皇居・乾通り一般公開 - YouTube
2020年11月9日 15時52分 新型コロナウイルス 宮内庁は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ことしの秋の時期の皇居「乾通り」の一般公開を、春に続いて取りやめることにしました。 「乾通り」は、皇居の中を通り抜けるおよそ600メートルの並木道で、平成26年からサクラやモミジの美しい時期に一般公開されていますが、手荷物検査や通りでの記念撮影などの際に混雑が予想されるため、取りやめられることになりました。 ページの先頭へ戻る
皇居・乾通り一般公開 大嘗宮にも多くの人出(19/11/30) - YouTube
新採1年目の教諭です。今、私は実習生を受け持っています。そこで実習日誌のコメントを書かなければならないのですが、どうやって書けばいいのかわかりません。 先生方には「〜したらいいと思う」「〜してみてください」など、まだ1年目なのでそう言った上からな発言はしてはいけないと注意されています。 しかし、それではどんな形態でどんな言葉遣いで書いていいのかわかりません。 申し訳ありませんが、どなたか教えてください。 よろしくお願いします。 また、参考にできる書籍とかありましたら教えてください。 質問日 2015/09/05 解決日 2015/09/19 回答数 4 閲覧数 13123 お礼 50 共感した 1 実習日誌は、記録です。 保育士側の思いや感情を伝えるのではなく、「事実」のみを書けば良いのではないでしょうか。 実習生の態度や指導方法について、評価すれば良いのです。 もし、実習生からの質問に回答コメントをしなければならない形ならば、 「〜〜〜というねらいを持って、〜〜しています。」と、事実を答えれば良いと思います。 回答日 2015/09/05 共感した 1 新卒の先生が実習担当になったことがあります。 私の書いた反省のコメントに返すという感じの物が多かったです。 実習日誌は残っていませんか? もし残っているのなら、見てみると参考になると思いますよ。 語尾は、~と思えるようです。~しています。~下さい。といった感じでしたよ。 実習生から見ると、とってもしっかり先生をされていたので、すごいなと思いました。 実習生を受け持つ側も大変ですよね。 頑張って下さいね。 回答日 2015/09/05 共感した 1 まず、発言と添削は違います。 発言だったら文章に残らないし、 実習生にとっては担当教諭が新採だろうとベテランだろうと 関係のない話です。 すくなくとも実習生よりは立場は上なので、 (れっきとした採用された正規の教諭なので) その、上からな発言をしないように と忠告する職員の考え方もどうかと思います。 新人なんだけど、 ちゃんとした教諭で、実習生を任せている という自信がなく、職場の中の信頼感がないと言っているようなものですよ。 自信をもって、よいところはよい、わるいところはこうしよう!とアドバイスをしてあげるべきかと思います。 添削は、ベテランだろうとそんな書き方はいけません。 日ごろ、指導案や日案、週案など書いていますよね?
毎日緊張しながら実習に臨んでいる実習生。正解が分からない手探りの実習のなかで、保育士からのコメントは大きな影響を与えます。 よいと感じたことは些細なことでも伝えて、自信をもって実習に臨めるようにしてあげましょう。 さらに、意欲的に取り組んでいる実習生に対しては「~のとき周りの子の様子はどうでしたか?」「~のとき先生ならどのように伝えますか?」など、 一歩踏み込んで保育への理解がより深まるようなコメント を書きます。 実習生の"気づき"に繋がるコメントを書いて、その後の実習生の様子をみてみましょう。 重要なことは簡潔に指摘、そしてダメ出しだけでなくよいところもピックアップ! 実習生のモチベーションアップに繋げましょう! 帰宅後、落ち着いた状況で読む"保育士からのコメント"は、実習生が冷静に自分の活動を見直すきっかけとなります。 日誌を通して伝えることで、対面して行う毎日の振り返りとはまた別の効果が期待できますよ。 困った保育実習生。こんなときどうする? 保育実習日誌に書く実習生へのコメント例と書き方【指導者向け解説】 | 保育士ライフ | 保育 実習, 保育, 実習. 保育のプロを目指している実習生。しかし、中にはなんとなく実習に参加する「意識の低い実習生」も。そんな実習生を指導するのは大変なことですよね。保育士さんが困った実例と解決に向けたアドバイスを見ていきましょう。 困った実習生① 身だしなみがなっていない どう考える?どう解決する?➡ 実習内容以前に身だしなみに問題がある場合、指導係として放置するわけにはいきませんよね。 実習生と言っても子どもたちにとっては先生です。子どもや保護者にとって、どんな保育士が信頼できるでしょうか?
という広い心で受け入れ、指導するようにしましょう。 実習生から自分も学ぼう プロの保育士ではないからこそ、素直な目線で子どもたちを観察し、保育士では気づかない部分に気づけることがあります。研修期間中の学生ではありますが、交流することで角度の違った意見や目線を得るきっかけになるかもしれません。 また実習生ならではの新しい手遊びや流行りの絵本を教えてもらうのもいいですね。 大きな気持ちで実習生を育てよう! 今保育士として活躍しているみなさんにも実習生の時代があり、指導してくれた先輩保育士がいたのではないでしょうか? 実習生の受け入れは大変ですが、保育士にとってもよい刺激と受け取り、温かな気持ちで受け入れてあげましょう!
実習場面と添削例から学ぶ! 保育・教育実習日誌の書き方(5327):: ActiBook