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Wed, 26 Jun 2024 12:52:23 +0000

猫の好きな寝る場所 猫は、その由来が 「寝る子」=「寝子(ねこ)」であるという説があるほど、一日の大半を寝て過ごしています。 平均睡眠時間は、成猫で1日12~16時間、子猫は18~20時間と言われています。 実に1日の約2/3を寝て過ごしているわけですが、寝る場所にはこだわりがあるようです。 猫が寝る場所を決めるポイントは、安心できる場所かどうかや、温度・湿度などの環境です。 ◆寒い日の猫の寝る場所 猫は、寒い日には暖かい場所を選んで寝ています。 猫は、祖先が砂漠地帯に住んでいた名残で、暑さに強い反面、寒さは苦手です。 このため、 寒い日には、日向や暖房器具、人の近くなど暖かい場所を選んでいます。 また、ふかふかした猫ベッドや飼い主さんのベッドも、寒い日に猫が好んで寝る場所です。 ◆暑い日の猫の寝る場所 暑さに強いとはいえ、暑い場所を好んで寝ることは、まずありません。 SNSなどでは、暑くなってくると、「猫が落ちている」というキャプション付きで、床に寝そべっている猫の画像がたくさんアップされます。 猫は、 温かい場所を見つける天才ですが、同時に涼しい場所を見つける天才 でもあります。 暑い日には、日陰やひんやりした床、風通しの良い場所などを選んで寝ています。 猫の寝る場所と飼い主との関係性 あなたの愛猫は、あなたの近くで寝ていますか? それとも、離れて寝ているでしょうか?

  1. 【笑える猫あるある15選】猫の寝るポジション:どうしてそうなった?
  2. 猫の寝る場所でわかる『飼い主への信頼度』5選!今すぐ愛猫の位置をチェックしてみよう♡ | ねこちゃんホンポ

【笑える猫あるある15選】猫の寝るポジション:どうしてそうなった?

猫が飼い主さんに寄り添って寝ている、実はそこに飼い主さんへの信頼度が示されている可能性があるんです。顔に近い、足元に近い、一緒には寝ない、猫が何を思っているのかご紹介します! 2020年11月29日 更新 9365 view 1. 顔の近く 飼い主さんの顔の近くで寝る猫は、とっても甘えん坊な猫が多いです。猫は子猫の頃、母猫やきょうだい猫と顔を近づけてくっついて寝ます。そのときと同じような子猫気分が抜けない甘えん坊なのでしょう。信頼度も高いと言えます。特に子猫は飼い主さんの顔にぴったりとくっついて寝ることが多いです。 猫によっては、飼い主さんにお尻を向けて寝たり、飼い主さんの上に乗ってお尻を飼い主さんの顔にくっつけて寝たりすることがあります。これは、飼い主さんを信頼しているから、無防備になる背後を安心して向けているんです。 2. 布団の中 布団に潜って寝る猫は、寒がり、警戒心が少ない、甘えん坊な猫が多いようです。布団の中で飼い主さんのニオイに包まれて寝たいと思っているのでしょう。寝ていても、飼い主さんの寝相で潰される心配がない、猫が入れるスペースを確保してくれていることなどから「布団の中でも眠れる」と飼い主さんを信頼しているのだと思います。 我が家の猫にも、潜って寝るのが好きな猫がいて、時々私の布団に入って来ますが、私が少しでも動くと出てしまいます。「布団の中でも安心して眠れる」と猫が思ってくれないと、一緒には寝ないようです。 3. 猫 が 足元 で 寝るには. 股の間 飼い主さんの足の間で寝る猫は、飼い主さんと一緒に寝たいけど邪魔されるのは嫌だと思っているようです。飼い主さんのことは大好きだけど、寝るときはあまりかまってほしくない猫がこの場所で寝ることがあります。また、布団の中か、布団の外かでも少し違って来るでしょう。布団の中ではすぐに逃げられませんが、布団の外ならすぐに逃げられます。 4. 足元 飼い主さんの足元で寝る猫も、飼い主さんのことは好きだけど、かまわれたくないというスタンスです。何かあればすぐに逃げられる場所を選んだのでしょう。 我が家にも私の足元で寝る猫が2匹います。性格は正反対ですが、共通しているのは「甘えん坊ではない」ところです。「飼い主を信頼しているが、ベタベタしたくない。だけど寝るときはくっついている方が安心する」と思っている猫は足元で寝るのかもしれませんね。 5. 飼い主さんから離れた場所 猫がぴったりと寄り添って寝てくれないからと言って、猫が飼い主さんを信頼していないというわけではありません。その猫の性格が「大人っぽい」ということなんです。飼い主さんとはくっついて寝なくても、飼い主さんが見える位置で寝るという猫もいます。 しかし、猫が飼い主さんから離れて寝るのは、飼い主さんに原因があるかもしれません。飼い主さんの寝相が悪すぎて、猫が一緒に寝ていられないという可能性もあります!

猫の寝る場所でわかる『飼い主への信頼度』5選!今すぐ愛猫の位置をチェックしてみよう♡ | ねこちゃんホンポ

猫が近くで寝る理由は信頼しているから?一緒に寝る時の注意 | 猫のあくび 更新日: 2020年12月4日 公開日: 2020年12月1日 テトが我が家に来て1か月たち、このころから寝る時にくっついてくることが多くなり、時には我先にベッドへと突入して寝ています。 特に寒くなってくると布団の中に潜り込んで寝てしまうこともあり、ちょっと気を使う事もあったりします。 くっついて近くで寝てくれますので、なついていると思いますが、猫が近くで寝るのは信頼の証なのでしょうか?なついてくれて嬉しいのですが、猫がどのように思ているのか気になりますよね。 そこで、ここでは猫が近くで寝る理由について調べてみました。テトの本当の気持ちは一体・・・ 猫がくっついて寝る理由は何?

眠るとき、猫はいつもどこにいるでしょうか?実は、猫が寝る場所によって、どれだけ飼い主を信頼しているかが、わかってしまうんです。猫がどんな場所で寝ていたら、飼い主は信頼されているのでしょうか? 2021年03月28日 更新 5096 view 寝るときは猫と一緒 猫と一緒に寝ていますか。猫が寝るとき、飼い主にくっついているなら、これ以上ないくらい近くですね。警戒心の強い猫は、本来誰にも見つからないような場所で眠ります。それが、飼い主とくっついて寝るということは、猫に信頼されているという証です。 では、猫が寝ているのは、飼い主の体のどこに近いでしょうか。この場所によって、猫がどれくらい飼い主を信頼しているか、わかってしまいます。 1. 顔のそばは飼い主が大好きで甘えたい猫 目を開けたら猫の顏が…飼い主の腕枕で寝たり、枕を一緒に使っているなんていう子もいるかも知れませんね。それはもう、飼い主が大好きでたまらない子です。飼い主の顏のそばで寝るのは、子猫気分が抜けない甘えん坊の子が多いようですよ。 顔のそばといっても、お尻を向けて寝ていることもあります。これでは信頼されていないのでは、と思うかも知れませんが、逆です。背中を相手に任せるということは、危険があっても守ってもらえると安心しているから。とても信頼されているからこそなのです。 2. 【笑える猫あるある15選】猫の寝るポジション:どうしてそうなった?. 布団の中や上は飼い主と一緒にいたい猫 猫が、飼い主が寝ている布団の中に入ってきたり、上にのってきたりすることがあります。飼い主のそばで寝たいという気持ちの表れです。季節によって、布団の中だったり、上だったりもします。寒い時季は、布団の中の方が温かいからです。飼い主も、布団の中に猫が入って来てくれれば、湯たんぽいらずですね。 寒い時季でも布団の上で寝ることもあります。飼い主と一緒にいたいけど、そこまで甘えたいわけではなく、あまり構われたくもない場合などです。おとなになってから保護された猫などは、人間への甘え方がわからずに、顔から少し離れた布団の上などで寝ることもあります。 3. 足元で寝るのは警戒心の強い子 飼い主の近くにいたいけど、まだ完全に警戒心を解いていない猫は、飼い主の足元で寝ることがあります。足元なら、何かあってもすぐに逃げ出すことができるからです。信頼度が増すうちに、だんだんお腹のそばや、顔のそばで寝てくれるようになることでしょう。無理にそばに連れてこようとせず、猫のペースに任せて見守ってあげて下さいね。 飼い主のことは信頼していても、独立心が強い子は、顔から近い場所ではなく足元で寝ることがあります。飼い主の寝相が悪くて嫌な思いをしたことがあり、布団の中ではなく足元に寝るなんて子もいますよ。 まとめ 今日のねこちゃんより: 弁慶♂ / 12歳 / アメリカンショートヘア / 5kg 猫が飼い主の近くで寝るということは、信頼されているから。でも、成猫になれば本来はひとりで寝るもの。飼い主から離れた場所でひとりで寝ていても、リラックスして無防備な姿で寝ているなら、飼い主は信頼されているので、安心して下さいね。 夜、寝ている間も猫と一緒にいられるなんて、幸せです。どの場所でも、猫が安心して寝てくれていたら、嬉しいですね。