審査部門 日本クラシック音楽コンクールの部門は以下の通りになります。 室内楽部門、アンサンブル以外の部門はソロ演奏となります。 ピアノ部門と声楽部門のみ男女を分けて審査します。 複数の部門に参加することもできます。 例)1人でピアノ部門と声楽部門に同時参加 1人でヴァイオリン部門と室内楽部門に同時参加 管楽器においては、開催部門の同属楽器でも参加できます。 例)Piccolo, Alto Flute → フルート部門 Bass Clarinet → クラリネット部門 Tenor, Baritone Saxophone → サクソフォーン部門 Cornet, Flugelhorn → トランペット部門 Baritone, Alto Horn → ユーフォニアム部門 【室内楽部門/アンサンブル部門について】 2台以上のピアノは使用できません。 1団体3名以上で参加できます。(人数の上限はありません) 年齢の上限はなく、 異なる年代による参加も可能です 。 独立した指揮者は認めません。 同一のパートを2名以上で演奏することはできません。(div. のある場合でも同一パートとする) 吹奏楽曲、管弦楽曲で出場することはできません。
高校生の正装は制服ですから、制服が適当だと思います。 私も学生音コンの際、全国まで学ランで通しました。 解決済み 質問日時: 2019/7/13 19:05 回答数: 1 閲覧数: 297 エンターテインメントと趣味 > 音楽 日本クラシック音楽コンクールのヴァイオリン部門中学生の部はどれぐらいの確率で全国大会へ行けますか? 残念ながら、ヤフー知恵袋には日本クラシック音楽コンクールに参加した者もいなければ、日本クラシック音楽コンクールについて詳しい者もおりません。 ヤフー知恵袋なんかで質問されるより、こちらに直接問い合わせたほうが確実... 解決済み 質問日時: 2019/6/15 9:55 回答数: 3 閲覧数: 491 エンターテインメントと趣味 > 音楽 > クラシック
現在、日本で行われている主な弦楽器コンクールです。(随時更新中!) どの弦楽器がコンクール対象か略字が表記されているので参考にしてください。 楽器 正式表記 略記号 ヴァイオリン Violin Vn. /Vl. ヴィオラ Viola Vla. /Va. チェロ Cello Vc. コントラバス/ダブルベース Contrabass/Doublebass Cb. /B 日本音楽コンクール(ヴァイオリン・チェロ部門 ) Vn. ・Vc. 日本で最も歴史があり、権威のあるコンクール『日本音楽コンクール』 毎日新聞とNHKが主催しています。 ヴァイオリン部門は毎年開催。 約1週間の間に3回の本番でこれだけ演奏するので、奏者の実力はもちろん、 精神力も試される コンサート。 作曲部門(オーケストラ作品)、声楽部門(歌曲)、ピアノ・ホルン部門、ヴァイオリン・チェロ部門があります。 2020年は新型コロナウイルス禍で無観客開催になりましたが、2021年度はホールで開催されます。 期 間 【予選】9月 【本選】10月 場 所 東京 主 催 毎日新聞社 ・ NHK 連絡先 公式サイト 対象者 7月31日現在満15歳以上満29歳以下 曲 課題曲 全日本学生音楽コンクール(ヴァイオリン部門 ) Vn. ・Vc. 毎日新聞社が1947年から主催しているコンクールで通称「毎コン」と呼ばれています。 第1回大会が1947年に開催され、第1回全日本学生音楽コンクールがピアノ、バイオリン(小、中、高校)、独唱(高校)、合唱(小、中、高校)の4部門で開催されました(小学校は3年生以上)。 予選本選は、東京、大阪、名古屋、北九州、北海道の5つのエリアで開催され、予選から本選、全国大会へ進むことができる人数もかなり少ないです。全国大会出場者のレベルは高くなります。 小学4年生以上なので、低学年は受けることが出来ません。小学生のカテゴリーは1つしかないため4年生だと予選通るのは難しい です。 2020年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、予選は無観客での開催となりました。2021年度はホール開催。 【予選】予選8~9月 【本選】10~11月 【全国大会】11~12月 【予選・本選】東京・北海道・名古屋・大阪・北九州 【全国大会】神奈川 毎日新聞社 公式サイト 小学4年生以上から高校生まで チェロ部門は高校、大学生を対象 全日本弦楽コンクール Vn.