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Fri, 28 Jun 2024 22:01:53 +0000

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五輪バレー・古賀「8強へ勝ちきる」 1次リーグ最終戦へ意気込み | 熊本日日新聞社

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古賀紗理那 - Wikipedia

拡大 第2セット、楠夕莉乃(2)のスパイクが決まり喜ぶ熊本信愛女学院の選手たち(撮影・安藤由華) ブロックの間からスパイクを決める熊本信愛女学院の古賀紗理那(撮影・軸丸雅訓) ◆全日本バレーボール高校選手権( 春高バレー )女子2回戦 熊本信愛女学院2-0城南(6日・東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ) 熊本信愛女学院は世界と戦う先輩の激励を城南(徳島)戦の勝利につなげた。試合前、OGで女子日本代表のアタッカー古賀紗理那が所属するNECの練習場で体を動かして会場入り。古賀から「頑張って勝ち進んで。応援してるよ」とエールを送られたという。チームは古賀が1年時の2012年度大会で4強入り。第2セットに自らのスパイクで試合を決めた青木は「古賀さんは顔がめっちゃ小さかった。うれしかったし、先輩の代を超える優勝を目指したい」と意気込んだ。

東京五輪バレーボール女子日本代表が1日、準々決勝進出を懸けた1次リーグ最終戦を前にオンライン取材に応じた。初戦のケニア戦で右足首を捻挫し、韓国との第4戦から復帰した古賀紗理那(NEC、熊本市・信愛女学院高出)は「チームが一つになり、しっかり勝ちきりたい」と意気込みを語った。 日本は現在、1勝3敗。7月31日の韓国戦は、マッチポイントを取りながら競り負けた。 3試合ぶりにコートに立った古賀は、中田久美監督から攻撃に集中するようにと指示を受け、「しっかり得点することを意識した」という。チーム最多の27点をマークし、けがの状態も「痛みはなく、コンディション良くプレーできた」と回復をアピールした。 ケニア戦後に中田監督や医療スタッフと話し合い、韓国戦を見据えて治療に専念したことを明かし、「自分で出ると決めたので不安はなく前向きに取り組めた。たくさんの方の協力で復帰できた」と感謝を口にした。 2日のドミニカ共和国に勝てば、8強入りが決まる。「強い国だけどチャンスは必ずある。結果を残さないと意味がない。集中して臨む」と一戦必勝を誓った。(後藤幸樹)