみます(笑) この後、恐怖の暴風攻撃に遭うことになるのですが。。。 そのことはまた別の記事で。 <翌日の観光> 2日目。 清々しい大晦日の朝でした。 この日は、近くの 「まかいの牧場」 へ観光♪ 年末ということで混んでいるのかなと思いきや、 かなりガラガラ(笑) 10時過ぎに入りましたので、ここでのイベントをほぼ体験!

ふもとっぱらBlog: 2019-2020 年越しのご予約につきまして

というような音がしましたが、毎度お馴染みの シカの群れ でした。 私のテントの横5mくらいを走り去っていったようです(汗) ごっしぃさんが戻られたあとは、自幕内でカメラを温めて、外で1枚撮ったらまた戻る という、ヒットアンドアウェイ方式で、何とか星空写真を撮りました。 う〜ん、やはり最近は皆さんのレベルが高過ぎで、夜の写真は全くお話になりませんな〜(汗汗) 冷えた身体は、薪ストで温めて・・・ 私と違って、脚の長い薪スト君をローアングルで(笑) この日は、ふもとっぱらとしてはかなり静かな夜でした。 遠くの方で騒がしいグループは居たようですが、私は場内端だったのでノープロブレム。 (私の経験上ですが、中央のキング牛舎トイレ付近は、 夜遅くまで大声で話しているグループが居ることが多いです。) 翌朝4:30・・・ まだ早いですが、寒いので薪ストを点けようと、寝袋から這い出しました。 気温は、幕内外ともマイナス7℃・・・寒い筈です(苦笑) いつも寝ている間に薪ストは自然鎮火させています。 たぶん1時間もしたら、完全に消えているのではないかな? その後は、炭状態で 一酸化炭素 が大量放出されるので、何気に一番 危険 な状態です。 それが怖いので、一酸化炭素警報機はもちろんのこと、幕内が換気されるように 天井付近のベンチレーションは開放して寝ています。 なので・・・朝起きたら幕内も外気温と同じ気温になっていました(汗) さて、困ったのが寒過ぎで「チャッカマン」が「非チャッカマン」と化してしまったこと(爆) 懐でしばらく温めても、全然炎が点きません。 このままでは、着火剤に着火できず、薪ストはただの冷えた鉄板の箱(汗) カセットフーも着火できず途方に暮れそうになりましたが、 sotoのバーナー( ST-450 )が、思わぬ才能を発揮!

どうも、オシャレキャンプを目指すOSRです。 Follow @osr_camper 先日の年越しキャンプの後編になります。静岡に着いてから一度も見れなかった富士山ですが、大晦日にしてやっと姿を現してくれました〜!! 2019/12/31 とうとう富士山にご対面 朝目覚めて恐る恐るテントを開けてみると! !やっとお目にかかれました涙。 既に2泊目ですが、やっと本腰でフル設営できます。 前回はキャンプでプライベート空間の確保について記事にさせて頂きました。今回はサーカスを跳ね上げにして、さらに視界を遮ります。 サーカスTCの跳ね上げ設営は、何回やっても大好きな形です!! ユニフレームのフィールドラック・ロゴス薪テーブル・ヘリノックス。組み合わせは悪くない! !これに合わせて跳ね上げのポールは黒色を買いました。 幕内はテントからゴロリで富士山を眺めたいので、今年もお座敷スタイルを採用しております。レインボーストーブがこのテントのお守りです。 すう〜と深呼吸してみる。良き!空気が良き!でも結局サーカス越しに富士山をみてしまう。やっぱりこの角度が最高だ!! それでは、毎年恒例の・・・ 飛んでみた。 いつもより高く飛んでおります!! 雨が上がったので場内を散歩してみよう。 おお〜でた〜。ゆるきゃん△で観たやつだ〜。 しかしなんだろうコレは・・。近くでみるとめちゃくちゃ怖い顔してるやん!? よくみてみると目も イっちゃってるし ・・。こわ〜。 いやコッチもこわ〜! ふもっとぱらの守り神なのか! ?そういうことにしておこう・・ これがふもっとぱらキャンプ場か〜。 キャンプデビューしてからずっとこの場所に来ることを目指して頑張ってきた。何か一区切りついたような達成感を富士山を見ながら肌に感じる・・。 快晴から一転。ふもっとぱら名物の強風が来る 平和な散歩も終わり、テントに戻って昨日作ったボルシチの残りを頂きます。キャンプはゴミを出したくないので、食材は無駄にせず最後まで美味しく頂きましょう!! いや〜キャンプやってて良かった〜。1年前のキャンプレベルではここまでの支度はできなかったであろう・・。少しずつキャンパーとしてのレベルアップが実感できてくる。 そして日も暮れ始め1年振りの赤富士だ〜。やっぱり幻想的。綺麗だ〜!! って訳あって車の中から鑑賞しています笑。それもそのはず、 この時間のふもっとぱらはとんでもない強風でした。 何度もペグを打ち、サーカスTCは石で補強するほど。 これはマジ過去最強の風!!!自分のキャンプレベルが低いのか!?これは当たり前なのか!?

Turn OFF. For more information, see here Here's how (restrictions apply) Product description 内容(「BOOK」データベースより) 2050年、海の中のプラスチックごみの量は魚の量を超える! 脱プラスチックへの挑戦 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流の通販/堅達 京子/NHK BS1スペシャル取材班 - 紙の本:honto本の通販ストア. 空気や水、食べ物にもマイクロプラスチックが含まれ、その脅威は私たちの暮らしに迫りくる。石油という化石燃料から作られるプラスチックは、大量生産・大量消費の現代文明の象徴だった。いま、私たちの文明そのものを、急速に"循環型"で"脱炭素"の経済に作り変えていかなければ、温暖化が加速し"地球の限界"に達すると科学者は警告する。気候危機の回避に必要なのは、パラダイムシフト。日本企業は、この大転換をビジネスチャンスに変えられるのか。そして私たちにできることは? NHK BS1スペシャル『"脱プラスチック"への挑戦』のプロデューサーが、映像化されなかった数々の貴重な証言や驚きの事実とともに伝える警鐘ドキュメント! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 堅達/京子 NHKエンタープライズエグゼクティブ・プロデューサー。1965年、福井県生まれ。早稲田大学、ソルボンヌ大学留学を経て、1988年、NHK入局。報道番組のディレクターとして『NHKスペシャル』や『クローズアップ現代』を制作。2006年よりプロデューサー。NHK環境キャンペーンの責任者を務め、気候変動をテーマに数多くのドキュメンタリーを制作。日本環境ジャーナリストの会副会長。環境省中央環境審議会総合政策部会臨時委員、文部科学省環境エネルギー科学技術委員会専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) Enter your mobile number or email address below and we'll send you a link to download the free Kindle Reading App. Then you can start reading Kindle books on your smartphone, tablet, or computer - no Kindle device required. To get the free app, enter your mobile phone number.

脱プラスチックへの挑戦 我々ができること

池上ディレクター: ダメでした。柄がプラスチックなのと、完全に金属で出来ているものがあると聞いているんですが、包装されていたりするので。 石井さん: 僕はプラスチックがなくなれば、不便だってことは分かるんですけれども、不便の中にもいいところもあるんじゃないかと思っているんです。そうじゃないとやめようという人もいないですから。実際にノープラをやってみて、どこが便利だ、あるいはメリットがあってよかったって思いましたか? 池上ディレクター: まず、今回感じたメリットは「街を知れた」ということです。私はあの街に5年近く住んでいるんですが、ああいう人の営みがあることを、商店の顔を、全然分からなかったんですけれども、今回、自分から行かなければ手に入らないものを探さなければいけない。そこで生まれるコミュニケーションで、街に息づく姿とか顔が見えた。これは自分の世界が広がったみたいな感じでとても楽しかったです。 武田: 不便さに代えても、それはよかった? 池上ディレクター: そう思いました。 宮田さん: 今日、早速プラスチックのタンブラーを使われていますが、3週間のチャレンジを終わった今、続けようと思うチャレンジはありますか? 池上ディレクター: 今回チャレンジしてみて必要だなと思うものと、なくても大丈夫かなと思うものを挙げてみました。 まず必要だと思うのは、キャッシュカード、身分証から何から全てがプラスチックで、私は何者なんだろうということがちょっとありました。続いて不必要なものの中でいうと、例えば新聞紙の袋とか。 武田: 新聞の袋? 池上ディレクター: 雨が降った時にもらうものなんですけれども、自分が望むと望まざるとで出てくるものだったり、固形洗剤とか、水ものではないので紙でもいいかなと。そういう意味で、こういうところは減らしていけるのかなというところもあります。あと、先ほどご指摘いただいたタンブラーですが、使っているとすごい愛着が湧いてくるんですよ。最初の3日間は、洗ったりするのが不便だなと思うところも正直ありました。ただ、それが3日過ぎてみれば、習慣化して、続けていけるんじゃないかなという自信になりました。 武田: 3日で慣れる? 脱プラスチックへの挑戦 / 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流 | 本の要約サイト flier(フライヤー). 池上ディレクター: 不思議と。 武田: 結果、3週間でどれぐらい減らせたんですか? 池上ディレクター: 結果、減らした数は、VTRでも出ましたけれど、通販で買った袋、そして新聞紙が入っていた袋だったり、タンブラーが入っていた包装材など、合計9つ、39グラム。 武田: 日本人の平均が1.8キログラムなので、相当減っていますね。 池上ディレクター: 大体46分の1ぐらいということで、今回、これだけ減らしたと。 武田: でも、普通の人は無理ですよね。 池上ディレクター: 絶対無理だと思います。これはちょっと無理をした結果なので。ただ、今回取材をした専門家の方の調査では、実際、学生さんに「プラスチックをちょっと注意しながら生活してみなさい」と言ったところ、今までの半分以下の使用量で済んだということです。1人あたりの使い捨てプラスチックごみの量が半分になるということで、中国よりも低くなると。 武田: ちょっと気をつけるぐらいでそうなると。 池上ディレクター: という結果が出ているので、ちょっとした意識づけなんだと思います。 武田: そして、マイタンブラー作戦は?

脱プラスチックへの挑戦 本

書誌詳細情報 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流 定価 1, 650円 (税込) ISBNコード 9784635310413 発行日 2020/02 出版 山と溪谷社 判型/頁数 B6 294ページ 在庫 あり この本のジャンル 農業書センターおすすめ >> 一般書・よみもの・コミック >> 歴史・地理・経済・社会 解説 2050年、海の中のプラスチックごみの量は魚の量を超える! 空気や水、食べ物にもマイクロプラスチックが含まれ、その脅威は私たちの暮らしに迫りくる。石油という化石燃料から作られるプラスチックは、大量生産・大量消費の現代文明の象徴だった。いま、私たちの文明そのものを、急速に"循環型"で"脱炭素"の経済に作り変えていかなければ、温暖化が加速し"地球の限界"に達すると科学者は警告する。気候危機の回避に必要なのは、パラダイムシフト。日本企業は、この大転換をビジネスチャンスに変えられるのか。そして私たちにできることは? 脱プラスチックへの挑戦 我々ができること. NHK BS1スペシャル『"脱プラスチック"への挑戦』のプロデューサーが、映像化されなかった数々の貴重な証言や驚きの事実とともに伝える警鐘ドキュメント! 目次 序章 なぜストローは紙になったのか 第1章 海のプラスチックごみを回収する 第2章 一歩先を行く世界の取り組み 第3章 プラスチックを検出する地質年代に生きて 第4章 未来への提言―世界の英知からのメッセージ 第5章 正念場の10年をどう生きるか 同じジャンルの本をさがす

2050年、海の中のプラスチックごみの量は魚の量を超える! 空気や水、食べ物にもマイクロプラスチックが含まれ、その脅威は私たちの暮らしに迫りくる。石油という化石燃料から作られるプラスチックは、大量生産・大量消費の現代文明の象徴だった。いま、私たちの文明そのものを、急速に"循環型"で"脱炭素"の経済に作り変えていかなければ、温暖化が加速し"地球の限界"に達すると科学者は警告する。気候危機の回避に必要なのは、パラダイムシフト。日本企業は、この大転換をビジネスチャンスに変えられるのか。そして私たちにできることは? NHK BS1スペシャル『"脱プラスチック"への挑戦』のプロデューサーが、映像化されなかった数々の貴重な証言や驚きの事実とともに伝える警鐘ドキュメント! (より)