5×12cmと程良く、6組入りなので、ふたつ並べたりつなげたりさまざまな使い方ができます。 取り付け方法 両面テープ フックとループ一体 なし サイズ 2. 5×12cm 手芸用マジックテープの売れ筋ランキングもチェック! なおご参考までに、手芸用マジックテープのAmazon・楽天・Yahoo! ショッピングの売れ筋ランキングは以下のリンクからご確認ください。 JANコードをもとに、各ECサイトが提供するAPIを使用し、各商品の価格の表示やリンクの生成を行っています。そのため、掲載価格に変動がある場合や、JANコードの登録ミスなど情報が誤っている場合がありますので、最新価格や商品の詳細等については各販売店やメーカーよりご確認ください。 記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がmybestに還元されることがあります。
ショッピングでの手芸マジックテープの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。 ※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。 手芸マジックテープを活用しよう! 手芸マジックテープは、縫いつけタイプ、アイロン接着タイプ、シールのように貼れる接着剤タイプの3つに分けられます。洗濯するものには固定力のある縫いつけタイプを、子どもとの手芸や工作には道具を使わずできる接着剤タイプを選ぶなど、目的や使い方に合わせて選ぶのがポイントです。 手芸や工作からDIYまで、幅広く活用してみてください。 ※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。 ※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。 ※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。 ※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
手芸用マジックテープの選び方 まずは、手芸用マジックテープの選び方をご紹介します。マジックテープを装着したいアイテムや、使用シーンと照らし合わせながらチェックしてみてくださいね。 ① 形状で選ぼう マジックテープには主に、そのまま使用できる商品と好きな形にカットして使用できる商品の2種類があります。それぞれ使用したい素材や目的に合わせて選ぶといいでしょう。 「そのまま使用できるタイプ」は手軽に使える! そのまま使用できる商品は、シールのように台紙から剝がして使うことができる手軽さが人気です。アイロンや針と糸などを準備する必要がないので、子どもでも手軽に使用することができますよ。ただし小さめサイズが多いので、使用したい部分によっては向いていない場合もあります。マジックテープを使いたい場所に合わせて選ぶ必要があるでしょう。 「カットして使うタイプ」は幅広い用途に活用できる 好きな大きさにカットして使用できる商品は、使用したい場所に合ったサイズに合わせることができるので、きれいに仕上げることができます。面状の商品なら横幅・縦幅共に面積があり、複雑な形のアイテムに使用するにもおすすめですよ。 また、細長いロールタイプの商品は、洋服やカーテンなど長さがあるアイテムへの使用に向いています。一度に1m以上の長さを手に入れることができるため、使用頻度が高い場合にもおすすめですよ。 ② 取りつけ方法をチェック!
マジックテープの応用編【1】赤ちゃんのスタイやお人形のワンピースの合わせ部分への付け方は裁縫タイプを ママになると、赤ちゃんの洋服類や小物をハンドメイドする場合がありますよね。例えばお食事タイムに欠かせないのがスタイ(よだれかけ)。首の後ろ側の合わさる部分にマジックテープが使えます。 お人形のワンピースなどの洋服の背中側の合わせ部分にもマジックテープがぴったり。どちらにしても、洗濯を重ねるアイテムなので裁縫タイプが向いています。 マジックテープの応用編【2】フェルト素材への付け方はミシンや接着剤タイプを ハンドメイドをしていて、フェルト素材にマジックテープを付けるケースも出てくると思います。その場合はミシンや接着剤タイプがおすすめです。 手縫いはマジックテープの厚みとフェルトの厚みでかなり縫うのが大変なので、あまりおすすめできません。フェルトは起毛しているので、アイロンタイプや両面テープタイプはうまく接着しない可能性があります。 いかがでしたか?今回はマジックテープの付け方を種類別でポイントを絞ってご紹介しました。マジックテープは付ける素材に応じて種類を使い分けることが大切です。素材に合っていない付け方をすると剥がれて失敗することも。今回ご紹介したポイントをチェックして、最適な種類を選びましょう。