腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 02 Jun 2024 13:52:00 +0000

こんばんは! 窪田千紘です。 昨日のブログでアップした 更年期鬱一歩手前 ですが、 朝1杯の豆乳復活の おかげで元気一杯 です。 それにしても、昨日のブログは 多くの方が見に来てくださり みんなリアルに気になる年代だとつくづく・・・ ほんと、この歳になると 色々あります! 努力したのになぜ!?「いい女」の基準が男女では違うと実感したこと | 女子力アップCafe Googirl. 若い頃のままじゃいかない・・・汗 少しづつ対処して いい歳を重ねましょうね♪ そこで、今日は ちょっと元気になる本のご紹介。 週末に行われた弊社のプロジェクト 「年齢なんて関係ないあなたはもっと綺麗になれる!ビューティ&スタイリング」企画 その講師をしてくださった 美ボディアドバイザーの三船智美先生 の本。 三船先生曰く やせすぎは魅力ない 痩せている イコール 綺麗 これは幻想だと。 先生自身、 164センチ 56キロ だそうで、 決して、細いタイプの人ではありません。 なのに、 シュッとして美しい 引き締まったボディは見とれるほど。 そんな三船先生ですが、 若い頃は多くのミスコンにトライし 体重は49キロだったそう。 でも、自分も含め周りのコンテスト仲間の 多くが不健康で、 これではいけない! と思い、 今の標準体型に戻したのだと言います。 先生がお勧めするのは BMI23という数値。 先生自身が、BMI20、8なので もう少し太ってもいいのだそう。 私自身も、毎日、多くの女性たちと接していますが、 大人になってからのダイエット。 特に閉経前後からは痩せる必要ない! と つくづく思います。 とにかく、 痩せている人は 老けて見えます。 その老け込みが標準的な大人の人に対して 5−10歳は早く訪れる気がします。 ただでさえ階段を 転げ落ちるように老けるのに、 人より早く老けるっって・・・ 本の中では 「健康的でバイタリティに溢れた体が大事」 「美しさの源は生命力 」だとも。 つまり、 大人になって痩せることは 「命を削ること」だと・・・ 溌剌とした先生を見ていると ほんと、納得です。 私自身、ここのところ 学生時代からキープし続けていた 体重を2. 3キロアップしようと 思っている矢先なのですが、 多分、それは正しい流れなのだと思います。 痩せている イコール 美しい 世の中のこの常識自体が、 古くなってきている・・・ 今は、 変わる過渡期 大人は痩せすぎたらアカンです。 最後までお読みいただきありがとうございました。 こちらも合わせてご覧ください。 ★ぎゃーーー更年期??テレビの音に怯える!?

努力したのになぜ!?「いい女」の基準が男女では違うと実感したこと | 女子力アップCafe Googirl

先日あげた記事で例として使った[痩せている=良い]とされることについてです。 皆さん当たり前に[痩せている方がいいじゃん]と思っていたりするのではないでしょうか? 世間一般でも、[痩せている人=美しい]とされています。なぜか。 痩せればルックスが良くなる、恋人を作るためなど、痩せたい理由は様々だと思いますけど、どうして痩せることがその人の良いステータスになるんでしょうかね? 痩せて恋人できるなら、痩せすぎの私は今頃、恋人に囲まれているはずなんですけどね。 とまあ、恋というのは見た目だけではありませんから良いとします。 ただ、恋以外で痩せている=良いという常識(? 美人が習慣づけていることを3つの面から知って取り入れよう | エステティック ミス・パリ. )はいつから生まれたんでしょうか? そもそも、昔は[痩せいている=良くない]ことだったんですよ。 なぜかというと、[痩せている=食べるものがない貧しい環境育ち]とされるからです。 特に、時代が遡れば遡るほどこの風潮は強かったです。 またこれは、日本に限った話ではありません。 映画、[新解釈、三国志]にもそういった描写がありましたよね。 絶世の美女、貂蝉の役を渡辺直美さんが演じ、董卓と呂布を仲違いさせた後、スパイらしく変装を解きその変装後を広瀬すずさんが引き継いでいました。 (詳しいことはご自身の目でお確かめください、広瀬すずさん数分しか出てきませんでしたが。) つまりどういうことかと言うとです。この歴史上、必ず広瀬すずさんより渡辺直美さんの方が美しい、理想の女性とされていた時代が確かにあったんです。 もちろん[美しさ]は個人の感じ方ですから一概にどうこうは言えませんが、現代の世論的には広瀬すずさんの方が美しいと思う方の方が多いです。 しかし、4千年以上ある人類史において、少なくとも20世紀以前は、つまり9割がたはふくよかな体型の方が美しいとされていた時代です。 しかし、最近、大富豪で言う[革命]のような、強弱の大逆転が起きました。 なぜでしょう?

「女性は痩せているほうが美しい」その価値観を作っているのは誰か? | J-Wave News

コラム Blooming Flower Tea 2017. 10.

美人が習慣づけていることを3つの面から知って取り入れよう | エステティック ミス・パリ

第2回 美の定義を覆す、プラスサイズモデルが教えてくれること 2019. 03. 28 世界の美の事情にも詳しいダイエットの専門家・和田清香さん。連載第2回は、美の定義を覆す、新しいタイプの海外人気モデルに共感が集まり、人気になるという事象について解説する。美しさとは何か? 改めて考えてみたい。 第1回記事 ⇒ まだダイエットで消耗してる? セルフトリート時代だよ ぽっちゃりの「プラスサイズモデル」はなぜ人気? 「世界の美の基準は急激に変化している」と語る和田さん 「たるんだ二の腕じゃ、みっともなくて出せない!」「この太ももの脂肪をなんとかしないと、水着になれない!」などと、春から夏にかけて、毎年の恒例行事のように焦りだす私たち。 でも、そもそも二の腕って、そんなに細くなきゃいけないの? 太ももはすっきり、シャープじゃないと水着になるのはダメ?

]と不快に思われた方がもしいらっしゃれば、申し訳ないです。 Twitterにて質問、相談などいわゆる[ふつおた]受け付けております。詳しくはブログの説明欄、あるいは↓にて

こんにちは。 また更新のあれが遅れてしまいました。 なんかダメですね、最近サボりぐせがね。 今週末から旅日記書き始めようと思います。 もう忘れてるでしょ。 南米で起きたアレコレ書かなければならないんです。 でも今日もコラム的なあれをかきたいので。 1ヶ月くらい前に見つけたこちらの記事。 世界各国で違う女性の美しさ 18カ国のデザイナーが加工した完璧な女性のボディとは?