――橋下元市長との議論が話題になりました。 彼らが目指している大阪のあるべき姿っていうのは上空をオスプレイが飛び、大阪湾にトリチウムをブチまけ、飛田新地に米兵を呼んできて「ここで頑張りなさい」って言うわけやろ。こんなアホなことを平気で言う。マトモじゃないわ。議論する余地がない。彼は「中国のように一斉に人権を剥奪して検査することが……」とか「この国にそんな法律ないんですよ」と言うわけや。論点のスリ替えというか、不都合な真実を隠すわけや。それでいて聞かれたくないことはベラベラしゃべってゴマカす。 ――吉村知事や松井市長も同じ? 一番酷かったんは会食を勧めた張本人が市役所や府庁やったいうこと。「マスク会食しろ」「経済を回せ」と言うておきながら、4人のところに1人合流したから不正扱い。「自分ら役所なのに飲み食いしてまんねん。こいつらが悪いんや」って、感染を抑えられない自分らの失態を職員のせいにする。今までやったら論点のスリ替えやったけど、今回は完全にワナにハメとる。「夜9時まで」言うて10分でも過ぎたら、「市では全部カウントして1164件ありました」とやってまうわけや。「こいつら、けしからん。謝ります」って。いやいや自分のこと謝れ、いうねん。 ――1年前、吉村知事が次の総理ともてはやされました。 オレは言うてないけどな。アホちゃうか(笑い)。メディアが持ち上げるからやんか。「大阪モデル」やって、モデルがコロコロ変わんねん。もう通天閣がレインボーになってんのか、何色になってんのか分からへんで。いつやったか、黄信号から赤信号に変わるまで4日いうことがあった。黄色、危な過ぎんで。おばちゃんが「1個目点滅したら、すぐ赤になるようなもんやな」と言うとった。それを見ても何一つしてへん。彼らはすぐ「権限がない」て言うんやが、府立病院は何立病院やねん。誰が責任者やねん。知事やんけ。「給料上げたれ」って言やぁいいのに、それもせえへん。赤字の象徴や言うて、施設を閉めまくんねんな。病院が赤字って、ええんちゃうの? 市民にお金つこうて何がアカンの? 視床脳出血術後 回復期リハビリ3ヶ月です - 膀胱の病気・症状 - 日本最大級/医師に相談できるQ&Aサイト アスクドクターズ. ――政治家は結果を真摯に受け止めるべきだと。 万博を取りやめ、インテックス大阪(国際展示場)を病院にして、「老朽化したインテックスは万博予定地に移します」でよかったんや。それが分かれへんねんな。何もせんと「やってる感」だけでは、こうなりますよ、いうこと。誰にも頼まれていない政治をやってんのが、今の大阪であり、 安倍政権 であり、 菅政権 。頼んでないことを頼まれたかのようにしてんねん。オリンピックやって世界中から変異ウイルスを集めてきて、日本経由で世界中にバラまくつもりか。 (聞き手=滝口豊/日刊ゲンダイ) ▽坂本篤紀(さかもと・あつのり) 1965年大阪府生まれ。府立阿倍野高中退後、大検合格。理学療法士の資格を取得し、義手や義足を製造する会社に入社する。89年、父親が勤務する日本城タクシーに転職。2013年、社長に就任した。従業員221人、バス事業、タクシー事業、観光事業、酒造業を展開。
1万人や2万人を毎日入れるわけやろ。大規模接種会場を、いくつつくんの? それに対して何の対策も練れへん。何も言えへん。先を見る目もないねん。 ――維新のやり方をどう捉えていますか?
言うことがコロコロ変わる人は、病気ですか?
4年前から要介護1の父(糖尿病の持病あり)を別居介護しています。 今日は、両親の月に1度の外来日でした。 父は、先月受けた特定健診の結果、 糖尿病の数値がかなり悪くなっていました。 先生からも「甘いものは控えるように。食べないで下さいね。」と注意されていました。 ですが、この先生、私が年明けに両親を連れていった時に、年末から父の過食がひどくなっていて、夜中にロールケーキを食べたり、昼間もしょっちゅうお菓子を食べているのですが、大丈夫でしょうか、と相談したら、 「食べるのはやめさせなくていいですよ。」 と、言ったんです。 それなのに、糖尿病の数値が悪くなったとたんに、 食べるな、という。 言っていることが、コロコロ変わる! 先生は、年末に私の言ったことを覚えていないのでしょうか?
わが子のひきこもり(不登校)回復を目指すとき、必須要素がいくつかございます。 その一つが 「頼れる親」であること。 ひきこもり、こころの病気、絶望など…人生の大きな落とし穴に入り込んでしまった時、人間が独力で底から這い上がるのはほぼ不可能です。 親御さんも、骨が折れたら病院へ行って医療の助けを借りたり、大きなトラブルに見舞われたら弁護士さんの助けを借りますよね。そして、助けを求める相手は安心感の持てる「頼れる相手」であり、親身になって話を聴いてくれる人ですよね。 一方で、頼りたい人が"どんなに能力が高くても"… 話をちゃんと聞かずに一方的にダメ出しをしたり アレコレと横柄な態度を取ったり すぐにお金の話をしたり リスクばかりを唱えて将来の不安を煽る そうでなくても、 暗い面持ちで言うことがコロコロ変わる 質問をすると黙る 線が細くて冷たい印象 正論で逆に責められている気がする …そんな相手に助けを求めたい、求め続けたいと思うでしょうか? ひきこもり状態になった人が外部に支援を求めるのは稀です。そこには色々な理由が考えられますが、中核にあるのは「分かって欲しい、助けて欲しい」のは他人ではなく、他でもない実の親なのです。 親御さんはわが子にとって70億分の1の存在なのですから。 ここで、親御さんにご自分を再点検してみて欲しいのです。 あなたはわが子に、「話をちゃんと聞かずに一方的にダメ出しをしたり、アレコレと横柄な態度を取ったり、すぐにお金の話をしたり、リスクばかりを唱えて将来の不安を煽る…」そんな事をされてませんか? そして、「暗い面持ちで言うことがコロコロ変わってしまったり、言い返されると黙ったり、不幸感を全面に出していたり、冷たい印象を醸し出していたり、正論で逆に責めていたり…」、そんな事をされてませんでしょうか? 親御さんも困った時、頼れる人を探すときに条件があるはず。 ひきこもっているわが子も人間です。ニーズ(要望)があって当然です。弱っているなら尚更です。 ひきこもっているからこそ、親御さんがしっかりと関わるチャンスです。そして、「頼れる親」となって歩み出せば必ず"わが子のこころは上を向いて行く"ものです。 だからこそ、親御さんの学びが必要なのです。 本日もブログをお読みくださりありがとうございました。 ひきこもり専門の臨床心理士 桝田智彦(ますだ ともひこ)
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透析治療を知る
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全国に仲間がいる、患者会って?
忘れられない患者さんのお話をしたいと思います。腎臓の機能が低下し、人工透析をしないと寿命を縮めることがわかっているのに拒否した方です。82歳の患者さんは、糖尿病で10年以上、私の外来に通院していました。現役時代は大工さんで、見るからに頑固そうな 風貌 ( ふうぼう) でしたが、薬の内服や食事などの生活指導については、しっかり取り組んでいました。 それでも長年にわたって糖尿病だと、合併症として腎障害を起こすことがあります。人工透析となる原因で最も多い疾患は糖尿病です。この患者さんも、少しずつ腎機能が低下し、人工透析を検討しなければならない程の状態になってしまいました。 透析をやるくらいなら死んだ方がマシだ!
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