《京洋菓子司ジュヴァンセル》(本社:京都府京都市、代表取締役:佐々木一登)の代表商品「竹取物語」をご紹介。【URL】 四季折々、京の風情を洋菓子に。 1988年、祇園祭の日に誕生した「京洋菓子司ジュヴァンセル」。 ジュヴァンセルとは?
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すっごい! 栗と豆がごろんごろんにのっかっている!! 商品サンプルの写真に偽りなしという感じ。 ↑サイズは、 横 :約15センチ 奥行き :約6. 5センチ 高さ (具含めず):約4センチ で、一般的なパウンドケーキの大きさ。 中にも具 ↑早速カットしてみると、 中にも栗や黒豆がぎっしり!! 贅沢! ↑ それでは熱々の煎茶とともに! ↑ いただきます! (煎茶は、静岡県産有機JASの さやまかおり ) 具だくさんで美味しい ↑黒文字で切って、一口。もぐもぐ。 すると……。 おっ……。これは、 なかなか美味しいですね!! マロンペースト入りの生地 は、しっとり、どっちり。 その中に、 ねっとりした黒豆 と、 大粒のほくほく和栗 。 素材の味が生きていて、じっくりよく噛んで味わうごとに、口の中に美味しさが広がります。 ラム酒と竹皮の香りが混ざり合い、なんとも上品な、甘い良い匂い。 レトロなハイソ感 柚子の皮 がちょっとだけ入っていて、噛んでいるとたまに遭遇するのですが、柚子の皮を噛んだ瞬間、そこに和の世界がほとばしります(笑)。 鎌倉の喫茶店あたりで出てきそうな、レトロなハイソ感が素敵。 どこを食べても具があって、 容赦なく具だくさん 。お菓子に、初めて「具だくさん」という言葉を使いたくなりました。 油っこくないのもイイ! 煎茶がよく合います! 竹取物語 お菓子. 適度な甘さ 甘みはわりとしっかりと感じますが、 甘すぎると感じる二歩手前 くらいに留まっていて、甘党ではない私でも美味しく食べられます。 このくらいの甘さがあるからこそ、お菓子としての満足度が高くなっているような気もします。 母大喜び そして、この「 竹取物語 」を食べるのを数年来待ち望んでいた 母 は、ようやく願いが叶って 大喜びしていました 。 「 すごく美味しい! 今まで食べたお菓子の中で一番母さん好みかもしれない。豆も栗もほどよい軟らかさに煮えていて、上品な甘さが染み通っている。甘ったるくなくて、お茶にも合う感じが良い! 」 と、大絶賛。 「また何かの折に頼みたい」と目を輝かせていました。 高級おうちカフェに 値は張りますが、変な添加物も入っていないですし、具だくさんで食べ応えがあり、「美味しくない」という人はいなそうな味わいで、 高級なおうちカフェを開きたいときにはピッタリのケーキ だと思いました。 私は、お菓子の取り寄せに関しては、よっぽどのものでなければリピートしたいとは思いませんが、このパウンドケーキであればまたいつか取り寄せても良いなと思いました。 「 どこを切っても具 」というのが本当に良かったです。メインは具で、それをつなぐ生地少量、みたいな。食べていて楽しい。 残りも、大事に食べていきたいと思います!
6Vから12. 2Vになりました。 ボンネットの中に補機バッテリーがあるクルマと比べると作業は大変ですが、知識のある方なら交換可能。 安く交換出来てよかったよかった(^。^)。 2016-02-11 17:37 nice! (48) コメント(0) トラックバック(0) 共通テーマ: 自動車