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Mon, 20 May 2024 11:10:35 +0000

今回は、動名詞の意味上の主語について書いていきます。 動名詞についての全体像は↓ 名詞編 その3 実は簡単、動名詞 (前回の不定詞と動名詞の違いを意識しましょう) 名詞編の3回目となります(名詞の全体図、1回目:無生物主語、2回目:不定詞) 句(主語・動詞のかたちがない)は今回でおしまいです。 前提:名詞は、主語(S)、目的語(O)、補語(C) の位置に置か... 続きを見る 動名詞は不定詞と似ています。不定詞と同様に、 「意味上の主語」 というのも存在します。 意味上の主語とは 「意味上の主語」という言葉が出てきましたが、よくわからない言葉ですよね。 ざっくり言うと、 文章の主語とは別に、「動作をする人」 です。わかりにくいので例文を挙げます。 例えば、I want to study English. (私は英語を勉強したい)という文章では、主語はI (わたし)です。動作(study English) するのは? ?同じく主語の I (わたし)ですよね。当たり前ですよね。 では、I want you to study English. (私は、 あなたに 英語を勉強してほしい)これではどうでしょうか? ?主語は先ほどと同じように、I (わたし)です。では、英語を勉強するのは?? You (あなた) が英語を勉強するという 「動作」 をするわけです。主語の I (私)は、あなたに英語を勉強してほしい、と思っているだけで、勉強するわけではないですよね。行動するのは「you」です。 このように、主語とは別に、文の中で実際に動作をする人を 「意味上の主語」 と言います。 動名詞の意味上の主語 意味上の主語についてわかったところで、動名詞の意味上の主語を見ていきましょう。不定詞はfor 人、のような形をとることが多いので、わかりやすいし訳しやすいです。 では、動名詞は? 動名詞 意味上の主語 me talking. ?というと、所有格、または目的格、を使うんです。 例えば、I am sure of pass ing the examination. (私は(私が)テストに合格すると思います)前置詞の後に動名詞のパターンです。この文の主語はI(私)ですね。試験に合格する(動作)をする人も、主語と同じ I (私)です。 では、私は、 彼女が テストに合格すると思います。というときはどうでしょう。文の主語は、「私」テストに合格するという動作をするのは「彼女」となるので、意味上の主語を使うパターンです。 そういうときは・・・I am sure of her passing the examination.

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あくまで「主語+動詞」というまとまりが入る that節 なので、文の主語と同じでも、 that の節の中にもう一度「私」を登場させます 。 このように、 that を使った表現も、動名詞の意味上の主語とセットで覚えておきましょう! まとめ 以上、動名詞の意味上の主語に関連したポイントを整理していきました。 動名詞の部分の主語が、文の主語と同じなのか、それとも違うのか、しっかりと整理してみましょう! 動名詞の意味上の主語とは?例文からそのポイントをおさえてみよう! - 塾/予備校をお探しなら大学受験塾のtyotto塾 | 全国に校舎拡大中. まずは簡単な英文でいいので、文構造を正確におさえてみてください。 以下、例題を出しておきます。 以下の英文を訳してみましょう。 (1) I'm afraid of making mistakes. (2) I'm sure of her passing the exam. (3) He is afraid of my making mistakes. <訳> (1) 私はミスをすることを恐れている。 (2) 私は彼女がその試験に受かることを確信している。 (3) 彼は私がミスをすることを恐れている。 <補足説明> まず(1)ですが、これは be afraid of ~ ( ~を恐れている )の of という前置詞の後に making という動名詞がすぐに登場しています。つまり、他に主語になりえるものが示されていないので、 この動名詞の意味上の主語は、文の主語である I(私)となります 。「私」が、「私がミスをする」ということを恐れているという内容です。 これに対して(3)は、文の主語は he (彼)です。そして、 making という動名詞の 意味上の主語 は、 my として示されています。文の主語が「彼」で、動名詞の意味上の主語が「私」となります。 (2)は、文の主語は I (私)で、 passing という動名詞の 意味上の主語 は her として示されています。文の主語が「私」で、動名詞の意味上の主語が「彼女」となります。

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動名詞・分詞 2018. 10. 動名詞 意味上の主語 文型. 18 2017. 07. 15 この記事を読むと 動名詞~ingの意味上の主語のつけ方が分かるようになります ● みなさんこんにちは、まこちょです。 英文法の単元に「動名詞」ってありますよね?この単元を学習すると必ず生徒からある質問が飛び出すんです。それは、 「動名詞の意味上の主語ってなんですか?」 「どうやって意味上の主語を書けばいいんですか?」 というもの。 「意味上の主語」に関しては以前こちらの記事で紹介したことがあります。 参考までに 動名詞だって元は動詞です。 V ing と表示しますからね。この V が元は 動詞 ですから当然 主語(S) があるわけですよ。 まずはここをポイントとして押さえておきましょう。 動名詞の意味上の主語のルールを知ろう 動詞には原則主語(S)が必要 ポイントはやっぱり 「表示方法」 。ちょっと例文見てみましょう。 例① I enjoyed playing tennis. 「私はテニスをして楽しんだ」 この playing は 「動名詞」 。 playing tennis で 「動名詞句」 を作ってます。 動名詞の 主語(S) も不定詞のときと同様、 Vingの直前に主語(S)を置く わけなんですが、この例文見たところ Ving の前に 主語(S) らしきものがありませんね。もちろん偶然じゃないですよ。 それはこんなルールがあるからなんです。 ● 動名詞の意味上の(S) の書き方 ⇒ 目的格・所有格 + Ving I / my / me / mine でいうなら 動名詞の主語 は my(所有格) か me(目的格) で書きなさいということですね。 意味上の主語がないのは偶然じゃない ところが一見して ~ing の前に 「意味上の主語」 がない場合があります。もちろんただ何となくつけていないのではありません。 主語をつけない場合にもしっかりとルールが存在するんです。 ● 動名詞の意味上の(S) がない場合 ① 全体の(S)と同じ ② 誰でもいい「一般人」 ③ 全体の(O)と同じ この例文だって playing の前に 主語(S) がないのは、 全体の主語「I」と同じだから書いてない わけ。 I enjoyed playing tennis. この文では 「enjoyしている人」 と 「playing tennisをしている人」 がともに 「I」 です。だから playing の前に主語 me /my で表現していないんですね。 tennis をしている人が 「I」 でなかったら、 I enjoyed his playing tennis.

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訳「窓を開けてもよろしいでしょうか」 (2)と似ていますが、今度は opening の前に 意味上のS = my があるね。つまり open の 主語(S) は「私」。 直訳は「あなたは【私が】窓を開けるのを気にしますか」 の意味。 my ではなくて 目的格のme で表記してもokです。 Do you mind [ 【my】 opening the window]? (4) He is proud of his father having a Benz. 動名詞 意味上の主語 所有格. 訳「彼は父親がベンツを持っていることを自慢している」 He is proud of [his father having a Benz] of が前置詞ですので having は 「動名詞」 。 my father が having の意味上のSになっています。 his father's (所有格) と表示しても問題なし。 (5) We punished him for being late for the important meeting. 訳「私たちは重要な会議に遅刻したことで彼を罰した」 この問題はちょっと難しいですね。 We punished him for [being late for the important meeting]. for が前置詞なので [] は 名詞句 。 being は動名詞。beingの前に意味上のSがなし。では 意味上のS = 全体のS (ここではWe)なのかというとそうではないんです。 beingの意味上のSは全体のO=himなのだ 。 これは全体のVが 「責める・誉める」の意味 で 「責める・誉める + 人 + for 原因」 の構文の時【だけ】起こる、まぁ例外事項ですね。 praise =誉める scold = 叱る などはこの形になります。 まとめ さて、今回はいかがだったでしょうか?こうしてみると to不定詞のときは「for A」 を前に、 動名詞のときは「所有格・目的格」を前に と、ルール自体はシンプルと言えますけど、最初は「使い分け」ていくのは若干大変ですね。頑張っていきましょう! ではまた。 動名詞の学習方法を一から知りたい方は以下の記事をのぞいてみてください 。 準動詞の意味上の主語の学習方法がイマイチよくわからない!という方は以下のボタンをクリックしてください。あなたの悩みが5分後に解決します。 「意味上の主語」の学習方法に戻る

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私は彼が成功すると確信している。 本当なら「I'm sure of his success. 」とする方が断然自然なのだろうが、動名詞についての理解を深めるためにあえてsucceedingを用いている。 このように、 動名詞の意味上の主語が文頭の主語Sとは異なる場合は、「(代)名詞の所有格」という形で必ず意味上の主語を置かなければならない。 また、動名詞の意味上の主語である「所有格his」は「目的格him」になることもあるが、動名詞の意味上の主語は「所有格」でも「目的格」でもどちらでもよい、というわけではない。やはり原則は、所有格なのだ。 かなり本質に近い大切なことを1回だけ耳打ちするので、聞き逃さないでほしい。 「意味上の主語付きの動名詞が、他動詞や前置詞の目的語Oの場所に置かれるときだけ、所有格が目的格になってもよい」 しっかりとキャッチできたかな? I'm sure of his (him) succeeding. 要は、確かに原則は「his succeeding」なのだが、これが前置詞ofの直後に置かれると、ofとhisが連続する。 ここで、 「of his」という言い方と「of him」という言い方の、どちらに口が馴染んでますか? と聞かれれば、日本人でも「of him」と答えるだろう。あらゆる表現を見渡せば、「of him」という連なりで表現することの方が圧倒的に多いはずだ。「つい"of him"って言っちゃう」というところだ。 まとめ いかがだっただろう。最後に今日の話を総括しておくので、しっかりと復習に役立ててもらいたい。今日のポイントは、 ・直前に何も書かれていない動名詞は、誰が(何が)行う動作なのか? ・動名詞の意味上の主語は、原則どのような形で動名詞の直前に置くのか? の2点だ。この2点を基礎として、今後、動名詞に関する構文をいくつか扱っていくので、楽しみにしていてほしい。 英文法(語順のルール)を効率的に 身に付けたい人はこちら >> 英文法の無料講義(全31回・500分) ※ 英単語の覚え方・8つの手順!こういう緻密な手法を待ってたぜ! ※ なぜ自動詞・他動詞が区別できないと、英語の勉強が無駄になるのか? ※ 英語の文法の勉強法に悩む人へ!初心者が最優先すべき5つのこと ※ ヤバい!全然わからん! 動名詞の意味上の主語/ 英文法 | 英語学習. ?会話でよく使われる英語のイディオム10個 ※ 超実用的!「Facebookやってる?」など、21世紀の英会話フレーズ30選

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「私は彼がテニスをするのを楽しんだ」 と必ず意味上の主語を書かないといけません。 He enjoyed his playing tennis. は間違いか? 先日生徒から 「 He enjoyed his playing tennis. 」は主語が全体の主語と同じなのに書いてある、おかしいんじゃないですか?」 と質問が来ました。 いや、間違ってないです。この文は動名詞 playing の前に his と主語が書かれていますよね。と、いうことは…? 動名詞の意味上の(S)を書かない場合はちゃんとルールにそって書いてないわけだから今回は書いているのでこの Heとhisは【別人】 ってことなのでしょう。 動名詞の意味上の練習問題 [練習問題] 各文を和訳しなさい。また、各文の動名詞の意味上のSを指摘しなさい。 (1) Reading English books is fun. (2) Do you mind opening the window? (3) Do you mind my opening the window? (4) He is proud of his father having a Benz. (5) We punished him for being late for the important meeting. 【解説】 (1) Reading English books is fun. 訳「英語の本を読むことはおもしろい」 [Reading English books] is fun. Reading は 動名詞(is のSになっているので) 。 Reading の前に意味上のSがないですね。それは意味上のSが 「誰でもいい一般の人」 だから書いてないのです。 (2) Do you mind opening the window? 訳「窓を開けて下さいませんか」 Do you mind [opening the window]? 動名詞の意味上の主語「my ~ing(所有格)、 me~ing (目的格)」は同じ意味か違うか | ひとり英語研究所. [] が mind の O になっています。したがって 動名詞 。 opening の意味上のSがないのは 【全体のSと同じ】だから書いてない ということ。つまりここではと同じということだね。 ちなみに mind の意味は 「気にする」 。 「あなたは窓を開けるのを気にしますか」 が元々の意味になります。 (3) Do you mind my opening the window?

TOP > 英文法 > 動名詞の意味上の主語 動名詞の意味上の主語 すべての動名詞には意味上の主語がありますが、不定詞と同じように明示しなくてもいい場合と明示する必要がある場合に分かれます。 動名詞の主語を明示する必要がない場合 2 - 1. 文の主語と一致する場合 He is fond of playing golf. ( 彼はゴルフをするのが大好きだ。) 2 - 2. 目的語と一致する場合 They prevented me from telling her the truth. ( 彼らは、私に本当のことを彼女に話させなかった。) 2 - 3. 一般の人を指す場合 Doing nothing is doing evil. ( 何もしないことは悪いことをしていることだ。) 2 - 4. 文脈から明らかな場合 He hates studying. ( 彼は勉強することが大嫌いだ。) 動名詞の主語が明示される場合 動名詞の主語は、 所有格 か 目的格 を動名詞の前に置きます。 3 - 1. 動名詞が文の主語の場合 動名詞が文の主語の場合は、ふつう 所有格 を動名詞の前に置きます。 Their singing is so attractive. ( 彼らの歌は非常に魅力的です。) 3 - 2. 動名詞が動詞や前置詞の目的語の場合 動名詞が動詞や前置詞の目的語の場合も、原則として 所有格 を動名詞の前に置くが、口語では 目的格 になることもあります。 Do you mind my smoking ? Do you mind me smoking ? ( 口語) ( タバコ吸ってもいいですか?) He insists on his son's paying the bill. He insists on his son paying the bill. ( 口語) ( 彼は彼の息子が勘定を払うべきだと言っている。) 3 - 3. 無生物の名詞が動名詞の主語の場合 無生物の名詞が動名詞の主語の場合、原則として所有格を示す 「 's 」 を付けられないため、そのまま ( 目的格) 動名詞の前に置きます。 I heard about the house being for sale. ( 私はその家が売りに出ていることを聞いた。)