↑うわぁぁ,懐かしいものでてきすぎ~~.書道セットも処分です. ↑リコーダーも処分 ↑ 高校野球 夏の大会の参加賞です.これも処分です.筆者のチームは1回戦負けだったっけ・・・. ↑学ランでてきた・・・.ボタンがすべてそろっているところには突っ込まないでください(笑) 作業終了,断捨離お疲れ様でした. 2日間にわたってようやく,自室の断捨離が終了した. 実家の自分の部屋の断捨離。いつ、どんな物を捨てたか?. ↑ご覧のとおりベッドと机だけになり,すっきりしました.モノがない方が筆者は落ち着きますね. ↑別アングルから.ストーブは寒いので断捨離できません. まとめ 懐かしいものがでてきすぎて胸がキュンとしました.ブログにアップはできませんが,卒業文集や,クラスの集合写真や修学旅行の写真など他にも懐かしい思い出の品々がいっぱい出てきました. 「断捨離するとき,過去の自分と向き合わなければならない」 筆者の学生時代にも良い思い出,悪い思い出はたくさんありました.モノは捨てても,記憶は捨てず,過去を大事に胸の中にしまって,今現在を全力投球で生き抜いていこうと今回の断捨離で改めて決意しました.
年末といえば「大掃除」。物だけでなく、心に絡みつく「過去からの呪縛」も断捨離できたら……なんて考えたこと、ありませんか?
親のストレスをなくすことができる これも家庭それぞれかとは思いますが。 実際、実家に住んでいない人にとって、実家の自分の部屋に置いてあるものって実家に帰ったときぐらいしか気になりません。 でも、実家にずっと住んでいる親にしてみてはどうでしょう。 子供の部屋を通るたび「これ、いつになったら片づけるのかしら」と毎回ちょっと気がかりになっている。これって結構ストレスです。 だって(親が)自分で片づけたくても、片づけられない! お世話になっている親の気がかりを減らすためにも、なるべく早めに自分の部屋は自分で片づけてしまうのも一つの親孝行かもしれません。 自分の心がスッキリ!モノも喜んでいる。 実家に帰るたびに「早く片づけないと・・・」と思っていた気がかりがなくなり、私の心も軽やかになりました。 スッキリした衣装ダンスには、子供の服を入れていますし、勉強机は母親が趣味を楽しむときに使っています。 自分が使っていないモノを整理し、今現在、必要としている人が必要なときに使う。とても良いサイクルです。 実家の私物を「断捨離してもいい」と思うなら、すぐ始めよう! 自分の家の断捨離も気が乗らないぐらいなので、 実家の私物断捨離なんてもっとチャンスはありません。 もし、このブログを読んで「あ~実家にあるモノ、もう捨てちゃっていいかな」と思ったら、「次に実家に帰ったときに必ずする」と決めちゃってください。 もし可能であれば、先に両親や兄弟に伝え、「断捨離するから子どもを3時間預かって!」と事前にお願いしておきましょう。 「いつかやる」ではなかなかその日は訪れません(自分の経験談)。 実家の私物断捨離は自分のためでもあり、実家で過ごす親のため。 そう思って、ぜひ重い腰をあげて、断捨離に励んでみてください!
家族に使用されて問題ないものであれば、特に目くじらを立てることはありませんが、こんなものが家族の部屋から見つかったとしたらどうでしょう?
あれれ?ワタシってミニマリストっぽくね? ツイッターの名前、 泉沢@極意を見つけてしまった空前絶後のミニマリスト に変えようかな? 「次世代のこんまりを探せ!」コンテスト に出て、この極意を披露したらば、スーザン・ボイルみたいに観客がザワついた後、大絶賛!みたいなことになるんじゃないのー? 次世代どころか、こんまりの前前世代くらいだけどさあ〜 まあ、この二つの極意を手に入れたので、ヒイヒイ言いながらやった甲斐もあったってもんです。うふふ 部屋にはエアコンがないので、せめて涼しくなった時期でよかったです
両親に承諾を得る まず大切なのは、 両親きちんと承諾を得る という事です。 両親だって、自分自身で断捨離をすることは出来なくても、勝手に自分の物を処分されるのは嫌に決まっています。 実際に 実家を勝手に断捨離使用としてもめごととなってしまい、親子の関係がズタズタになってしまうという事は決して珍しい事ではありません。 まずはきちんと 両親に説明をして、承諾を得たうえで断捨離を行うようにしましょう。 兄弟と相談して行う 実家の断捨離を行うといっても、自分一人で行うのはなかなか大変ですよね。 もしも兄弟がいるのなら、 兄弟間で相談して断捨離を行うのも一つの方法 です。 兄弟だって、もしも家を出ているのであれば自分の物を勝手に処分されるのは嫌なものです。 もしも 自分だけで実家の断捨離をすすめるばあいでも、きちんと兄弟に伝えておく ようにしましょう。 実家の断捨離を行うコツ 実家の断捨離と言っても、どこから手を付けていいのかわからないという人も多いのではないでしょうか? 適当なところから手を付けて、逆に収拾がつかなくなってしまったり、思うように進まなくなってしまったりすることもあります。 実家の断捨離を行うには、いくつかのコツがあります。 ではどのようなコツがあるのかご紹介します。 自分の部屋から行う 実家には自分のものがそのままになっているという人も多いのではないでしょうか? まずは 片付けやすい自分の物から手を付けるのがおすすめ です。 自分の部屋がきれいになれば、 両親にもそのメリットを伝えやすくなり、その後の断捨離がスムーズに進みやすくなります。 ゆっくり行う 最初から気合を入れて実家の断捨離を始めると、すぐに疲れて断捨離自体が嫌になってしまいます。 それに、両親も一緒に行うとなると体力的にもきついものがありますよね。 断捨離は無理をしないでゆっくりと行うと良いでしょう。 出来るときに時間を決めて、少しずつ行っていくのがおすすめです。 小さなものから行う 断捨離と言っても、いきなり大きな家具を片付けたりするのはハードルが高く感じられ、なかなか進めることができません。 まずは 手近なものから少しずつ行っていくといいでしょう。 例えば、普段から馴染みのあるタンスの洋服や、棚の上に飾ってあるものなどから始めてみてはいかがですか?
あなたは、今の会社を辞めたいと思ったことがありますか? 社会人なら、誰しも一度は「こんな会社辞めてやる」と思ったことがあるでしょう。しかし、そんな気持ちを我慢して、嫌々ながら働いているのが現状かもしれませんね。 我慢して働くことも、ある程度は必要なことかもしれませんが、 もしその会社が「辞めた方がいい会社」だったとしたら…?
タイトルの「やめたっていい」ということについて語ります。 目次 会社にいる時間は長い 会社って一日の大半を過ごし、それを何十年も続けるところですよね。だからつらい場所であったらそれこそ人生がつらいことにもなってしまいます。だから人生ってどの舞台を選ぶかが大切だと思います。 私は転職も経験していますが、転職してみると職種というよりも会社によってカラーが全然違うことも思っていた以上でした。だから今いる会社がすべてと思わずに、つらいなら舞台を変えるということも選択肢としてもっていれば気が楽になります。でもその反面、嫌ならすぐやめた方がいいとも思っていません。少しの不満が我慢できなかったり解決する努力をしなかったりという状況ばかりだと今度は居場所がなくなります。 じゃあ会社を辞めることを考えるのはどんなタイミングでしょうか?