次男、今日はピアノ発表会のリハーサルでした。 リハーサルと言っても本番の会場でやるわけではなく、先生の教室で本番の段取りで弾くだけなんですが。 5時ごろから次男の順番だったのですが、あいにく雨だったので先生は 「次男君はアンサンブルはなくて個人演奏だけだし、本番当日のリハだけで良いなら来なくて良いよ~」 と言ってくださったんですが、お父さんが休みだったので車で送ってもらえるし、ちょっとでも練習しておいたほうが次男の特性からして安全なので行かせました~。 次男の話では3人の生徒さんがいた中で弾いた、と。(いつもはマンツーマン) 緊張した?と聞くと「大丈夫だった」とな。 彼は意外と大勢の人の前で何かするのは大丈夫なようなんです。 (それなりに緊張はするそうなんですが。) 知らない所に一人で行くことや、初めて何かをする事のほうが緊張するようです。 これ、先を予測して想像することが苦手な次男の特性がなせる技かも 前者は先が分からないので怖いモノ知らず。 後者は先が分からないから不安。 この得意なことを生かせれば良いなと思います。 あ、先生が他の生徒さんを見ている間に次男、ふら~っと帰ってしまったそうです。 先生が気付いたらいなくなってたと連絡いただきました。 先生は気にしておられましたが、声をかけない次男が悪い! 挨拶は大事だぞ。でも、どう声をかけて良いのか分からなかったのかもね~。 目配せとか、そういうスキルも教えなくては にほんブログ村
LIFE STYLE 先々のことを見越した行動が取れる人を、「あの人には先読み力がある」と言ったりしますよね。 そういった人は総じて、仕事ができたり異性や同性にモテたりと、周囲のあこがれの視線を集めていたりするもの。 「私もあんな風になりたいなぁ」と願うだけではなく、先読み力を鍛えるトレーニングを始めてみませんか?
三木谷さんは、創業当初は月額5万円の楽天出店契約獲得のために営業に走り回ったり、寝ている時も仕事個の事を考えているような「自称・ビジネスオタク」なんだそうです。 そんなビジネスオタクである三木谷さんには、幼いころからのびのびと育ててくれた家族の影響によって培われた価値観や自信、先読みの力があったと言われています。 楽天の社員同士の話し合いを重視する社風であったり、プロ野球への参入や、社内公用語の英語化など時代の一歩先を行く経営方法を実践しています。 世間の度肝を抜く新たな経営方法を実践できる、その先読み力はカリスマといわれる所以でもあるでしょう。 仕事や人生で成功するためには、自分に最適なプランを先読みすることが大切! 上記でご紹介した経営者の方々のように、先読み力を身につけることが出来ると、仕事や人生でいくつも出てくる選択肢もしっかりと先を読んで選ぶことが出来るようになります。 自分に最適なプランを先読みし、選択することが成功者になるための秘訣なのかもしれません。 この先の人生をどうやって生きていくのか?どんな風に働いていくのか?そういった事を考えるだけでも、先読み力は身につくはずです。 働き方や生き方を今すぐ変える!というのは難しいかもしれませんが、少しだけ先の事を考えながら行動するように心がけていくと良いでしょう。先読み力を鍛えることで、仕事も上手くこなせるようになりますし、何よりも人生がもっと豊かになります。 自分に最適な働き方や、将来に関しての人生設計など、先読み力を鍛えながらしっかりと考えていくことで、有意義に過ごすことが出来るかもしれません。 例えば、先読み力を身に着けると、普段のお買い物をするときや、出かけるときなど、日常生活の様々なシーンでもより自分に最適な選択ができるようになります。 先読み力を鍛えて活かしていくことは、仕事に役立つのはもちろん、人生をより素晴らしいものに変える手助けとなってくれるはずです! 「先読み力」とは、単にその人がもともと持っている能力ではなく、思考の仕方を変えることで鍛えられます♪ 仕事に必ず役に立つ力なので、ぜひ身につけていきたいですね!