カップル喧嘩で信頼を深める極意5つ! タイトルはカップル向けになってますが、人間関係全てにおいて使える考え方です。 4まとめ 価値観の違いは必ずありますし、そこを理由に別れていると誰とも長期的に付き合うことはできなくなります。 やはり一番の解決策は、自分と向き合い、相手と向き合うことです。 さて、ここまでを真剣に読むと ・自己理解って具体的にどうやるの? ・自分の軸ってどうやって作るの? ・自分の価値観ってどうやって自覚するの? ・本音を伝える怖さを乗り越えるにはどうしたらいいの? ・対話ってどうやってやるの? ・相手が話し合いに応じてくれなかったらどうするの? などの色んな疑問が湧いてくると思います。 その辺の詳しいところはコチラの無料ebookに全て乗ってますので是非とも参考にしてください。 LINE@でお友達追加すると受け取れます。 最後までお読みいただきありがとうございました。
(ハウコレ編集部)
>> 最大21ヶ月間もらえる給付金の申請ガイド【退職NOTE】 友達と価値観が合わない時の対処法 友達になった時は気が合うと思っていたけど、どちらかの価値観が変わって合わなくなっていくことはよくあります。 しかし、価値観の合わない友達と一緒にいると、自分のやりたいことや目指すものの障害になります。 例えば、あなたは仕事で目指している目標があり、それを叶えるために頑張っているとします。 そんなときに友達が 年収1000万の男をつかまえて、玉の輿に乗りたーい! と口癖のように言って、仕事もロクにしていなかったらどうでしょうか。 単純に、それぞれにとって大切なもの(価値観)が違うのです。 「今まで友達だったから急に会わなくなるのもちょっと…」と思うかもしれません。 ただ、 大きく価値観が食い違うなら、会わないのがお互いのためでしょう。 相手も自然とその価値観の違いを感じて、自然に距離ができていくはずです。 また、その友達と恋愛相談以外の真面目な相談ができることも大切です。 そうした友達は、一人の人間として相手を敬意を持って扱うことができる友達だということです。 彼氏・彼女と価値観が合わない時の対処法 恋愛では、カップル同士で「価値観が合わない」ことを理由に別れることはよくありますね。 価値観が合うことは、相手が自分のタイプかどうか、趣味が同じがどうかよりも長期的に見て大切なことだと思われます。 こうなってしまうのは、次のことが原因になっていると考えられます。 付き合う前に、お互いの譲れないもの(価値観)を知らなかった 付き合う前に、お互いの生活をよく知らなかった お互いの価値観や生活に、自分の価値観と違うところがあったのにそれを無視した 特に、 出会いからすぐは、ついつい価値観が合わないなと思っても、それに目をつぶってしまいがちです。 付き合ってから、同棲してから、または結婚してからそのことに気付いた場合は、別れる以外にないのでしょうか?
どうしても今の仕事じゃなきゃ嫌だ、ということであれば現実問題としてどうにもならないですが、でも多少なりとも他の仕事も楽しいかもという気持ちがあるのなら、チャンスです。 価値観の違いは乗り越えるものではなく愛するもの 価値観の違いは乗り越えるものじゃないんですね。愛するものなのです。 あなたの価値観にも彼の価値観にも弱さが含まれています。というか、人が持つ弱さがその人の価値観を形成しています。 例えば家事は女性がするものという、価値観を持っている男性は「仕事を頑張っていた俺の親父すごい」「親父のようになりたい」と思っている人です。 その父親は、実は弱さを持っています。その時代は「男は外で働くもの。家族を養えるだけの稼ぎがない男は半人前」と言われ続けていたのです。 その無理を背負い続けた父親の悲哀込みのもの、それが彼の価値観なのです。 彼の強さではなく弱さに思いを至らせたとき、価値観の違いは愛すべき差異へと昇華するのです。 (ひとみしょう/作家・キルケゴール協会会員)
価値観の違いで別れたくない場合に、一番重要な事は 相手を受け入れる ということです。 脳内フレンド 無理に価値観の違いを無くそうとしても、正直それは難しいんだよね。 結婚をしている夫婦であればまだしも、付き合ってからそこまで人生を共に過ごした事のない相手に対して【価値観を合わせる】というのはなかなか出来ないことです。 なので 価値観を変える のではなく、違う価値観を持っているパートナーに対して寛大な心で 受け入れる 努力が必要です。 別に価値観が違うからといって、必ずしも別れなくてはいけないわけではありませんし、お互いが相手のことを受け入れさえすれば「根本的に合わない」と感じる事もなくなると思います。 なのでもしパートナーが、理解できない主張をしてきたりしても、 その考え自体を否定せず 認め合いながら協力 して付き合っていくことが重要ですね。 以上、陰キャ研究所でした。