1 : :2021/07/16(金) 12:41:53. 41? PLT(15072) 東京都内では16日、朝から空に巨大な人の顔が浮かび上がる現代アート作品が披露され、話題となっています。 空に浮かぶ巨大な人の顔は、3人組の現代アートチーム・目の「まさゆめ」と名付けられた気球型の作品で、 東京オリンピック・パラリンピックの関連イベントとして行われています。 大きさは7階建ての建物ほどで、顔のモデルはインターネットなどで募集した1000人を超える中から選んだ実在する人の顔ですが、 年齢や性別、国籍は明らかにされていません。 顔の作品は、16日朝早くから東京 渋谷の公園にたたまれた状態で運び込まれ、 ゆっくりと広げてから空気を送り込んで膨らまし、午前6時ごろ空に向かって打ち上げられました。 顔の作品を偶然目撃した人は、思わず空を見上げて驚いたり、写真を撮ったりしていました。 16日の午後8時ごろまで複数回打ち上げる予定だということで、現代アートチーム・目の荒神明香さんは 「コロナ禍の大変な時期にできたことが奇跡のようです。人の顔が浮かんでいる景色を見てもらって、 こんなことやってもいいんだ、謎なことが起きてもいいんだと感じてもらい、何かを想像する力に つながっていけばいいと思っています」と話していました。 466 : :2021/07/17(土) 08:12:58. 08 東京五輪関係で初めて良いと思った 467 : :2021/07/17(土) 08:18:48. 94 はよ引っ込めろ気持ち悪い 468 : :2021/07/17(土) 08:32:02. 東京の空に“巨大な人の顔”が浮かぶ [519772979]. 70 チンポムかと思ったら違うのね 469 : :2021/07/17(土) 08:48:20. 02 ドラ〇〇〇「どこでも心霊写真~」 470 : :2021/07/17(土) 09:01:01. 25 >>3 人相からしてヤルダバオートだな 471 : :2021/07/17(土) 09:06:10. 62 >>385 スルトかな 472 : :2021/07/17(土) 09:41:33. 40 >>154 柴犬に見えた 473 : :2021/07/17(土) 09:43:20. 34 あんなゲスな顔よせよな, まったくセンスゼロだな 474 : :2021/07/17(土) 09:46:23. 20 KK母子の顔を皇居脇に揚げたら笑える 475 : :2021/07/17(土) 09:48:31.
言葉 今回ご紹介する言葉は、熟語の「念頭(ねんとう)」です。 言葉の意味・使い方・類義語・英語訳についてわかりやすく解説します。 「念頭」の意味をスッキリ理解!
若いころは正解が知りたかったんですが歳を取ると正解なんてどうでもよくなってきますな。ま、正解が解らないことへのフラストレーションが溜まりに溜まってヤケクソになったってことでしょう。 加えて歳を取ってずうずうしくなったってぇか居直った。正解なんて解らなくって当然、と自分の頭の出来を棚に上げて涼しい顔をしてる。 ま、謎は謎のまま置いておいたほうがおもしろいってぇこともあります。ミステリアスな人が魅力的に見えるってぇことがありますでしょ? 答えを知るより答えを想像しているほうが楽しい。想像は暴走し妄想と化す。妄想なんてぇのは他愛もなく愉快です。 世界は不可解。ゆえに愉快。 世界は不可解。ゆえになんでも有り。 世界は不可解。ゆえに思いのまま。 色即是空ですからなあ。って意味違いますか? ま、突っ込みどころ満載のほうが愛嬌があっていいでしょッ(笑) 愉しくいきましょう、愉しく。 人生は旅のようなもんだっていうじゃありませんか。旅は愉しいもんですよ。豪華客船の旅か貧乏旅行か、それは人それぞれですがね。愉しさの質は違えど、どちらでも愉しいには違いありません。 道に迷ったら正解よりも愉しいことに一票、ですな、あたくしは。
2020年1月12日に開幕したラグビートップリーグ2020をもっともっと楽しんでもらうべく、チーム紹介をしていきます。 第1弾は、昨年、圧勝の復活劇を果たした「神戸製鋼コベルコスティーラーズ」です。 日本代表選手4人に加えて、伝説の10番、ダン・カーター選手と、今季からは長身のロック(LO)レタリックも加入して2連覇の鼻息荒い「神戸製鋼ラグビー部」はどんなチームなのかをご紹介します。 神戸製鋼と言えば、亡き伝説のスーパースター、平尾誠二さんと、日本代表の山中亮平選手のエピソードもぜひ知っておいて頂きたいと思います。 神戸製鋼コベルコスティーラーズはどんなチーム?
黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、ラグビー元日本代表の伊藤剛臣が出演。ラグビーの素晴らしさについて語った。 黒木)今週のゲストはラグビー元日本代表、伊藤剛臣さんです。伊藤さんは日本代表として、数々の国際大会に出場されたトッププレーヤーでしたけれども、そもそもラグビーを始めたきっかけをお伺いしたいです。高校時代は野球やバスケットをやっていらしたということですが。 伊藤)家が柔道の道場を開いていました。 黒木)柔道をやっていらしたのですか? 伊藤)柔道と少年野球をやっていましたね。中学校では柔道部と野球部がなかったものですから、兄がやっていたバスケットボール部に入りました。高校は神奈川県の法政二高に入学したのですが、その当時の法政二高はスポーツが盛んで、野球をやろうと硬式野球部に入りました。周りは猛者ばかりですよ。いままで大きなバスケットボールを扱っていたので、野球の小さなボールは扱えないことに気が付いて、無理だと思い、野球部を辞めました。そうして落ち込んでいるときに、学校の担任の先生と父親からラグビーを勧められました。 黒木)ラグビー部はあったのですか? 伊藤)ラグビー部はありました。野球をさせてもらって、柔道もして、バスケットボールもして、全部がラグビーにつながりましたね。やはりバスケットボールもよく走ってシュートをして、パスをして。柔道も1対1で戦うので、ラグビーをやる準備は完全にできていました。 黒木)それでやり始めて、すぐに開花したのですか?