腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sat, 20 Jul 2024 04:47:51 +0000

その間に新しく発売された香りもあって、そちらも好印象でした~ 特に、植物園みたいなグリーン調のフローラル「タージガーデン」と、アロマティックでウッディな「シュリンクス」の2つは、どちらも清らかさと透明感と穏やかな気持ちになれる要素があって、且つさり気ないつけ心地が気に入りました! これ、またじっくり試してみて、肌なじみが良かったらこの夏の香りとして欲しいなぁ。 「レイン」も相変わらず真っ白でピュアな香りが素敵ですね~ ここまで一度にダウンパフュームの香りたちを試したことはなかったので、楽しい経験でした! が、「レイン」買った時もそう思ったんだけど、このブランドの唯一の難点、スプレーの動作がイマイチなんですよね 自分が買ったものが不良品だったのかなと思ってたんだけど、今回店頭で試したテスター、全てが同じように、プッシュしてもうまく中身が出てこず・・・このボトルの特性なのだと気づきました。 最初のうちはいいんだけど、中身が減ってくると、押しても空振りになることが増えるんですよね。 なので、手持ちの「レイン」も、たまに使うと言っても、なかなか中身が出てこないので、つけられるかつけられないかはその時の運次第、といった具合w 香水は、香りやボトルのデザイン性はもちろん、そうした機能性も大事だと思うので、ここだけどうにか改良してくれないかしら・・・と思ってしまったのでした 私が過去に受けた肌診断は、今でもたまに募集があって行われるようなのですが、枠が一瞬で埋まってしまうようです。 でも、その人の持つ肌のにおいに着目した診断は、すごく為になるし楽しいので、皆さんにも機会があれば受けてみていただきたい! 詳しくは、同ブランドのディレクターで香りスタイリスト 杏喜子さんのインスタグラムをご覧くださいね FELICE記事では、14種類それぞれの香りが、どんな人やシーンに向いているかなども、私自身の試香感想と併せてご紹介しています。 ダウンパフュームに興味のある方、ぜひぜひご覧くださいませ~ それから・・・この場を借りてお知らせです この度、香りメディア「FELICE」様の事業方針変更に伴い、今回のダウンパフュームを最後に、私はFELICEライターとしての執筆活動を終了することとなりました。 思えばこのブログを見つけてくださった当時のFELICE編集者の方からお誘いがあって早3年。 ライターデビュー作は2018年11月にUPされたのですが、そこから香水はもちろん、お茶や入浴剤、ボディケア製品など、様々な「香り」にまつわる記事を計31本、書かせてもらいました。 こうしてブログとはまた違った公の場に、自分で書いた記事を掲載してもらえるという貴重な機会をいただけて、FELICE様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです この先もサイト自体は読める形で残るそうなので、もし何かお役に立てる記事があれば、またご覧いただければ幸いです。 FELICEは、今後インスタでの情報更新がメインになっていくとのことなので、皆様も香りの情報、チェックしてみてくださいね!

ウッディなのに重くなりすぎず、どこか優しさ、包容力といったものを感じるのは、ホーウッドのお陰かもしれないですね。 華やかさといったものはないけど、ナチュラルなのにフローラルをちゃんと感じられ、身につけると、心穏やかに爽やかに、且つ満ち足りた気分になれて、心地よくいられるなと思い、今年の夏の香りにチョイスいたしました 私の肌につけると、グリーン寄りのフローラルが続くでしょうか。 ラストのウッディはあまり出てきませんが、でもムスクに傾いていかないのが、よりナチュラルな雰囲気で、個人的には好きなポイントでもあります ラベルはちょっと変わったデザインですね。 なんのイメージなんだろう??

オリンピック観るのに夢中で出遅れましたが(笑)、昨日7月27日は、本 ブログ「香水の音、アロマの色」の開設記念日 でした~ 今年2021年でついに、なんと、 13周年 !! いやはや、こんなに長いこと香りブログを続けていられることが本当に奇跡です これもひとえに、読者の皆様とAmeba様のお陰! 今やこんなにもゆるい不定期更新になってしまって申し訳ないですが、 読者の皆様、いつもご覧くださり本当にありがとうございます この場をお借りして、改めて感謝申し上げます 毎年恒例の、自分なりの儀式ですが・・・ 初投稿から昨年12周年までの記念日投稿を、先ほどから一人で振り返っておりました。 皆様へのご挨拶がメインの内容ですが、その時々で自分がどんな思いで香りに向き合っていたのか、どんな環境、立ち位置にいたのかが見えて、懐かしく、切なく、また心が励まされるような、不思議な気分になりました。 来年また振り返る用に、ここに全部リンク貼らせてもらっていいですか?

FELICEのオフィシャルインスタグラム FELICEのWEBサイト内で、これまで私ぱやこが執筆してきた31本の記事がまとめて読めるURLリンクも貼らせていただきます~。 FELICEでの執筆は終了しますが、当ブログは相変わらずマイペースに細々と続けていく所存ですので、引き続き皆様どうぞご贔屓に~ 宜しくお願いいたします

↓↓↓ 先日伊勢丹にて、またまたこのコをお迎えしちゃいました~ ゲラン「ラール エ ラ マティエール」のドロップ。 もう、来月末でなくなっちゃうんですよね この日は、わたくし実は別の夏の香りを買いに行っていて、ゲランの方は、まだドロップの在庫があるかどうかの確認だけで、買う予定はなかったのですが。 お話していて、実際に香りを肌にのせてみて、あれ?これ冬の香りと思ってたけど、案外今の季節でもつけたら落ち着くかも。 そしてやっぱり好き~~~ となって、あっさりお買い上げ。 まぁ、どっちにしろ廃盤までには買う予定だった香りなので、それが早まっただけと思えばいいんでしょうけど 今回GETした香りが何か、シースの色で分かるでしょうか? 「クルーエルガーデニア」同様、長年憧れだった 「ドゥーブル ヴァニーユ」 でした~ 琥珀色の液体、美しいですね シースの色、ブラウンにしようかベージュにしようか、さんざん悩んでブラウンに決定しました。 やっぱり、好きな香りは好きな色で持ってたいかなと 伊勢丹では、もう赤とグリーンが品切れで。 私これから、「ボワ ダルメニ」もドロップで買いたいと思っているんだけど、あれを買うとしたら何色にしよう・・・と考え中。 だから、もし買ったら、こっちのシースを「ボワ ダルメニ」用にしちゃうかも・・・ 今、「ドゥーブルヴァニーユ」をつけながらこの記事を書いてるのですが、トップからずーっとウッディ&バニラの馥郁たる香りが広がって、安心感があります~~うっとり なんとなく、ウイスキーとかの酒樽っぽいな、と思っていたんだけど、まさにラム酒などのお酒イメージでもある香りだったんですね。 ウッディ部分が重々しくなく、鉛筆っぽい(?)、シャープでスッキリしたウッディ。あ、シダーウッドなのかも? そんなスッキリ樹木にお酒、バニラ、その他スパイシーな要素(クミンみたいな)が複雑に絡み合って、大人の色気を感じさせる一品です。 バニラなどの深い甘い香りは、湿度が高い夏には重くしつこく感じてしまうので、やはり秋冬が綺麗に香ると思うのですが、これはアイスクリームみたいなスイートなバニラではなく、「バニラビーンズ」そのもののような苦みが感じられ、どちらかというと儚ささえあるようなバニラ。 だから、夏の夜にも似合うのかなと思いました。 ちなみに、この「ドゥーブルヴァニーユ」は、ラールエラマティエールの香りの「クルーエルガーデニア」以外のどの香りともレイヤリングが可能とのことでした。 意外と「ネロリウートルノワ」と合わせても良いとのことで、そんなお話も購入の決め手となりました。 売り場の方も「みんな大好きドゥーブルヴァニーユですよね~」と(笑)。 確かに、これはゲラン好きな人みんな好きですもんね!

でも分からず、友達に写メ送って訊いたら、「トケイソウ」との回答が。 へ~、トケイソウ。確かに、時計の文字盤のようで可愛い しかも後で調べたら、トケイソウってパッションフラワーのことなのね! 色々種類はあるみたいだけど、そのうちの一部がもたらす実がパッションフルーツということですよね。 パッションフラワー、確か昔、飯能の生活の木のハーブガーデンで見たような。だから、見たことあるようなないような感覚だったのかしら? 時計の針は同じところをぐるぐる回っているけど、それでも目に見えない「時」は確実に進んでいて、24時間経てばまた新しい日がやってくるんですよね。 今は凪でも、人生は動いていくものだと胸に刻んで、また新しい1年に向かって、ゆっくり歩いていきたいと思います 今後はますますマイペースブログになる予感ですが (香水ごと以外にも自分の好きなことに触れる時間をまた増やそうかなと) 、「香水の音、アロマの色」の14年目もどうぞご贔屓に! 宜しくお願いいたします ぱやこ 先日の伊勢丹では、ゲランドロップ購入前に、今年の夏の香りを購入していました。 梅雨明け直前のある日、新しい香りを求め、前に試して気に入ったEDIT(h)の「ジャルダントウキョウ」を買いに行ったのですが。 改めて手元で試したら、あれ?なんか違うかも・・・ 中盤以降はいいのだけど、涼しい季節には心地よく感じていたトップのシャープさが、今の自分にはえぐみが強く感じてしまい 季節のせいなのか、体調のせいなのか分からないのですが、ちょっとそれが鼻についてしまい、即決できなかったのでした。 で、「だったらやっぱり、この前試したアレにしましょ」ということで・・・ FELICEの記事執筆のために、久しぶりにチェックしていたDawn Perfume(ダウンパフューム)から、チョイスいたしました!

おしゃれなボウズといわゆる"丸坊主"の違いとは何か。そして、おしゃれなボウズに共通するポイントは何かを徹底リサーチ。合わせてヘアスタイルのサンプルも紹介します。 何が違う? おしゃれなボウズのポイントとは?

家に出る蜘蛛の種類は?足が長い&大きい小さい益虫は何食べる?まとめ クモは、私たち人間にとって、害虫を食べてくれる強い味方。 家の中に出ることの多い蜘蛛たち、見たことがある蜘蛛はいましたでしょうか。 今回ご紹介した家に出る蜘蛛は、自ら噛みついてくることはありませんし、 セアカゴケグモ以外は、人間に影響を及ぼすような毒は持っていません。 クモは益虫として活躍してくれることも考えながら、上手に共生していきたいものですね。

ふと気づくと家の中にいる蜘蛛。苦手な人にとっては、なるべく遭遇したくない相手ですよね。 蜘蛛はなぜ家屋に現れるのでしょうか? 今回は家の中に現れる蜘蛛の種類や生態、そして対処法について解説します! 蜘蛛が苦手な方も、この記事を読めばちょっぴり蜘蛛が愛おしく……なるかも? ●毒はある? 巣はつくる?

テンミニッツTV 2020年11月12日 00時00分 ふと気づくと家の中にいる蜘蛛。苦手な人にとっては、なるべく遭遇したくない相手ですよね。 蜘蛛はなぜ家屋に現れるのでしょうか? 今回は家の中に現れる蜘蛛の種類や生態、そして対処法について解説します! 蜘蛛が苦手な方も、この記事を読めばちょっぴり蜘蛛が愛おしく……なるかも? ●毒はある? 巣はつくる?

5 cmほど 光沢のある黒い体と、腹部の赤い縦ラインが目立つ外来種の毒蜘蛛です。こちらからちょっかいを出さなければ襲うことはありませんが、怖いのはその毒の強さ。噛まれると激痛が走り、全身に麻痺症状が残るとも(現在日本での死亡例はなし)。温かい場所の物陰やくぼんだ場所を好み、エアコンの室外機の下やベランダのサンダルの中、自動販売機の下などはよくよく注意が必要です。もしも遭遇したら決して素手で触らず、靴で踏み潰すか殺虫剤で駆除しましょう。熱湯をかけるのも有効です。 ●蜘蛛はどこから出てくる? 家にいる蜘蛛の主な生息地は、家具の裏や天袋、押し入れ、水回りなどです。エサとなる虫が出やすい場所=蜘蛛の生息地と考えてよいでしょう。 蜘蛛の侵入経路はドアや窓の隙間、換気扇や排水溝などですが、中でも見落としやすいのが段ボール。運搬中の段ボールと一緒に付着しているケースが多いためです。また保温保湿効果とほどよい隙間のある段ボールは、そもそもそれ自体がダニやゴキブリにとって非常に居心地の良い場所。それらをエサとする蜘蛛も繁殖しやすいといわれています。ついつい段ボールをため込みがちな人は十分注意しましょう。 ●どうしても蜘蛛と共存したくない人は いかがでしたか? 実は蜘蛛のほとんどが、不快な虫を食べる「益虫」であることがお分かりいただけたかと思います。 「蜘蛛が良い虫なのは分かった。でもやっぱり気持ち悪い!」……蜘蛛嫌いの人にとっては、できるだけ視界に入れたくないというのが本音ですよね。 どうしても駆除したい場合は、蜘蛛用の殺虫剤を使うか、外に誘導して逃がすかして対処しましょう。ホームセンターでは蜘蛛が巣をつくりづらくなるスプレーなども売っています。 そもそもエサとなる虫がいなければ蜘蛛が棲み着くことはありません。蜘蛛を遠ざけるためには虫除け対策を万全に、部屋を常に清潔を保つことを念頭に置きましょう。 <参考サイト> ・家にいるクモは殺さないほうがいい? (くらしのマーケットマガジン) ・家の中のクモはどうすれば?あぶない蜘蛛や対処方法・予防方法を詳しく説明! (賃貸のマサキ) ・気をつけて!危険な外来生物 セアカゴケグモ(東京都環境局)

#デザフェス51 #ハエトリグモ #羊毛フェルト — royal_damper (@DamperRoyal) March 15, 2020 アダンソンハエトリ(あだんそん蠅取) 1cm以下 メス…茶色で腹に白の縦帯、オス…黒く三日月型模様 コバエ、 ゴキブリの子ども、ダニなど 1cm未満の小さなクモが、ぴょんぴょん跳ね回っていれば、 アダンソンハエトリ!