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Sun, 11 Aug 2024 02:30:22 +0000

いつものように正月休みは一瞬で過ぎ去って、ダルイ体を引きずるように毎日仕事に向かっています。 ただこれまでとの違いは足元。朝日を反射するお気に入りのブーツ達。上がるテンション。 通勤用に安いセメント靴を履くのはもうやめです。考えればあと何年ブーツを履けるんでしょう。このままお気に入りブーツのエイジングを見れずに死んでしまっては本末転倒です。 という事で今年はレッドウィングも通勤にもガンガン履いていきますよ~! 関連記事 私が住んでいる地域でも、朝は氷点下まで気温が下がる日も出てきました。寒い寒いとは言いながら、やっぱり冬はこのぐらい寒い方がしっくりきます。 前回のエイジングレポートはコチラ↓ [sitecard subtitle=関連記事 ur[…] スポンサーリンク Redwing 9875 irishsetter/レッドウィング アイリッシュセッタ- 春夏も気にせずガンガン履いてきたアイリッシュセッター。 それでもシューツリーを入れて毎晩のようにブラッシングしているせいか、割ときれいな状態です。 濃くなってきたアッパーの色味と、控え目ながら履き皴がついてきて、少しずつ経年変化を感じるようになってきました。 この日は庭の枯葉掃除。妻の目を盗んでベストアングルを探っています。 当然見つかりまして( ^ω^)・・・ しっかり掃除させていただきました。 Redwing 101 postman/レッドウィング ポストマン こちらは短靴ポストマン。最初はくるぶしに革が当たって痛いのなんの。 厚めのインソールを使うと踵がズル剥けになって、もう履きたくないと思った時期もありました。 このまま履けないぐらいなら、と少々強引ですがくるぶしが当たる箇所を外に曲げるように癖付けて、インソール無しで無理やり履き込んだ結果… …見事手なずけることに成功しました! この日はちょっと靴下で遊びながら。 短靴はこういう楽しみ方もできるのが良いですよね。 今では痛かった日々は何だったんだと思えるぐらい素晴らしい履き心地です。 Redwing 9411 beckman/レッドウィング ベックマン 正月休みに満を持して外デビューを果たした新入りブラックチェリーベックマン。 初めてブーツを買おうと思ったときから候補入りしていた、というかこのブーツを見てこっちの世界に足を踏み入れた、いわゆる憧れの1足です。 まだ3回ほどしか履いていませんが、薄っすら履き皴がついてきていますね。 黒の先輩ベックマンに比べると早めにアジを感じられそうな気がしています。 レッドウィング純正の平紐が良く似合います。 今のところ唯一の弱点は、靴紐を結ぶのが死ぬほどめんどくさいことぐらいですかねぇ笑 Danner field black/ダナーフィールド 今月唯一のレッドウィング以外のブーツ、ダナーフィールド。街履きとしては最強の雨靴じゃないでしょうか?

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レッドウイングポストマン3年半の経年変化(3) &Mdash; Hdrブログ「Marsh Of Hdr」

最後に1. 2の間くらいの強さで艶を出していく。 上の写真では左側がブラッシング後 下の写真では上側がブラッシング後です(´∀`*) とてもわかりやすく綺麗になっていますね(^○^) 雑巾とブラッシングでここまで行けます( ´∀`) 9874の場合擦れてひび割れたところから茶芯が出てきます( ´∀`) ジーンズでいうところのヒゲですね! これからまだまだ暑いですしクリームもオイルも入れません( ´∀`) しかしタフに出来ていますね。。 こんなに雑に履いているのに全く壊れる様子がありません。。 洗車でずぶ濡れになっても中に染み込みもありません(*^▽^*) これだからワークブーツは楽しい! 革紐を通していきます。紐と擦れる部分が一番茶芯らしい茶芯が出ている… 紐の通し方については最近拘っていません(笑) 適当に紐も通して完成! いい艶出てます!これからも相棒として足を守ってください!よろしく!! !

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Girlfriend 多屋澄礼 - She Is [シーイズ]

#1 渋谷から五条へお引っ越し すでに知っているお店だってNewに見えてくる。 東京のシティガール目線で綴られた『New Kyoto 京都おしゃれローカルガイド』。 今回はその著者である多屋澄礼さんがゲストです。 澄礼さんは2013年11月、京都にお引っ越し。 彼女が経営する渋谷の人気雑貨店[Violet And Claire]も京都へやってきました。 お店が移転した先は、五条は鴨川にもほど近い、大きくて古い一軒家。 その名も「五条モール」。 それぞれの部屋に古本店、アトリエ、喫茶/酒場、ギャラリースペースなどが入居し、 一軒まるごとみんなでシェア。ここでお話を伺いました。 なお、この取材の後、Violet And Claireは、 今度は京都の出町柳へと移転しています。 多屋澄礼 音楽ライター、翻訳家、女の子だけのDJグループTwee Grrrls Clubのリーダーなど。著作に『New Kyoto 京都おしゃれローカルガイド』『フィメール・コンプレックス(彼女が音楽を選んだ理由)』、訳書にアレクサ・チャン『It』など。先日、オーナーをつとめる雑貨店[Violet And Claire]を出町柳[S. O. U. ]に移転オープンさせたばかり。 まず、なぜ京都に? 東京生まれ、ずっと東京育ちですよね。 多屋:東京は池袋育ちで。ひとり暮らしをしていたときは、代々木上原や富ヶ谷に住んで、渋谷のお店まで通ってましたね。旦那さんが京都出身ということもあって京都の友達ができたり、いろんなつながりができて。それで引っ越そうか? 多屋 澄礼(音楽ライター・DJ). って。 いきなり思い切って? その背景には、まず東京の家賃が高い! ということがあって。もうバカみたいな家賃を払ってることに嫌気がさして、賃貸の更新が切れるタイミングで。でも、違う街に自らの決断で住むということは初めてで…。 やっぱり不安でしたか。 もちろん東京の方が友達は多いし、仕事もうまくできるのかなとすごく考えましたね。友達もできたとはいえ、京都のひとのことをそこまで知っているわけじゃないし。私は京都で商売していけるのか、 怒られたり、いじわるとかされたらいやだな(笑)って。 お話は五条モール2階の小さなレンタルスペース8にて。1日3000円から借りられるそう。 これまでにお仕事で京都には何度も来てますよね。 限られた場所ですけどね。(丸太町のクラブ)METROにDJで呼んでもらったりとか。初めて京都に来たのは修学旅行です。グループ行動しないといけないのに、個人的に文通していた音楽友達のOLの方と待ち合わせをしたり、(レコード店の)ZestやJET SETに行ったり。私の中で京都のイメージは(雑誌の)『オリーブ』の京都特集ですね。その憧れがあったので、修学旅行なのにめちゃくちゃお金遣っちゃって。お土産も買えなくて親に怒られましたけど(笑)。京都といえばレコード屋、でしょ?って。 東京の方がレコード屋さんは多いでしょう?

第一回:あかねが多屋澄礼さんに聞く「新しいことに挑戦するのが苦手」 - She Is [シーイズ]

まずはジャケットを見て、かわいい!と思ったら買ってみてほしい。 ――そのココロは? その音楽が好きじゃなくて失敗した、と思ってもジャケットが好きなら失敗じゃないかもしれないし。 ――確かに。 だからレコードはダメ、とか思わないで欲しいですね。今はプレイヤーも安くなってるし、中古なら100円のレコードだってあるし。いろいろ買ってみて自分はどんな音楽が好きなのか?を探していくのは楽しいことです。それとレコードには思い入れを持てるけど、データには持てないですしね。 続く後編では多屋澄礼さんに思い入れのあるレコードを紹介してもらいます。どうぞお楽しみに。 PREV 1 2 NEXT 多屋澄礼 DJ、ライター、翻訳家など。著作には『Female Complex(彼女が音楽を選んだ理由)』、『インディ・ポップ・レッスン』((DU BOOKS刊)などがある。 女性によるDJチーム、Twee Grrrls Clubのリーダーで、ショップViolet And Claireのオーナーでもある。 取材協力:ディスクユニオン池袋店 取材:中村悠介(IN/SECTS) 撮影:森本菜穂子

多屋澄礼 インタビュー – 中古レコード専門 ドーナツマガジン By リバイナル

DJであり、ライターであり、翻訳家であり、そしてショップのプロデュースまでも行う多屋澄礼さん。今回は、彼女にレコードの魅力についてお話をお聞きします。取材場所は彼女がプロデュースしたディスクユニオン池袋店のショップ・イン・ショップ「Girlside」。このなんとも男子禁制な一角は、レコードが女の子にとっても身近なものであって欲しい、という澄礼さんの願いから生まれたコンセプトショップ。かなりガーリーです。そんな彼女のレコード遍歴からおうかがいしましょう。 ――初めて買ったレコードを教えてもらえますか? 自分のお金で買ったのはジェネシスの『インヴィジブル・タッチ』です。あの手のジャケットの。 ――ジェネシスって、またなぜ? それはいつごろです? 小学4年生か5年生のときですね。池袋の芸術劇場のところに古本屋さんがあってレコードも置いてたんです。学校帰りにそこによく通ってたんです。買った理由はジャケットがいい!と思って。でも聴いてみたら、なんで買っちゃったのかな(笑)って感じだったんですけど。 ――小学生、だからこそのジャケ買い? そう(笑)。もともと親がレコードをよく買っていて、家族で六本木のWAVEに行ったり。だからレコードを買うのは普通のことでした。CDじゃなくて、レコードの方がかっこいいとも思ってましたね。 ――その頃、他にはどんなレコードを買っていましたか? 思い出があるのは13thフロア・エレベーターズですね。 ――まだまだガーリーとはほど遠いですね。 当時プライマル・スクリームが大好きで、ボビー・ギレスビーが影響を受けたレコードとして雑誌で13thフロア・エレベーターズを紹介していたんです。当時なぜかオリジナル盤を買わなくてはいけない!って思い込んでて。お小遣いを貯めて買いました。たしか1万円くらいだったと思いますね。 ――いつ頃の話です? 多屋澄礼(音楽ライター、翻訳家) #1 渋谷から五条へお引っ越し | うちまちだんち. それは中学生の頃ですね。 ――なるほど。でも澄礼さんはCDの世代ですよね。 そうですね。CDも異常に買ってましたね。学校の帰りにCDを買って、電車の中でCDウォークマンで聴いたり。熱心にレコードを集めるようになったのは高校生のときです。それはレコード店でバイトしてたこともあって。 ――どこのレコード店です? 西新宿の「ヴィニールジャンキー」ですね。その頃にDJも始めました。先輩にいろいろ教えてもらいましたね。でも高校生なので夜のクラブイベントには行けなかったり。憧れていた(レーベルの)エスカレーター・レコーズのイベントとか。行けなくて当時はモヤモヤしてましたね。 ――ちなみに学校にレコード仲間はいました?

多屋澄礼(音楽ライター、翻訳家) #1 渋谷から五条へお引っ越し | うちまちだんち

Q これまでの人生で最も粘り強く頑張った(もしくは現在進行形で頑張っている)ことは?

多屋 澄礼(音楽ライター・Dj)

確かにオフィス街は休日になるとすいていてリフレッシュになりそうでいいなと思った。 また意外にもお笑いが好きで、テレビを見ている時間も仕事と直接関係がないからこそ息抜きになっているそう。私たちも少なからず知っている芸人さんの話で盛り上がった。 一つの話題からいろんなところへ派生してしまうのもなんとなく女子会らしくて楽しい時間。私が作った見たことのない形式の企画書を前に、澄礼さんが話題のかじ取りをしてくれたのがとてもありがたく、そして緊張してただただ話を聞くばかりの自分の頼りなさを実感していました。

梅雨も明け、30度を超える暑い日々が続いていますね。夏になると、体を締めつけないシルエットがふわっとしたワンピースばかり着てしまう傾向にあり、ついついお洒落からは遠のいてしまうのですが、プールやお祭りなど楽しい行事が盛り沢山な夏をお洒落抜きに楽しむなんて、勿体ないという気持ちもあり、最近では「浴衣」を日常に取り入れて楽しむようになりました。 結婚を機に夫の趣味だった和装に興味を持ったことで、この春には着物を着て週末にお出かけする機会もありました。着物は着付けを自分でするのも難しいですし、ルールなども多く、着崩れなどの心配などもあり、初心者の私にはハードルが高かったのですが、浴衣は不器用な私でも 10 分もあればさっと着ることができて気軽なので、特別な日じゃなくても普段着として楽しむことができそうです。 花柄や金魚などの柄が浴衣の定番ではありますが、個人的には今の年齢に不相応な感じがするので、敢えてそういった定番柄は外しています。最近では北欧テキスタイルのようなモダンな柄の浴衣も多、無地やストライプの浴衣に帯や帯紐、小物などで色味を加え、その色の取り合わせやニュアンスを楽しむのがオススメです。シンプルな浴衣にインパクト大な籠バッグを取り合わせてみたり、下駄ではなく、敢えてレースアップシューズを選んだり、既存のルールから外れて、自由気ままに浴衣を嗜んでみてはいかがでしょうか?