電気圧力鍋 での夕飯のメニューをここまでいくつか紹介してきました。 ここからは、個人的にちょっとおすすめの 無水料理 を紹介していきたいと思います。 無水調理として代表的な1品があって、かなりおすすめになっているのでぜひとも参考にして欲しいと思います^^ その1品とは、先ほども紹介しているカレーなんですよ。 実は 電気圧力鍋 で作るカレーは無水(水を使わない)でも美味しく作ることが出来るんです^^ 電気圧力鍋 なら水なしでカレーが作れる!
食材の準備段階 ~炒めたり揚げたりするとアクリルアミドに変わる成分を増やさない~ 炒め調理や揚げ調理に使うじゃがいもは常温で保存しましょう いも類や野菜類は切った後、水でさらしましょう 2.
こんにちは、 自炊 愛好家 レイ です。 ぼくはカレーが大好きで、家にいれば毎週作っています。 カレーは野菜や肉を煮込まないといけないので、時間がかかって面倒くさいって思うかもしれませんね。 でも、圧力鍋を使ったらめちゃくちゃ簡単に作れるんです。 このページではスーパーなどで売ってる普通のカレールーを使ったシンプルなカレーの作り方を紹介していきますね。 圧力鍋なら材料を鍋にいれて煮込むだけ 圧力鍋を使い始めるまでカレーを作るのはちょっと面倒くさいなって思ってました。 だって、にんじんは固いから火が通るまで時間がかかるじゃないですか。 15〜20分くらいずっと煮込まないといけないのは退屈すぎます。 でも圧力鍋を使うようになってからはずっと気持ちが楽になったんですよ。 だって 加圧時間は5分で野菜も柔らかくなります から。 加圧が終われば後は放置でいいから、他のことに時間が使えるのも圧力鍋の魅力です。 圧力鍋(パール金属)の使い方を写真付きで徹底解説。正しく使えば怖くないよ! 特にカレーは簡単に作れて、お腹いっぱい食べられるから最高! 一回作ったら3日くらいカレーを食べられます。 飽きたらカレーうどんや カレードリア を作ったりもできるので使い勝手がいい料理です。 カレーの作り方 カレーの作り方はめちゃくちゃ簡単です。 ざっくり手順を紹介します。 野菜と肉を切る 材料を炒める 煮る ルーを入れて煮詰める ぶっちゃけ面倒なら材料を炒めなくてもいいし、ルーを入れた後もさっと煮込むだけでも大丈夫。 本当に簡単なんで気楽に作っていきましょう!
質問日時: 2010/03/31 08:37 回答数: 2 件 市販のルウを使ってカレーやシチューを、圧力鍋を使って作ると何となく味が薄いと以前から感じてたんですが、水の蒸発量が原因じゃないかと気がつきました。 普通の鍋で20分程煮込むと結構な量の水が蒸発して少なくなる筈なので、ルウの箱に書かれているレシピではそれを逆算して水を多めに設定していると思うんですね。それに対して圧力鍋では加圧中はその圧力を維持すれば良いだけなので蛍火程度で調理します。だから新たな蒸気は殆ど発生せず、水の量も殆ど変化しません。 前置きが長くなりましたが、例えば2リットルの水を、一般的な鍋で、10分間煮た場合、何ミリリットルくらいの水が蒸発するのでしょうか? よろしくお願いします。 No. 圧力鍋で作る 具が大きい!カレー | レシピ | ハウス食品. 1 ベストアンサー 回答者: ORUKA1951 回答日時: 2010/03/31 08:51 空中湿度の大きさにも当然影響を受けますが、 このくらいなら、概算で計算できる。 コンロの火力の30%-50%が鍋に伝わるとして、家庭用コンロの高火力で4, 000Kcal/hとすると、1, 200kcal-2, 000kcal、10分で200kcal-330kcal 水の気化熱は532cal/g≒0. 5kcalですから、400g-660g気化する計算になりますね。 ★現在はcalという単位は使わない(Jジュールを使う)のだけれども、あえてcalを使ってあります。 圧力云々ではなく、水に伝わる熱量の問題です。普通の鍋だって弱火で蓋をして(湿度100%)で加熱すれば蒸発しません。 6 件 この回答へのお礼 ありがとうございました。 結果的には400g以上蒸発するのはちょっと多すぎるようです。というのも、もともとの水の量が500ccなので、そんなに蒸発すると煮詰まってしまいます(^ ^; もっとも計算ミスと言うわけではなく、僕の設定がまずかったんだと思います。実際に煮込むときは中火というよりも弱火に近いと思うので、ガスコンロそしては500kcal程度だと思います。(昔のガスコンロはフルでも1500kcal程度が標準で、それでも煮込むときは中火以下だったと思います) であれば、ORUKA1951さんの計算結果の1/4~1/8とすれば、気化するのは100CC程度なのかなと思いました。 お礼日時:2010/04/01 00:46 No.
ガソリンスタンドで給油中に店員からたまに勧められるのが 「水抜き剤」 やと思います。 「ガソリンタンクの水抜き剤を最近は入れられていないみたいなので、入れておきましょうか?」 なんて感じで、店員は普通に(当然のように)勧めくることがあると思います。 でも、ほとんどの人が、 「水抜き剤って定期的に入れておかないとアカンものなん?入れて大丈夫?」 って、ちょっと疑問に思う人って多いんじゃないでしょうか。 なので、おっさんもお客様から水抜き剤について聞かれたりしますが、 「入れる意味ってあんまりないですね。どちらかと言うと入れないで下さい!」 って、逆にキッパリ答えてます。かなり否定的な意見ですけど(^^;) それじゃ~、なぜ「水抜き剤」っていう商品が売られていて、ガソリンスタンドで薦められるのか疑問に思っちゃいますよね。 なので、車屋側からした「水抜き剤」の考え方をお話ししたいと思います。 ところで、「水抜き剤」ってどんなもの?
それではここから本題です。今の車に水抜き剤って必要なのかということ。これには個体差があるのですが、僕自身は定期的に入れたほうがいいと考えます。 前提となるのが前述した金属製のガソリンタンクを備えているタイプ。やはり内部からガソリンタンクが錆び付く可能性はゼロではありません。1本100円ちょっとで買える水抜き剤でそれが防げるのなら安いもの。 毎回給油時に入れる必要はありません。年に1回程度でいいから季節を決めて入れるのがいいかなと。個人的には秋頃がいいんじゃないかなと考えます。理由は梅雨が終わって、夏の雨・台風が終わる頃です。この頃になると雨は少なくなってくるので燃料タンクに堆積した水分をリセットする意味合いも込めて入れる。 フルサービスのガソリンスタンドを利用していれば、店員さんがシーズンに勧めてくれます。大体梅雨の時期が多いですかね。その時にいれてもいいですし。 ぼくはこちらの商品を買って入れています。家にクルマが二台ありますし、値段もお手頃。水抜き剤以外の効果もあります。 樹脂製タンクに水抜き剤は必要ない?
2019/11/6 2019/11/6 ボディ 自動車整備士になる前、ぼくはガソリンスタンドで働いていました。ガソリンスタンドではガソリン以外から収入を得るために、油外商品の販売推進を必死にやっています。 その中で最初?? ?だった商品が、 「水抜き剤」 というものでした。水抜き剤って何?1本100円ちょっとで売れて、とてもお手軽。さらには結構な確率で皆さん買ってくれる。 この水抜き剤というもの、その効果はどうなのか?今の車にも入れる必要があるのか?その辺を詳しく検証していきます。 水抜き剤というものは何? ガソリンタンクの水抜き剤って効果があるの?本当はどうなの?. 水抜き剤というものは、そもそもなんなのか?これはそのまんまです。燃料タンクに注入して、燃料タンク内に溜まった水分を燃料と混ぜて、エンジンで燃やしてしまうものです。一般的に水抜き剤って主な成分がイソプロピルアルコールです。水とガソリンを混ぜ合わせてくれるものとイメージすると簡単です。 でも密閉されているガソリンタンクになんで水が溜まるのか?素朴な疑問ですよね。これは冬に車のガラスが曇るのを思い出してもらえるとわかりやすいです。内外の温度差が発生すると、結露が発生します。冬など家の窓ガラスも結露ができますよね? あれと同じことが燃料タンク内でも起こっています。なので、一定期間置いておくと確かに燃料タンクの中に水分が溜まっていくわけです。 これら溜まった水分を水抜き剤でガソリンと混ぜて、一緒に除去しようというのが水抜き剤の目的です。 昔のタンクは金属製・今のタンクは樹脂製 昔使われていたガソリンタンクは金属製でした。金属製だとやはり使っていくと錆びてくるんです。外側が錆びてきているものは、車検時にシャーシブラックなどを塗装して錆をある程度防ぐことができます。 しかし、燃料タンクの中から錆びてくるのは困ります。実際に燃料タンクが錆びてしまうと、その錆が燃料ポンプを詰まらせてエンジンがかからなくなるなどのトラブルが発生します。 燃料タンクの中が錆びてしまうと、燃料ラインを詰まらせる原因になる。このことから水抜き剤の重要性が言われてきました。 ただ、今の車は金属製のガソリンタンクでない樹脂製のものを採用しているメーカーもあります。従来通り金属製の燃料タンクを使い続けてる車種もあります。樹脂製のタンクは錆びることはないので、金属製のタンクよりは神経質になることはありません。 今の車に水抜き剤は必要か?
実際、大阪に住んでいるおっさんは過去に1回も水抜き剤を入れたこともないですし、必要って思ったことはないです。 それに修理屋や他の車屋からも 「入れた方がいい」 なんて話を聞いたことはありません。 ただ、寒暖差の激しい地域や湿気が多い地域では少し考え方が違うのかもしれませんね。 今でも、やっぱり 車を使用する地域で車の使い方(状況や季節)や車種などにより"水抜き剤は効果的"って考えもある と思います。 なので正直、全ての車、全ての地域で(全国的に考えて)必要か意味がないのかってなると、ちょっと分からないです(^^;) ま~、普通に水抜き剤も売っているってことは需要もあるってことですし(^^;) まとめ どちらかというと車屋や修理屋は、水抜き剤もですがエンジンやラジエターの添加剤や清掃剤などのカーケア製品に対しては、 「その製品の必要性や車に対しての効果(リスク)が、ちゃんと分かっていないのであれば、安易な考えで入れないほうがいい」 っていう考え方が多いと思います。 なので、 「入れてみようかな」 って思っても1度、車屋などに相談してみてからのほうがいいかなぁって思います。 最後に水抜き剤に関しては、全ての車種・使い方やどんな地域(環境)であっても必要がないとは言えませんが、普通でいえば必要がないと思います。 一番最初に説明しましたが、おっさんは 無意味 やと思っています。
最近は頻繁には聞かなくなったが、20年ほど前まではフルサービスのガソリンスタンドで給油する際に「燃料タンクの水抜き剤を入れたほうがいいですよ」というよく言われたものである。 水抜き剤はクルマ界で過去のものとなり、絶滅危惧種と言っていいかもしれないが、水抜き剤自体は現在も販売され続けているし、人によっては、最近ガソリンスタンドで勧められた、というケースもあるようだから、完全に消滅しているわけではない。 当記事では近年考えることがほとんどなくなった燃料タンクの水抜き剤の必要性などを考えてみた。 文/永田恵一 写真/HONDA、NISSAN、ベストカー編集部、ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】セルフスタンドは特に注意 間違えると危険!! 給油する時に注意すべきこと、タブーを画像で見る ガソリンタンクに水が溜まるってどういう状態? 冬場に建物のガラスに水滴が付くことがあるのと同じように、クルマの燃料タンクも温度差による結露などにより、ごく少量の水滴が付くことがあり、その状態を「水が溜まる」と表現している。 燃料タンクに水が溜まると、何が問題? 燃料は油だけに水とは混ざらず、水分は燃料より重いため燃料タンクの底に溜まり、金属製の燃料タンクだと錆びることがある。 タンク内部の錆が燃料に混ざることによって不調となることや、最悪の場合燃料タンクに穴が開く原因となる場合がある。 頻繁に乗っていればほとんど問題ないが、長期間エンジンをかけないでいる場合は、特に注意が必要になる。 次ページは: 燃料タンクの水抜き剤ってどんなもの?