こんにちはマサパンです♪ (。・ω・)ノ゙ コンチャ♪ 昨日日本に帰って来たばかり なので日本食のありがたさを 痛感しておりますw やっぱり野菜中心の食生活が日本人 には合っていますね(^^) さて今回は前回に引き続き7月から スタートの夏ドラマ 「ごめん、愛してる」 (日本版) について♪今回は気になる最終回 の結末について見ていこうと思います。 今作には原作(韓国ドラマ)がある ということですが、日本と韓国で 結末は違うんでしょうか? 見行くとしましょう( ゚▽゚)/ ということで今回は7月からのドラマ ごめん、愛してる最終回ネタバレ(日本) と原作(韓国)との結末の違いについて 見ていこうと思います(。・ω・)ノ゙ 【ドラマ基本情報】 ドラマタイトル:「ごめん、愛してる」 放送局:TBS 放送曜日:毎週日曜日 放送時間:21:00~ 原作:韓国KBSドラマ「ごめん、愛してる」(脚本・イ・ギョンヒ) 脚本:浅野妙子 プロデュース:清水真由美 今回のドラマは2004年に韓国KBSテレビ で制作された「ごめん、愛してる」 (脚本・イ・ギョンヒ)が原作となって いるようです。ビックリすることに あの韓ドラで有名な 「冬のソナタ」 を しのぐ 29. 2% の最高視聴率を記録した 作品なんですって! Σ(・ω・ノ)ノ! びっくりっ!
o0長瀬がラブストーリー か~それもかなり年の離れた 吉岡里帆がヒロインというのに びっくり!!かなり今売れてるからね!
価格 販売サイトでご確認下さい 発売日 2017/11/17 JDCN 091512930000d0000000 形式 epub 内容紹介 奥田民生が切り取った世界を、いくえみ綾が漫画化! 名曲を漫画でトリビュートした表題作他4編を収録。さらに奥田民生の描き下ろし漫画、本人撮影フォト、いくえみ綾から奥田民生へのQ&Aなど記事も満載!! ▼第1話/MANY▼第2話/スカイウォーカー▼第3話/無限の風▼第4話/マシマロ●あらすじ/高2の夏、宮内皓(みやうち・こう)の前に突然現れた音信不通の兄・開(かい)。15も年が離れている上、自分が幼い頃に出ていったのでほとんど面影がない兄だったが、マイペースに少しずつ日常に入り込んでくる。嫁と娘を交通事故でいっぺんに失って戻ってきたという兄は、いま故郷のド田舎の村で何を想うのか…? いくえみ綾をケトルで大特集!浦沢直樹との対談や、奥田民生にロングインタビュー|漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモア. (第1話)●本巻の特徴/奥田民生の名曲を漫画でトリビュートした初の作品集。 ※本書はデジタル配信用に再編集を行っております。紙版とは一部内容が異なります。 同じ作者のコミックス おやすみカラスまた来てね。 オススメのコミックス シーソーゲーム なんてっ探偵アイドル せかいイチ! モザイク おやすみプンプン 美味しんぼ 藤子・F・不二雄大全集 パーマン 12歳。
57(2020年12月15日発売) 【「ゲーム・アニメ・コミック」最新記事】 RECOMMEND おすすめの記事 FAVORITE 人気の記事
いくえみ男子って39歳になってもいくえみ男子なんだ。 ビックリした。10代の頃のいくえみ男子がそのままアラフォーになってる。 今までのアラフォーいくえみ男子って奥田民生的ヒゲおじさんが多かったように思うけど、この季(とき)は違う。 学生時代なんとなくモテて、彼女もそれなりに途切れずいたタイプの、 あの(定番と言っては定番だけど)いくえみ男子が大人になってる・・・! という衝撃。 そして設定的に、少女漫画の金字塔・ 潔く柔くが帰ってきた ような、切なくて暖かいけどもう戻れないし生きてくしかないね、でもなんであの時・・・みたいな いくえみ節が効きまくってる。 (↑潔く柔く、大好きなの) ああ、好き・・・! 2巻まで読んだけど、このれみと季の関係性、こういう恋愛を超えた関係性を書かせたら隣に出るものはいないいくえみ大先生、さすがです。 たまらない。 たぶん周りがあれこれ言わなくても二人は離れない関係性、であってほしい。くっつくことはないかもしれないけど。 ストーリーとしては静かだし、波はないけど、穏やかな凪の中で少しずつ変わり始める、見え始める、 お互いの心と、今ここにはない忠の心。 それぞれがかつて 隠し持っていた感情 があって、それが39歳になって 少しずつ解きほぐされてく 感じ。 なんというか、 私が考える「いくえみ綾」の域にドンピシャ だった。 表面上カラッとはしてるんだけど、拭いきれないグレーな心境といいますか。 面白さと渋さ。 ひりひり残る余韻。 かさぶたを間違って引っ掻いてしまって、血が少しだけにじみ出てくる感じ。 最近、「なんか本読むの疲れたな―」と思って久しぶりにいくえみ先生の蓋を開けたら大正解でした。 3巻は2022年春ですかー、まだまだですねー。 ローズ ロージィ ローズフルバッドでも読みましょうかね。 おやすみカラスにしようかな。 どっちも読めってか。 太陽は見ている(かもしれないから)で止まってるーーーーーーー
Top reviews from Japan There was a problem filtering reviews right now. Please try again later. Amazon.co.jp: ケトル VOL57 : いくえみ 綾, 浦沢 直樹, 奥田 民生, 加藤 茶, 綾小路 翔, 中村 涼子, ともさか りえ, 持田 香織, 長澤 まさみ, 橋本 絵莉子, 高山 都, 佐藤 千亜妃, 枝 優花, 根本 宗子, 倉本 さおり, 北村 薫, 乙武 洋匡, いくえみ 綾: Japanese Books. Reviewed in Japan on February 3, 2008 Verified Purchase 私はいくえみさんと同じ年齢です。 そして、いくえみさんがデビューした時からのファンです。 デビュー作のヒトコマがいまだに忘れられず脳裏に浮かぶほどです。 少女マンガを読まなくなって久しいけれど、いくえみさんのコミックスだけは買ってしまいます。 そして毎回期待を裏切らない作品に感動を覚えます。 民生さんは、まさに、いくえみさんと同時期にファンになりました。 あとがきマンガを読んで「同じ同じ・・・」と笑ってしまいました。 一目見て衝撃が走り、同じように音楽雑誌を買いに走り、CDやライブビデオをすべて買い捲り、擦り切れるほど見るなど、見事にハマっておりまして、弟に「タミオのせいで婚期が遅れた・・・」と言われたほどでした。 当時、私はバンドのライブなど見に行くのはほとんど初めてで、周りは若いファンが多くて、ユニコーンは素晴らしくて、民生さんは可愛くて。 数え切れないほどライブに足を運びました。 そんな、私にとって思い出深いおふたりのコラボ! 私はしばらく民生さんからは遠ざかっておりましたが、いくえみさんの変わらぬ民生さんへの愛、その結実を見て一緒に喜びたいような気持ちです。 民生さんは天才。 そして、いくえみ綾さんも同じく天才です。 ふたりとも何気なくさりげないけれど本物の天才だと思います。 この本のなかでは特に「スカイウォーカー」にジワっと感動しました。 年齢に関係なく読んで欲しい作品だと思います。 これからも、ずっと、作品を楽しみにしています。 Reviewed in Japan on January 14, 2008 民生&いくえみファンには必見ですよね! でも、漫画好きにも楽しめました。 それぞれのお話は曲のイメージをうまく表現していると思います。 各男の子キャラもかわいいです〜♪ マシマロのキャラはまんま民生さんでした! 巻末のほうにコンピ&トリビュート参加のアーティストさんからのコメントが載ってました!! マサムネさんやPUFFYちゃんからのもあってちょっとサプライズで嬉しかったです^^ だた、900円はちょっと高いです… 4.
0 out of 5 stars 世界観がすばらしいです! By sayaka04 on January 14, 2008 Images in this review ついに出ましたね、いくえみ綾×奥田民生のコラボ! まさか単行本にならないと思ってたので、うれしいです!! まず、装丁がめちゃくちゃカワイイです♪ いくえみさんの絵に民生の笑える落書きが〜 あとがきの民生イラストも、笑える〜 コラボ感満載ですが、何より漫画がイイ。 テーマソングを聞きながら読むと、 ホントに幸せな気持ちになります。 なんだか切ない気持ちと、あったかい気持ちと、 大切な人に優しくならなきゃみたいな気持ちに なりました。 これは、私の宝物。 オススメです!!!!!! Reviewed in Japan on May 20, 2013 私は奥田民生さんが好きです。 そしていくえみ綾さんのマンガも大好きです。 しかしこの二つがコラボすると こっぱずかしいのはなぜでしょうか…。 おふたりとも好きなんです。 どちらも言葉の使い方が絶妙で、 己の世界観があって、すごいんです。 もちろん、作品としても良かったです。 でも、いつもなら「私とは別世界」として 読めている少女漫画の世界が、 奥田民生フィルターを通すと なぜかこっぱずかすぃ…。 男目線と女目線の違いを意識してしまうからか? いくえみ綾さんが民生ファンを公言していたから その思いと自分の思いが重なるからなのか? なんだか、彼氏から自作のラブソングを 目の前で歌って聞かされる (もしくは聞かせている)こっぱずかしさなんです。 だからこれがダメってわけじゃないんです。 作品としては、面白いんです。 でも私は いくえみ綾はいくえみ綾、 奥田民生は奥田民生(orユニコーン)で 楽しみたい。 と思いました。