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Mon, 22 Jul 2024 22:04:26 +0000
②わからなくてもいいから、過去問を一冊解く(そして撃沈) ③1章(栄養と健康)部分のテキストを読み込んで、重要なところにマーカー。 ④マーカーだけだと不安な部分は、キーワードなどをノートにまとめる ⑤直後に過去問の1章だけを解いて、知識を定着させる ⑥2~6章まで、それぞれ③~⑤を繰り返す ⑦最後に過去問全体を繰り返し解く(これは直前対策) 以上!要は1分野づつ確実に抑えにいった感じです。 ①の「テキストを読む」は、単純に「食生活アドバイザーの全体内容」や「どんな単語が出てくるのか」などを把握するための目通しです。覚えなくて全然OK! 一発合格!ここが出る!食生活アドバイザー2級検定テキスト&問題集 第2版 | ナツメ社. その後、 食生活アドバイザーはわかりやすく6つの分野に分かれているので、1分野ずつ読む→まとめる→解く、で定着を図りました。 自分で言うのもなんですが、これはとても効率が良かったように思います。 なんせ、②(1回目)では約5割でボロボロだった得点率が、⑤(2回目)では約9割、⑦(3回目)では10割近くまで持って行くことができましたから^^; ちなみに、 過去問は食生活アドバイザー検定を主催しているFLAネットワーク協会のものを購入するようにしました。 この過去問題集、書店には売っておらず協会に申し込んでしか購入できないんですよね。。 しかも窓口振込のみでの購入!ネット可にしてくれ! ただ、 問題数が多い&解説も詳しいためトレーニングには最適で、こちらを繰り返し解いて確認することで合格できたようにも感じます。 ※ちなみに私は律儀にも協会から直接購入しましたが、普通にメルカリなどに売っています^^; 必要な勉強時間は? 私は、上記の方法による3週間の勉強で合格しました。 細かく見ていくと、 ・1週目→①②:テキストの流し読み、過去問1回目 ・2~3週目→③④⑤⑥過去問に基づくテキストの再度読み込み、必要なところはノートに記入 ・直前の2日→⑦過去問の繰り返し やはり知識を0→1にする作業が最もハードで、初回のテキストの読み込みと過去問には時間を1週間も要しました。 何を言っているのかわからないレベルからのスタートなので、時間がかかるんですよね。。 しかし2週目に入って、2度目のテキスト読み込みとなってからは早いです。 あらかじめ単語は少しは頭に入っているし、1度目の過去問で撃沈したばかりだから、インパクトがあって頭に入ってきやすいんですよね。 わざわざ単語の意味から理解する必要がないので、勉強効率も徐々に上がります。 先ほども記載しましたがこの時点で8~9割の得点率まで持って行けるので、あとは直前対策でサラッと過去問のおさらいくらいで大丈夫でした。 まとめ&感想 以上、私が食生活アドバイザーを受けるまで&合格にむけてやったことでした!