そこで今月に緊急開催として ○「はじめてのドリームボール」 ○「ゼロから始まるトランス」 ○「ゾーン、フローの作り方」の3本立てで 今月はオンラインで特別セッションを開催します! (マインドデザインの基本から入ることの出来る内容です) 詳細については 近日中にメルマガでご案内となります。 新企画でもお楽しみに!! (これまで250通を超える有料セミナー内容をメルマガで無料で配信しています!) 詳細は こちら *マインドデザインのバイブル第2弾のテーマは ゴール設定の秘訣です! 変わりたくても、変われない。 そのサイクルからヌルッと抜け出していくための秘訣にも触れています。 メルマガ特典での配布となっていますので ご希望の方は、メルマガ経由でお問い合わせください。 (第1弾にお申し込みで、フィードバックがある方に特典としてお渡ししています) あなたが描いているゴールのイメージを 過去思考から未来思考に切り替えていくにあたり メンタルブロックを生み出している制約が どこにあるのか、を見つめ直していくこと。 今回のコンテンツを通して 躓きの石となってしまうところにポイントをおいて 解説を加えてみました。 これまでに気がつくことの出来なかった制約を いったん意識にあげたうえで 人生の選択肢を見つめ直していくプロセスが ゴールの更新に繋がっていくことになります! マインドデザインでは答えのない問題に 答えを作りあげていくプロセスだからこそ 実践のフットステップとなる足場は丁寧に作りあげていきたいものです。 ○過去の延長で生きるのを止めたい! ○人間関係のストレスを解消したい!! ○個性を大切にする生き方を追求したい!!! あなたが理想とする未来の 可能世界を選択していくための秘訣に触れています! 3 ヶ月 で 人生 を 変えるには. (第1日目) 自信と謙虚。エフィカシーを高めるには、どちらが重要!? (第2日目) 忘れるということも1つの才能!? (第3日目) 運命は決められているもの!? (第4日目) 現状の外側のゴールとは!? (第5日目) 重要性が変わるだけで、未来は変わるのでしょうか!? (第6日目) 大いなる勘違いにかかるバイアスに注意!? (第7日目) そもそもゴールは探し出していくもの!? (第8日目) ゴールのプロセスは直線的なものになるとは限らない (第9日目) ゲシュタルトの拡張の価値が高まる時代 (これまで150通を超える有料セミナー内容をメルマガで無料で配信しています!)
WEBMARKSで人生が変わった人たち 1期生は、「Webマーケティングを教えて欲しい」とご連絡頂いていた方を中心に、2020年10月から、まずは4名でスタート。 2020年の12月に2期生の募集を行い、その後3期生や4期生、5期生、別のコースも含め40名以上の方にご参加いただく形となりました。 最初に参加いただいた1期生の方々はもう卒業されて、今は案件をバシバシ取っておられ, マーケターとして活躍されています。 ・未経験から学生のうちに卒業後1週間で上場企業から直接依頼を受けた大学生 ・元タクシー運転手から、一念発起してキャリアチェンジ。完全未経験・知識ゼロで参加し、卒業前に週5のフル案件を獲得に成功された30代男性 ・会社員から独立して、卒業後1ヶ月で月40万円以上の案件を始め複数案件を獲得された方 たった数ヶ月で、WEBMARKSで人生を変えた人がたくさんいます。 >>卒業生の声・実績はこちら 2期生・3期生もどんどん案件を獲得されていて、卒業生の活躍の報告を聞く度に、本当に嬉しくなると同時に、今どんな状況であろうと、本人のやる気次第で人生を変えられるこの「Webマーケター」というスキルを、もっともっと必要としてる人に届けたいと強く思うようになりました。 4. 今後のWEBMARKSマーケター養成スクールの展望 今後、インターネットを使う人は更に増え、それに伴いWEBの市場はまだまだ伸びていきます。今でも足りないWEBマーケターの需要は、今後更に増加することは間違いありません。 今、Webの集客で困っている企業はとても多い状況です。 そんな企業を手助けできるような、即戦力の有能なマーケターを、どんどん社会に送り出していけるように。 また、自分自身の理想のライフスタイルを実現できる方を、より増やしていけるように。 私はより多くのマーケター仲間を増やすべく、引き続き尽力して参ります。 ▼当社が運営するSEOマーケター養成スクール ▼卒業生の実績・声
こんにちは。小野寺です。 「やらなければならいこと」に追われて、自分自身のやりたいことができていない、後回しになってしまっている、と感じることはありませんか? 日常のタスクに追われてしまうと、「本当にやるべきこと」や「やりたいこと」ができなくなってしまいます。どうすればよいのでしょうか。 日本イノベーター30人、起業家ランキング10に選ばれた、クラウド会計ソフト『「3か月」の使い方で人生は変わる』から、圧倒的な成果を生み出す時間術を紹介します。 「3か月」の使い方で人生は変わる Googleで学び、シェア№1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」 3ヶ月間、一つテーマに取り組む 佐々木さんは、3ヶ月単位で一つの取り組むテーマを決めて、時間を振り分け、その使い方について振り返りを行うそうです。 3ヶ月間である理由は、「期間が長すぎず、短すぎない」から。3ヶ月であれば、間延びをせずに集中して結果を出すことができます。また、長期的な目標も3ヶ月を積み重ねた先にあるので、3ヶ月単位で集中して取り組めるように課題を設定していくことで、目標を達成しやすくなります。 その時のステップを2つ紹介します。 ①3ヶ月間のテーマを決める テーマを決める際に佐々木さんが重視しているのは、「ワクワクすることを選ぶ」こと。このワクワクとは、誰かが与えてくれるものではなく、自分で発見するものだといいます。
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・ゴールを決める=自分でコントロール可能な目標か?
あの時にこうしておけばよかった・・・。という後悔。 今の自分の人生を変えたい。 そのように考えている方は多いのではないでしょうか。 今回は、佐々木大輔さんの書籍「「3か月」の使い方で人生は変わる」を読みました。 人生を変えるには「3か月」あれば十分なのだそうです。 一体、どんな内容なのでしょうか。 「時間の使い方」の巧拙で圧倒的な個人差が生まれる時代 何かが変わる。 そういう感触が得られるのが「 3ヶ月 」という単位なのだそうです。 1つのテーマに向き合って取り組むことで、面白さを発見したり、知識や理解を深めることができたりするなど自分の成長が実感できる期間が「 3か月 」。 「 3か月 」は確実に変化を起こせる最小単位であると。 大切なのは何をやるべきか? 3か月で人生に変化を起こせることはわかった。 しかし、一体その3か月で何をすべきなのか? ポイントとなるのは、「 みんなが注目していないこと 」で「 自分がやりたいこ と」。 そして、「現実ベース」ではなく「 理想ベース 」からはじめるのがよいのだそうです。 つまり、「自分がどうなりたいのか?」という理想の自分をイメージするところから。 長期的なゴールをつくるのであれば、「 世の中にどれだけ貢献できるか 」という視点も大切。 そのアクションは「 自分がコントロールできること 」で設定することが重要。 例えば、TOEICテストであれば、「TOEIC600点」ではなく、行動に移せる「テキスト3冊」といった具体的な目標の方が、実現しやすいのだとか。 ストーリーの重要性 どんな条件より、人を動かすのは「ストーリー」。 「これに取り組むと、世の中がこんなに面白く変わる。」といったことがストーリーで語れるひとは強い。 ストーリーには、大きな世の中の流れを意識しながら、「ここに水を流せば、必ずこっちに流れていく」というように誰もが納得できる「腹落ち感」が欠かせないのだそうです。 取り組むべきテーマが見つかって、それで誰かを巻き込んだり、誰かの力を借りる必要があるならば、次の3つをしっかり押さえておくことが重要だという。 ①誰に対して、何がしたいのか? ②それを実現できたら何が起こるのか? ③それにはどんな意味があるのか? 「3ヶ月で人生を変えよう」と思って行動したら「4日」で変わり始めた|ずぼらシンプリスト. 自分のやっていることは、「 明らかに意味があるという強力なストーリー 」に、人は共感し、突き動かされるのです。 そして、自分自身が続ける基準は、「 自分が楽しめるかどうか 」の1点。 何かにチャレンジするときには、大なり小なり不安はつきまとう。でも、そんなときこそ、それに挑戦しようと決めた時のワクワクした気持ちにもっと目を向けてほしい。本当に意味があると思ったから、「やりたい」と思ったはずだ。「意味」を見出したチャレンジは、成長の大きな糧になる。 まずは、「3か月」徹底的にチャレンジしてみてもよいかもしれませんね。 Thinking Point 佐々木 大輔 日本実業出版社 2018-06-28 この記事が気に入ったら いいねしよう!
前に読んだ断捨離の本に、「書類の断捨離は空中戦を制することが大事」とありました。ポストから手紙を出して、やれやれとイスに座るまでにどうにかするということです。 私も実感がありますが、手紙を受け取った後、どっこらしょと一息ついた瞬間に「封筒の存在を忘れる」のです。 そして一旦家に居ついた封筒は、なぜか確認するのが面倒になります。チラと視界には写っても、「今はいいや」と思ってしまうのです。 そのまま1週間、2週間と、未開封の封筒は捨て置かれる事態に。テーブルや棚の隅などに、忘れかけの封筒が放ったらかされてはいないでしょうか?
HOME > ようこそ断捨離へ 書籍 モノ・コト・ヒト、そして心の片づけ術 つかわないモノは 手放す! ためらっている自分に踏ん切りをつける本 圧倒的人気ブログ 「断捨離通信」 待望の単行本化! 雑誌や切り抜きは断捨離!メリットや捨てて困らない理由とやり方解説│家計LAB. 本書は2007年から約2年間、断捨離セミナーと並行してつづられたブログ「断捨離通信~家の中で、ため息をついていませんか~」を単行本にまとめたものです。すでに『新・片づけ術 断捨離』(マガジンハウス)、『断捨離のすすめ』(監修、川畑のぶこ著 同文館出版)の2冊が出て、「断捨離」という言葉もかなり知られるようになりました。本書には、断捨離セミナーでの受講生とのかかわりを中心に、著者が「断捨離」についての考えを深めてゆく過程が細かく記されており、前2冊を読んだ人、または「断捨離」に興味を持った人が最初に読む本として最適です。 目次 「序」の章 断つ・捨てる・離れる クラター・ガラクタ・むたむた 断つ・捨てる・離れる 「捨」の章 何をそんなに収納するのだろう? 1 家の中の他人 2 ないのにある、あるのにない 3 住まいの主役は? …ほか 「断」の章 家の中で、ため息をついていませんか 1 より良い変化の年に 2 備えれば、憂いあり 3 妻と夫と、家族と断捨離と 「離」の章 見える世界と見えない世界 1 ゴミにもガラクタにもレベルがある 2 家と自分 (1)家が好きになる (2)家を大切にする 3 モノは自分を映し出す (1)戴きモノだから…… (2)不可解とセルフイメージ (3)「この私に、ふさわしい」 (4)モノは、自分を映し出す 「終」の章 信頼をはぐくみ、執着を手放す 1 なぜ、こんなにも…… 2 信頼の宝箱 ぼくは、お母さんを助けるために、ここにきたんだよ 3 変化の醍醐味 断捨離実践ノート それぞれの断捨離 みつこさんの断捨離レッスン ●何が沈んでいるのか…… ●沈んでいたのは…… ●六合目~ 断捨離 女性教諭の場合 ●自分も、もっともっと ●どこから、何から、そして何のために? ●2004年問題 …ほか 夫婦で断捨離 ●健康と安全ですよ ●水槽 ●したごころ? しがらみ?
使って……ないものも……ある。 それじゃあ、使ってないものをまずは捨てよう え!? もったいないよ!! いつか使うかもしれないじゃん!? メルカリ - +act. 2019年9月号 切り抜き 【アート/エンタメ/ホビー】 (¥400) 中古や未使用のフリマ. 今後絶対使わないから!! 物を捨てるか考えた時、「いつか使うかもしれない」「もったいない」という理由でなかなか捨てれない人は多いかと思います。 これがモノを主役にした考え方です。 断捨離はモノを主役ではなく、 今の自分を主役にして捨てるかどうか決める考え方 です。 『今の自分に必要かどうか』問いかけながら捨てるか考えていきます。 勢いで物を捨てちゃって後悔している…… という話を聞きますが、『今の自分』をちゃんと基準に判断して選択すれば、勢いで物を捨てることはありません。 基準を持たずに捨ててしまうことで後悔はおこります 。 捨てる・捨てないの基準を決める 仕分けを始める前に、自分で捨てる・捨てないの基準を決めておく とスムーズに『 断捨離 』ができます。 私が仕分けのルールにした物です。 自分仕分けルール 迷ったら手放す 去年1年間使わなかったモノは手放す 失くしても買い直さないモノは手放す 壊れていたら捨てる お気に入りの服でもみすぼらしくなったら捨てる もう1度読まない本は手放す 化粧品にも消費期限がある!!
「断捨離」という言葉をテレビや新聞、雑誌などで誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。この新しい片づけ術が初めて世の中で広く知られることとなったのは2009年のこと。クラター(clutter、英語で「ガラクタ」の意)コンサルタントであるやましたひでこさんが、自身の著書『断捨離』で提唱したことがきっかけです。 今や国内のみならず台湾や中国でもベストセラーとなっている同著ですが、「断捨離」の考え方がここまで多くの人の心を掴むのはなぜなのでしょうか。また実際に私たちの日頃のビジネスシーンにおいても、この「断捨離」は有用なのでしょうか。やましたさんにお話を伺いました。 「断捨離」とは単なる「モノを捨てる行為」ではない ――今や多くの人が知る「断捨離」ですが、中には「ただ単にモノをひたすら捨てる片づけ術なのでは」という印象を持っている人も多いかもしれません。まずは「断捨離」とは何なのか、その基本の考えから教えていただけますか? やましたさん もともと「断捨離」とはヨガの行法哲学である「断行・捨行・離行」をベースに生まれた言葉です。これは、物質的・精神的問わず過剰なものを取り除こうという哲学なのですが、この考え方を日常生活に落とし込むとすると、どのようなアプローチであれば誰もがイメージしやすく、実践できるだろうかと考えてみたのです。そこで、「身の回りの"過剰"を引き算する行為」として最も身近だと思ったのが、片づけでした。 ――ということは「断捨離」とは単なる片づけ術ではなく、そのものが「断捨離」という考え方なのですね。 やましたさん そうです。「断捨離」のいろはをお伝えする以前に、まず整理しておかねばならないことがあります。それが「掃除」「整頓」「片づけ」の違いです。テレビや雑誌でも「片づけ特集」「整頓のコツ」など、頻繁に特集が組まれていますが、どれも似た様な内容ばかりで違いが明確に説明できない人も多いでしょう。しかし、これら3つはまったくの別物なのです。 ――といいますと? やましたさん まずは「掃除」。これは言わば汚れをきれいにするための「掃く・拭く・磨く」ということです。そして「整頓」。私はこれを、よく女性誌やインテリア雑誌で目にする「収納」のことと定義しています。ですが、この二つを繰り返しても決して家やオフィスの環境はよくなりません。なぜか? それは、もともと周囲にあるモノの総量が多すぎる、つまり「片づけ」ができていないからなのです。 ――では、「片づけ」でまず手持ちの品数を減らさなければならないということですね。 やましたさん そうとも言えます。でも、「片づけ」とは単に捨てる行為を指すのではありません。「片づけ」は、そのモノ自体が自分に必要で、ふさわしくて、使っていて心地の良いものなのかを見極める、その判断基準を養うということなのだと、私は考えています。 モノに「今」という時間の概念を与える ――なるほど。では、そのモノの要/不要を判断する基準ですが、具体的にはどのような感覚を養うべきなのでしょうか。 やましたさん 部屋全体でも、クローゼットや引き出しの中でも、私はその空間に存在するモノを3つに分類できると考えています。一つは「忘却物」で、所有していたことすら忘れてしまっているモノです。二つ目の「執着物」は、勿体無いから仕方なく使っていたり、もしかしたらいずれ使うかもしれないと思っているモノ。そして残りが、私たちが日々の生活で有効に使っているモノです。これらの割合は5対3対2。つまり、私たちは普段から身の回りの2割程度のモノしかアクティブに活用できていないのです。 ――アクティブなモノとそうでないモノを判断するために、分かりやすい判断基準はありますか?
所有するものを決めちゃえば、断捨離は簡単よ! 手元に置く期間や数・持ち方を決めれば、雑誌や切り抜きが増えすぎることはありません。 雑誌や切り抜きは断捨離して快適に 雑誌や切り抜きは貴重な情報が載ってて、なかなか処分できません。 1ヵ月ごとに発売されるものが多く、処分しないとどんどん量が増えます。 捨てても困らないってわかったから、心おきなく処分できそうよ。 断捨離したら、快適だよ! 雑誌や切り抜きは、断捨離してもほぼ困ることはありません。 ほとんどの情報は、ネットで調べることができます。 保有の仕方や手元に置く期間などを決めることで、簡単に断捨離できますよ!