受付時間(診察・リハビリ) 診療時間 月 火 水 木 金 土 日祝 09:00~12:30 ○ ー 14:30~18:00 【担当医】 長谷川院長 【休診日】 日曜日・祝日 水曜午後・土曜午後 診療カレンダー 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 WEB予約について 当院ではWEBで予約を承っております。予約していただくことで、診療までの待ち時間が少なくなります。予約なしでも診療可能です。 ※外部サイトへ移動します。 〒116-0002 東京都荒川区荒川1-17-14 03-3807-1600 03-5604-9486 アクセス 駐車場完備(患者様割引有) ●公共交通機関の場合 【都電】荒川区役所前駅下車 徒歩1分 【電車】メトロ千代田線 町屋駅から都電乗換え メトロ日比谷線 三ノ輪より徒歩10分 【バス】京成さくらバス 間道西バス停 都バス(草63) 荒川区役所前バス停 都バス(里22) 荒川区役所前バス停 【駐車場】当院併設のコインパーキングご利用ください。 (患者様割引券お渡しいたします。)
メンテナンス 峰田様 品川区在住 トライアスロンをやっていて施術とコンディショニングをしてもらっています。 痛みは施術で、日常ではセルフメンテナンスを指導してもらい助かっています! 腰痛毎日の子育ての腰痛が改善されて助かりました! 腰痛 道下様 足立区在住 足のむくみや腰痛で悩んでいましたが施術とラジオ波で改善しました。 子供を連れて行っても良いとのことなのでとても助かります! 妊娠中の腰痛が本当に楽になりました! 腰痛 伊藤様 大田区在住 妊娠中は痛み止めも飲めないし、受け入れてくれるところが少なく困っていたので施術してくれて本当に良かったです! 丁寧に話を聞いて治療してくれたので安心して受けることが出来ました。出産後もお世話になろうと思います。 痛みから解放されて集中して作業が出来るようになりました! 肩こり・頭痛 鈴木様 足立区在住 子育てをしながら勉強をしているので首から肩や背中の痛みがありました。 施術をしていただきとても楽になり集中力が上がる施術をしていただきました。 現代には日常生活の中に様々な原因が存在し、そこから様々な症状が出現します。 筋肉の緊張からくる頭痛、背骨の歪みからくる下半身の痛み、ストレスからくる肩こりや腰痛、股関節や膝の痛み、こういった症状が姿勢や筋肉に負担がかかり更に症状が悪化する。 こんな悪循環から抜け出しませんか? 痛みのせいで生き甲斐である趣味を諦めてしまっている 痛みのせいで子育てでイライラしてしまう 痛みのせいで休みの日を充実して過ごせない。 腰・膝の痛みをかばっていたことにより、悪くなっていった他の場所も改善する。 ぜひこのような生活を取り戻して、あなたらしい生活を送りましょう! 自分自身を大切にし、より良い人生(ライフ)を送りたい!と本気で考えている、あなたのご来院を心よりお待ちしています。 自分自身を大切にし、より良い人生(ライフ)を送りたい! 是非一度3280円(税込)のお試しコースを今日申し込んでください。 是非、一度ライフ整骨院へお越し下さい。 あなたは1人ではありません、一緒にあなたの快適な生活をサポートします! 私たちが全力でサポート致します。 あなたのご来院を心よりお待ちしています! 院情報・地図 院名 所在地 〒120-0004 東京都足立区東綾瀬1-6-16 受付時間 地図 さらに詳しい道順を見る ※地図ページに移動します。
「 ネイリストが解説!正しい爪の切り方と6つの注意点 」 1:爪はまっすぐ横に切ります。角を落とすことは避けてください。 2:角があると布などに触れたときに引っかかってしまうので、やすりで削って角を落としてください。 爪を切るタイミングは、爪が柔らかく、爪切りの刃を当てても爪が割れにくい入浴後がベストです。また入浴後は足の汚れが落ちているので、もし爪切りで皮膚を傷つけても感染症のリスクが低くなります。 まとめ 糖尿病の方は、足に何らかの症状が出る場合が多いです。症状の予防と、もし発症してしまった場合にも、すぐに気がついて治療ができるように、日頃から足や爪のケアを行ってください。 また、足のチェックを習慣とし、異常がないか確認したり、クリームなどで保湿して清潔に保っておくことも重要です。 そもそも足の爪や足の異変は、糖尿病により血流の悪化が原因でトラブルが起きやすくなります。そのため足のケアだけではなく、糖尿病による動脈硬化などの血管の病気を発症しないように治療に取り組むことも大切です。 関連する記事はこちら
梅雨の時期ですね、天候が不安定で身体の不調を起こしている方も多いのではないでしょうか?
気圧の変化と体調不良 2019年09月11日 9月に入り、連続して台風が接近、上陸しています。台風の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 天気の悪化、低気圧の接近や台風の接近で体調不良が出現することがあります。頭痛やだるさ、むくみなどが出てきて、症状が重い時には寝込んでしまう場合もあります。気象病という呼び名がマスコミで報道されたりしているので、ご存じの方も多いかもしれません。 これらの症状は漢方医学では、水滞あるいは水毒と呼ばれる症状です。身体の中で、水の偏りが生じていたり、本来不要の水(すいと漢方医学では呼びます)が存在したりしているために、症状が出現すると考えられます。 寺澤先生のご本によれば、水滞(水毒)の症状として、浮腫傾向、胸水・腹水、朝のこわばり、尿量減少(あるいは多尿)、下痢、乗り物酔い、めまい、立ちくらみ、頭痛、口渇、悪心などがあります。 治療法としては、余分な水分を排泄するような方法を考えます。原料となる生薬としては、白朮、蒼朮、茯苓、猪苓、沢瀉などが代表的なものです。方剤としては、五苓散、沢瀉湯、苓桂朮甘湯、当帰芍薬散、真武湯などが代表的です。 参考文献 寺澤捷年:症例から学ぶ和漢診療学第3版,2012, 医学書院
めまい ・雨の前には耳鳴り、めまいがして、ひどいときは吐き気も……。(46歳・女性) ・低気圧に弱く、船酔いのような状態に。(49歳・女性) ・季節の変わり目に、めまいが起こります。(70歳・女性) ・春は毎日のようにめまいがして雨の日は特につらい。酔い止めの薬が手放せません! (56歳・女性) ・天気のせいなのか?ふわふわした感覚になります。(55歳・女性) 原因も症状もさまざまなめまい。 皆さん、体調はいかがでしょうか? 気象病の症状で、動悸で悩んでいる方へ。漢方薬は何がお勧め?. 本連載第1回の頭痛のお話に対して、編集部にたくさんのお声が寄せられたと聞きました。やはり、お悩みの方が多いようですね。今回は、頭痛と並び二大気象病と言われる、めまいのお話です。気圧、気温、湿度などの変化によって起こりやすいめまい。台風がくると、気圧が大きく変化するので、台風の多い夏から秋は、私のところへ来られる患者さんも増えます。 ところで、地震が来たときに小さな揺れでも感じる人とまったく感じない人がいるでしょう? 耳の奥の内ないじ耳には、三半規管や前庭という【平衡感覚のセンサー】があります。その感度が人によって違うため、揺れの感じ方にも差が出るんですよ。センサーが敏感な人は、気圧、気温、湿度などの変化に反応しやすく、それがめまいの原因になるんです。 気象変化によるめまいは、【乗りもの酔いのよう】【雲の上を歩くようにふわふわする】【地面が揺れているように感じる】が特徴。めまいを訴える患者さんにそれを話すと「あぁ、まさにそれですよ!」とおっしゃいます。めまいで気分が悪くなり、吐き気を感じる人、耳鳴りがする人も。めまいといえば、メニエール病が有名ですが、これは【ぐるぐると回転する】【立っていられないほど激しい】のが特徴で、症状の出方がまったく異なります。めまいはね、ちょっと複雑なんです。 原因を探り漢方の力で楽に! 前回、気象病の多くは余分な水分が体内に滞った状態=水毒だというお話をしましたね。めまいも水毒が原因のこともありますが、内耳の血の巡りが悪いことが原因の人もいるんです。漢方医学では【気】(精神的なもの)、【血】(血液循環など)、【水】(体液循環など)が、身体を支える3つの柱と考えます。めまいは、すべてが原因になりうるので、【気】が弱っていて【水】が滞るというように、問題がふたつかかわっている人もいるんです。頭痛より複雑で、どれが原因かによって対処の仕方が変わります。漢方外来などでは、原因を調べた上で合う漢方薬を処方してくれますよ。ひとまず薬局で薬剤師さんに相談してもよいでしょう。気象変化によるめまいに効く代表的な漢方薬は【苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)】【桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)】【五苓散(ごれいさん)】。 また、今のめまいをすぐに抑えたいときは、乗りもの酔い止めの薬も助けになります。ただ、大きな病気が隠れている可能性もあるので、一度は耳鼻科を受診するとよいでしょう。 耳のマッサージなどで普段から予防を!
2021/5/5 10:56 気象病続きです。 葛根湯飲んで 体の痛みは収まってきましたが 相変わらずの強い風で からだがグルングルン してきたので、 もう一種類の漢方 苓桂朮甘湯を飲んで 横になります。 お医者様からは 体質だから治らないよと 言われていて うまく付き合っていくしか ないようです。 ↑このページのトップへ
苓桂朮甘湯と五苓散の配合生薬と使い分け 図. 五苓散と苓桂朮甘湯の使い分けの目安 天気が悪い日に悪化する症状が ①二日酔いに似た症状は五苓散 ②めまいや動悸が強ければ苓桂朮甘湯 ③冷えや貧血が強いなら当帰芍薬散
著者で耳鼻咽喉科医師が治療法やつきあい方を解説 埼玉工業大学の"走る教材" 自動運転バスが栃木県の実証実験に挑戦、6/6-20 茂木町で事前予約制 無料試乗会を開催 ハンドメイドマーケット Creema でいまカエルがきてる! 驚異の"カエル頼み"でこだわり作品8000点以上が出品中
漢方薬を中心とした一般用医薬品と医療用医薬品を販売するクラシエ薬品株式会社は、気象病の実態調査を行いました。併せて、気象病におすすめの食材、ツボ、漢方薬などについてご紹介します。 約5割の人が「気象病」を経験 「気象病」は、気候や天気の変化が原因でおこる身体の不調の総称とされています。気候変化の激しい、季節の変わり目や梅雨の時期、また台風が多い時期などに特に起こりやすいと言われています。当社が今回行った調査(※)によると、 約5割の人が気象により身体に不調を感じたことがある と回答しました。さらに男女別では 女性(52%)の方が多く 、近年注目が集まっている病気のひとつとされています。 また、身体の不調を感じたことがあると回答した方に、その症状について聞いたところ、 1位は「頭痛」(56. 4%) で、「疲労感」(44. 7%)、「首や肩の凝り」(31.