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Sun, 18 Aug 2024 12:28:10 +0000

日本古典文学大系本文データベース (国文学研究資料館)※学術研究目的を条件に図書館などに公開 ( 岩波書店の 『日本古典文学大系』 のテキストデータを全文検索できます。 なお、同大系の収録漢詩が引ける索引を11. で紹介しています。 3. ジャパンナレッジ Lib (当館契約データベース:館内限定) 古代から江戸まで、144名427首を収録する小学館の 『新編日本古典文学全集 86』 「日本漢詩集」のテキストデータを全文検索できます。 〈索引・目次〉 4. 大沼宜規 「日本漢詩翻訳索引」 (『参考書誌研究』75号 2011年9月 pp. 1-281 【Z21-291】)( 国立国会図書館デジタルコレクション ) 古代から近代まで、約1, 650名12, 000首を採録しています。 採録対象は1868(明治1)年から2008(平成20)年までに刊行された90冊の漢詩集、排列は作者名の五十音順です。 デジタル化資料(PDFファイル)の検索機能で、詩題から探すこともできます。 5. 高島要 編 『日本詩紀本文と総索引』 (勉誠出版 2003) 平安以前の53種の漢詩文集から収録しています。 「索引編」で一字から探せます。 6. 平安朝漢文学研究会 編 『平安朝漢文学総合索引』 (吉川弘文館 1987 【KG817-27】) 平安から鎌倉初期まで、41種の漢文学作品から採録しています。 詩題、人名、地名、神仏名、官職名などから探せます。 7. 高島要 編 『東瀛詩選本文と総索引』 (勉誠出版 2007) 江戸から明治初期まで、537名5, 300余首を収録しています。 「索引編」で一字から探せます。 8. 国立国会図書館オンライン 現代語訳・書き下し文を収録する漢詩集などの目次を積極的に採録しています。目次(内容細目)が採録されているものについては、詩題、作者名などから検索できます。 〈全集・大系〉 文学全集や文学大系の多くは、原文とともに書き下し文を収録しており、総索引で詩題や作者名、語句から探せます。 9. 新 日本 古典 文学 大众汽. 『日本古典文学全集・作品名綜覧』 (日外アソシエーツ 2005 【KG1-H32】) 詩題から探せます。 10. 『日本古典文学全集・内容綜覧』 (日外アソシエーツ 2005 【KG1-H33】) 作者名から探せます。 11. 『日本古典文学大系 別巻 第2』 (岩波書店 1969 【918-N6852】) 67巻から100巻までの「語句事項索引」、「初句索引」を収録しています。ただし、初句から探せる漢詩は『和漢朗詠集』のみです。 漢詩集は、69巻に『懐風藻』、『文華秀麗集』、『本朝文粋』、72巻に『菅家文草』、『菅家後集』、73巻に『和漢朗詠集』、89巻に『五山文学集』、『江戸漢詩集』を収録しています。 12.

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東京大学では以下の電子ブックをご利用いただけます。 またこの他にも、 E-journal & E-book Portal や TREE から検索して数多くの電子ブックがご利用いただけます。 [ update: 2021. 6.

『你想活出怎样的人生(邦題:君たちはどう生きるか)』( from 豆瓣 ) 《この記事は約 11 分で読めます》 北京大学・馬場公彦氏による中国の出版事情レポート、今回は中国における日本文学の翻訳事情について。前後編でお届けします。 日本と同じく、中国も翻訳文学大国 日本文学の翻訳事情 先の中国レポート「 巨大な児童書市場での日本のプレゼンス 」で、書籍市場の売上3割を占める児童書において、外国のコンテンツが主流を占め、イギリスに次いで日本とアメリカの作品が多く翻訳されていることについて触れた。2019年の売上実績をみると、主要なジャンルは売上額順に児童書―学参書(教材・副読本を含む)―社会科学に次いで文学関連で、これらを合算すると80%を超える市場規模に達する。そのうち文学は昨年比1. 74%減とはいえ、全売上額の10.

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法務省は違法な収容をやめて―難民や弁護士らが会見、衰弱したハンスト参加者らが再収容の危機(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース

なんという残酷! さらなる怒りが巻き起こっている。 10月1日、法務大臣・河井克行は記者会見で入管行政にとって「最後の砦(とりで)は退去強制業務」だとし、「これが機能不全となれば、日本の出入国在留管理制度の根幹を脅かし、ひいては日本の社会秩序、治安にも影響を与える」と危機感を語った。 入管庁の発表によると、「6月末現在、退去強制令書の発付を受け収容中の者は1147人、収容後の仮放免者は2303人。収容中の1147人のうち、送還を忌避する者は858人。さらに、全国の入管収容施設で何らかの拒食に及んだ者は、9月25日現在、198人を数え、今なお36人が拒食継続中、19人が仮放免後逃亡して所在不明、17人が仮放免中」という。 河井は送還を拒否する被収容者858人の約4割が刑法犯だと強調し差別をあおっている。だが実態は、刑期が終了しても社会復帰させず、即、入管に収容しているのだ。これは許しがたい二重の刑罰だ。 強制送還に従わせるために無期限に収容するとは、虐待・拷問そのものだ。命がけのハンストを続ける被収容者たちを守りぬかなければならない。 今、その彼らが入管体制の根幹を食い破り、改憲・戦争を狙う安倍政権を脅かしている。労働者階級の切迫した課題として入管闘争を闘おう。国際連帯の力で11月集会を勝ち取ろう!

私は難民申請しただけです」ということだ。 彼らが唯一外に出られるのが「仮放免」という措置。逃亡の恐れがなく保証人がいれば、強制送還の前提は変わらないが、一時的に収容が解かれるというものだ。だが、この仮放免がここ2~3年でなかなか出なくなり、長期収容が常態化している。罪を犯したわけではないというのに……。 その背景には、法務省入国管理局長(現・出入国在留管理庁長官)が2016年4月に出した 「2020年の東京オリンピックまでに、不法滞在者等『日本に不安を与える外国人』の効率的な排除に取り組むこと」 という通知や、2018年2月の 「重度の傷病者等を除き、収容を継続せよ」 との指示がある。これが長期収容の原因であることは疑いのないところだ。

東日本入国管理センター 仮放免求め60人ハンスト (コード 2010051100312)の写真・画像:報道写真の共同通信イメージリンク

週刊『前進』04頁(3076号04面02)(2019/10/14) 外国人を収容するな 牛久はじめ全国でハンスト続く (写真 茨城県牛久市にある東日本入国管理センター) 「飢餓死」だった!

東日本入国管理センター=茨城県牛久市久野町で、土江洋範撮影 不法滞在などで国外への強制退去を命じられた外国人を収容する入管施設でハンガーストライキ(ハンスト)をする収容者が急増し、今年6月以降に198人に上っている。1日、出入国在留管理庁が明らかにした。ハンストをする収容者の大半は、国外退去を拒んで仮放免を求める長期収容者とされ、6月にはハンストを続けた男性が死亡する事案も起きた。 同庁によると、長崎県の大村入国管理センターに収容されていたナイジェリア国籍の40代男性が6月24日に死亡した。約1カ月にわたってハンストを続けて治療も拒み、死因は「餓死」だった。同庁は調査の結果、強制的な治療は難しかったなどとして「対応が不相当と評価することは困難」と結論付けた。

【「しんぶん赤旗」掲載】入管での100人規模ハンスト/収容者の要求応えよ/藤野・塩川両氏/法務省聞き取り – 塩川てつや

拡大する 在留資格のない外国人らが収容されている東日本入国管理センター=茨城県牛久市、朝日新聞社ヘリから、鬼室黎撮影 茨城県牛久市の東日本入国管理センターで、収容中の外国人らが収容の長期化に抗議しハンガーストライキを続けていることが分かった。26日で丸1週間となり、同センターは「食べないから要求がかなうわけではないので、食事をとってほしい」と説得しているという。 収容者支援を続ける「仮放免者の会」によると、ハンストの参加者は約30人で、ブラジルやイラン、スリランカ、中国、ミャンマー、ガーナ、ペルーなどの国籍の男性。期限のない長期収容をやめ、「仮放免」を柔軟に認めてほしいと法相や同センター長宛ての手書きの申入書を渡し、20日からハンストに入った。多くは在留資格がなく、強制退去を命じられているが、難民認定を申請中だったり、帰国できない事情を抱えていたりして、長期収容が続いている外国人だという。(鬼室黎)

「しんぶん赤旗」8月1日付・4面より 日本共産党の藤野保史、塩川鉄也両衆院議員らは31日、茨城県牛久市にある東日本入国管理センターで発生している大規模なハンガーストライキについて法務省から状況などを聞き取りました。 およそ320人を収容している同センターでは、5月ごろから収容者がハンストを始め、100人規模になっています。日本共産党牛久市議団が取り組んだ収容者からの聞き取りでは、ハンストを行う大きな理由が「命の危険が迫ると仮放免(条件付きで収容施設から出られる)されるから」「施設での医療体制などに不満があるから」だといいます。 法務省からの聞き取りには、出入国管理庁出入国管理部警備課の宮尾芳彰警備課長と、石塚平警備係長が参加。東日本入国管理センターでは少なくとも2016年から50~100人規模のハンストが毎年発生していると認めました。 藤野氏は、入管から疑いをかけられれば収容され、その疑いが晴れるまで出ることができない「全件収容主義」の下で、「理由のない長期収容・拘束がこうした事態の背景にあるのではないか」と指摘し、長期収容そのものをやめるよう求めました。 この他にも、収容中の日用雑貨が自己負担となっている点や、B型、C型肝炎患者と同室させられている点などについて、具体的に改善を求めました。 聞き取りには、利根川英雄牛久市議が同席しました。