こんにちは!Kanaです。 フランク・ロイド・ライトは、日本の浮世絵が好きだったりと、日本好きだったので親近感がもてる建築家です(o^―^o)ニコ ライトの建築といえば、何を思い浮かべますか? 私は、カウフマン邸が一番に思い浮かべちゃいますねぇ!落水荘のことですよ♪ 後は、プレイリー・スタイルが有名ですかね(^▽^)/ 今回は、『フランク・ロイド・ライトについて!建築・家具・プロダクツ紹介!
素敵なデザインの家具ばかりでしたね。 次回もよろしくお願いいたします。 引用: ・まとめてわかるインテリアコーディネーターテーマ別用語辞典 ハウジングエージェンシー ・インテリアコーディネーター1次試験 合格対策テキスト ハウジングエージェンシー
ミース・ファン・デル・ローエ ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ(1886年–1969年)は、20世紀のモダニズム建築を代表する、ドイツ出身の建築家。 ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライトと共に、近代建築の三大巨匠、あるいは、ヴァルター・グロピウスを加えて、四大巨匠と呼ばれる建築史に残る巨匠中の巨匠です。 「Less is more.
ハイバック・チェアは、高い背もたれが、あたかも間仕切り壁のように食卓を囲めます。流動的な空間に、落ち着いた食事の場所をつくる出す家具です! 天井吊りランプは、照明器具をインテリアを構成する重要な要素の1つとして、幾何学的なデザインモチーフにしました。照明のシェードや支輪部分に徹底的に展開しました( ´∀`) ダイニングから続くギャラリーにおいてもインテリアエレメントが重要な役割を果たしていました。 ハイバックのソファと2台の折り畳みのテーブルが置かれています。 流動的な空間に、それらの家具によって領域がつくり出されています!
!』と題して紹介しました。 建築としては、ライトが初期の住宅設計にて確立したプレイリー・スタイル(草原住宅)は、建築スタイルとして人気になりました♪代表作として「ロビー邸」(1906年)では、水平方向を強調した一室で空間を構成しています。 家具・プロダクトは、1908年には、ロビーチェアという食卓を囲いこむための家具ができました。背の高いイスで、プレイリー・スタイルの流動的な空間から家族が食事をする場所を仕切るようになっています。 以上になります。 最後までご覧いただきありがとうございました!
「ノウハウ」はビジネスを効率よく進めるために使える、中級者以上向けの知識のこと。 自分で「ノウハウ」を編む出すもよし、ライバルから盗み取るもよし、誰かから教えてもらうもよし。さまざまな方法で 得た知識を「ノウハウ」に昇華 させて、効率よくスキルアップしましょう!
知識を得たら行動に移して「ノウハウコレクター」から脱出! ビジネスでの「ノウハウ」は、 持っていると得するビジネスマンの財産 です。でも、「ノウハウ」を得るだけで満足していたら何の意味もありません。まさに宝の持ち腐れです。「ノウハウ」をゲットしたら使ってみましょう。 ノウハウコレクターとは?
はい。一応、センスにはそれなりに自信があったし、色づかいのセオリーなどこれまで学んできたことが、ようやくカチッと仕事にハマった感じがありました。 それに伴って仕事をする楽しさも、お金も付いてきたのがやりがいにつながったと思います。 ―ご苦労はあったと思いますが、いろいろな職場で働いてきた経験も生きたかもしれないですね。 勤務していた8年間のうち6年ぐらいは接客業でした。 相手あっての仕事、という意味では、接客のスキルは役に立っていますね。 メール一つとっても、言葉遣いなどに違いが出ているはず。 いろいろなことがありましたけれど、これまで働いてきたことには、すべて意味があったんだな、と思っています。 ―フリーランスになったのは、子育てとの両立のため、という理由もあったそうですね。 はい。新生児のころは寝ている時間も長いので、日中でも仕事ができました。 でも子どもが生後5カ月ぐらいのとき、スパッと日中に仕事をするのは辞めようと決めたんです。 ―それはどうしてですか? 授乳や抱っこしながら、無理やり仕事をしていた感じですごく疲れて。お昼寝中も、いつ起きてくるか気になるので、結局、仕事の進ちょくが悪いし…。 そもそも、子どもと一緒に過ごしたいからフリーランスになったのに、一日中、仕事のことで頭がいっぱいになっているのってどうなのかな、って思ったんですよ。やっぱり、子どもの成長ってそのときだけのものなので、しっかり見守りたいし。 それ以来、日中は基本、仕事をやらないようにしました。周囲からは専業主婦に思われているかもしれません(笑) ―じゃあお仕事は主に夜ですか? はい。子どもは2歳になってから、夜、起きてくることはほとんどなくなったので、集中したい仕事は夜にやっています。 あと、子どもは2歳から週2回、幼稚園のプレ保育(未就園児クラス)に行っているので、預かってもらっている間は日中も仕事が可能です。 月に1、2度の打ち合わせは、主にその時間を利用しています。 ―夜にお仕事をしていると、睡眠不足になりそうですが…。 今のところ、寝られる日に寝溜めしておけば大丈夫ですね。 あと、自宅で仕事をしている良さで、疲れたらいつでも体を休められるので、マイペースに仕事はできています。 それに4月になれば子どもが幼稚園に入園するので、日中もガッツリ仕事ができるようになる予定です。 その分、夜は自由に自分のために使いたいなと思っていて。 実はいまキックボクシングにすごいハマっているんです!
―キックボクシング? 足も使うんですか? はい。手も足も使うボクシングです。もともと産後のダイエット目的で、託児付きのボクササイズでジムに通い始めたのがきっかけで始めました。 だんだんとキックボクシングの楽しさに目覚めて、いまは夜、夫に子どもを見てもらっている間、本格的なプロ養成の練習をするようになりました! そのうち試合にも出たいと思っています。 目標の達成を目指して、体を鍛えていくのは結構好きなタイプなので。ジムで頑張っている他の人たちを見ていると刺激にもなるんです。 ―フリーランスになって4年目ということですが、お仕事はどのような感じですか? いまはマネジメント、企画、ディレクションなど、webサイト制作全般を請け負っています。雇用形態としては、直接契約の仕事がほとんどですね。 ―どういうきっかけで、直接契約の仕事を受けるようになりましたか?