親のモラハラ 親からモラハラを受けていると、 高い確率で自分もモラハラを起こす傾向があります。 この悪影響は、幼少期に表面化することがあり、 学校で親から言われた酷い言葉をそのまま言って、 友だち関係のトラブルやイジメをしてしまったりします。 コンプレックスばかり募ってしまうようですが 使い訳が上手い大人に成長する人もいるんです。 5. あなたは親離れできている!? いつまでも親から自立できない人の原因と対策 | リクナビNEXTジャーナル. 過保護 親が何でもかんでも子どもが望む要求を叶えてしまう、 親が何でもしてしまい甘やかす「過保護」家庭に育った子どもは、 いつも親に守られているため、自分は一番で、他人を尊重できなくなってしまうなどの影響が出てくるんです。 満たされなった愛情を埋めようとしたり、 自分を必死で守ってきたりすることで、 自己愛が強くなりすぎてモラハラを行う人が多いのです。 6. コミュニケーション不足の家庭 ひと昔前なら、複数人の兄弟を持つ家庭はとても多く、 その中で人間関係を学習してきたのですが 近年は、一人っ子の家庭が多くなり、共働きの家庭も増え、 その反動で コミュニケーション能力が欠如したまま成人を迎える人も増えています。 時代の変化も、モラハラと関係しているようです。 7. 「自己愛性人格障害」という障害によってモラハラ加害者となりやすい 私が相談を受けた中で最も多いのは、 「自己愛性人格障害」の方から被害を受けた人が多いのです。 虐待・無視・否定などを繰り返される特異的な環境によって健全な成長が できなくなった人がなりやすいのが「自己愛性人格障害」で モラハラ加害者になりやすいのです。 「自分は今以上に評価されて然るべき」という過大評価が前提にあるため、 それを現実化したいがために、周囲のスキがある人をターゲットにして、 自分より下に置こうとしてモラハラを行うのです。 傲慢で相手の心情に対して無神経であることが特徴で、 嫉妬が強すぎる人としりあった場合、 モラハラを起こす可能性があることを念頭に置いて付き合っていくことが大切になります。 8.
私の友達で姉妹なのに双子みたいに仲がいい子がいる。 ウラヤマスィ でも、旦那は子供をもう一人持つことを怖がっている。 そもそも旦那の気持ちも尊重しなくちゃいけないし、私一人では子作りできない。 だから無理矢理に一人で子供を生んだりしないよ??? ただ、欲しいなと思うの。 でも旦那はね、 「もう一人欲しいね 」って言う時もあるんですよ 仕事がうまくいっている時とかは特に、 「今の調子で俺が金を稼げていれば、子供をもう一人育てられるかもね 子供…可愛いもんね 」って言ってくれたり。 旦那が一番恐れているのは、 [お金] [発達障害] この二つ。 俺はちゃんと子供たちにお金を遺してあげられるか? 次に生まれてくる俺の子供が重度の発達障害だったらどうしたらいいか? 気持ちわかるよー 私だって色々考えたらきりがないし怖いけどさ。 でね、これをポロッとママ友に言ったんです。 このママ友、私が独身の20歳頃に仲良くしてた子なんです。 この子(Zとします)は定型発達の男の子を2人育てていて、旦那さんはしっかりとした企業の会社員で、本人は専業主婦です。 今は直接会ったりする事はないけど、(コロナだしね)時々「どうしてるー?」と連絡が来て、近況報告し合う仲でした。 私はそのZとの電話の中で、 風太くんになんらかの発達障害があること。 私はもう一人子供が欲しいと思っていること。 でも旦那がもう一人子供を持つことを怖がっていること。 などを話しました。 すると、Zは、 「私なら自閉症の子(風太くんのこと)がいたら、次は産めないけどなぁ」と。 「もし次に生まれてくる子も自閉症だったら、取り返しがつかなくない? 生きてる子供なんだし、生まれてから『返品します』ってわけにはいかないんだし。 もう二人産んでるんだし、3人目がそんなに必要なの?? 3人目なんて産んだら、絶対K木ちゃんが大変なのが目に見えてるじゃん。 旦那さんもお金や自閉症の心配があって不安がってるんでしょ? 自閉症の子がいるのに、もう一人産むのってリスクが高くない? 自閉症って遺伝要素が強いんでしょ? だから次も自閉症が産まれる可能性って高いじゃん? 児童手当だけじゃない!申請すればタダでもらえる15の手当金リスト | 保険の教科書. なによりもまぁ、旦那さんの収入の心配も考慮してあげないと」と。 (まんまこの通りに『返品』とか言われた) 「いや、 お前の家より、うちの方が世帯収入多いけどな!」 と、言いたかったがやめておいた。 しかし「旦那さんのお金の心配」とか言われるのがカチンときた。 『返品』とか『取り返しがつかない』という言葉にもイラッとした。 というか、 「発達障害の子を持ってたら、 それ以降は子供産んだらダメなん?」 と。 世の中的にはそうなんですかね?
10の具体例 1. ようやく寝た子供を起こしてしまう なかなか寝てくれない赤ちゃんを寝かし付けるのは、至難の業です。やっと寝付いてくれた赤ちゃんにホッと胸をなで下ろした途端、ガチャッと元気よく玄関の扉が開けられ、大きな「ただいま~」の声が家中に響き渡り、それまでの苦労がすべて水の泡に……。「もしかして、ワザとしてるんじゃない?」というほどのタイミングで、パパがようやく寝た子供を起こすことは、ママたちが感じる、育児中のイライラ「あるある」なのではないでしょうか。 イライラ解決策 悪気があって赤ちゃんを起こすパパはいないでしょう。うっかり赤ちゃんを起こしてしまうのは、ふだんから生活音を立てることに無頓着だからなのかもしれません。意識的に音を立てないように行動するよう、お願いしてみましょう。また、赤ちゃんが寝付いたらメールを送って知らせるなど、静かに帰宅するようお願いするのも良い対策ですね。 2.
みんな〜! 突然だけど、 赤ちゃんが欲しいよー! 私のブログを読んでくださっている方はご存知の通り、私は現在11歳の娘ののんちゃんと3歳の発達障害の息子、風太くん (息子はまだ小さいので診断はくだっていませんが、自閉症の可能性が高いと病院で言われています) を育てています。 私の年齢は現在37歳。 旦那は45歳。 年齢的に、子供を産める時間は残りわずか。 もちろん40歳を過ぎても母子共に元気に出産を乗り越える方がたくさんいるのは知っていますし、私より年上の方は子供が産めないとは思っていません。 けれども、一般的には30代後半になると出産のリスクが高くなることは周知の事実だということを前提にお話します。 私が娘を産んだ時は20代後半。 20代後半とはいえ、まだまだ体力にも自信がありましたし[妊娠][出産]に対しては [希望] しかありませんでした。 「どんな子供が産まれてくるのかな?
産後の容姿にケチをつけられる 産後ダイエットがうまく行かず、体型を気にしているのに、「まだ元に戻らないの?」と、無神経なことを言ってくるパパがいるかもしれません。また、家事や育児に忙しくて、身なりに構わなくなってしまっていることを指摘されることもあるでしょう。自分でもなんとかしなくては、と思っているだけに、人から指摘されると一層落ち込んでしまいそうですね。 一般的に産後太りは、 骨盤が一時的に広がったり 、基礎代謝が低下したりすることなどが原因で、出産後に体重が元に戻らないことを言います。骨盤矯正のための運動や、脂肪が燃焼されやすいスロージョギング、家の中でできるヨガなど、隙間時間を上手に見つけて行うようにしてみてはいかがでしょうか。もしも、容姿のことでパートナーがとやかく言ってくるのであれば、「運動してくるから赤ちゃんのお世話、お願いね」と切り返し、ダイエットに協力してもらいましょう。 8. 人前で育児をしていることをアピールする ふだん家にいるときにはほとんど子育てに参加していないのに、実家に帰省したときや友人の前などでは、いかに自分が「良い父親」であるのかを積極的にアピールするパートナーがいます。そんな調子のいい旦那の姿を見て、イライラすることもあるのでは? 人前で格好つけるのはいいけれど、ふだんからちゃんと育児に参加してほしい、と思ってしまいますよね。 調子の良すぎる旦那に対して、皮肉や嫌味の一つも言いたくなるかもしれません。ですが、人前だけではなく、ふだんから積極的に育児に参加してほしいなら、育児している最中のパートナーを褒めてみるのはいかがでしょうか? 育児へのモチベーションが上がって、ふだんから積極的に育児をする自覚が芽生えるかもしれません。 9. 育児にダメ出しが多すぎる 育児は夫婦二人で行うものですが、育児の仕方や育児方法の指針が異なっている場合、それがイライラの原因になる可能性があります。育児に協力的なパートナーだったとしても、あなたの育児の仕方にダメ出ししてきたり、細かすぎたりすると、うんざりすることもあるでしょう。 子育てに関して、どのように育てたいのか、二人で話し合う機会を持つことが大切です。育児にダメ出ししてきたり、細かく口を挟んできたりする夫に対してイライラする場合、パートナーが子供のことを真剣に考えている証拠だと捉えるようにすれば、少しはイライラが収まるのではないでしょうか。 10.
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では、反抗期を迎えたデリケートなお子さんには、どのように接すれば良いのでしょうか。実際にはなかなか難しいことも多いかと思われますが、心がけたい接し方をここではお伝えします。 とにかく真摯に向き合う たとえ、言い方や態度が反抗的だったとしても、まずはお子さんの言い分に耳を傾けてみましょう。はじめから否定的には捉えずに、大人から歩み寄る努力をすることも大切。その上で、正しいことは正しいと認め、叱るべきことは叱りましょう。 一人の人間として真摯に向き合い接されていることをお子さんが感じ取れると、親への信頼感が少しずつ育まれます。 子どもの意志・個性を尊重する 子どもの成長ペースや考え方は、当然ながら、それぞれ異なります。他の子にはできることができなかったり、他の子とは違った考え方を持っていたとしても、お子さんの意志や個性をまずは尊重してあげましょう。 子どもに愛情を示す 親からの自分に対する無関心を感じ取ると、子どもは心を閉ざしてしまいます。たとえ、一緒に過ごせる時間が限られていたとしても、子どもへの愛情はしっかりと示すようにしましょう。「自分は必要とされている」と子ども自身が感じ取れることが重要です。 すぐ喧嘩! すぐ暴れる!
ここ最近、じわじわと来ている 7歳王子の反抗期 。 「1人で出来るから放っておいて」という自立心旺盛な反抗ではなく、 自分が内緒でやろうと思っていたこと(遊びでもなんでも)を ママがたまたま先にやってしまったり言葉に出してしまうと ものすご~~~く怒って別室ですねて、 しまいには暴れて泣くというパターンです; (自分の思い通りにならないと気が済まないケース) 私とすれば 王子の「脳内計画」は言葉にされていないので知る由もなく、 勝手にすねて怒り狂うので、 全く理屈がわからないうえに延々と暴れ泣くので、 しまいには「いい加減にしなさい! !」と大喧嘩。 一応、気持ちが落ち着いた1~2時間後には 王子の方から 「怒ってごめんね。仲直りしよう」 「怒らないようにしているんだけど、どうしても怒っちゃうの。 自分も気を付けるようにするから、ママも怒らないようにしてね」 と 謝ってきて、いつものベタベタ甘えっ子に戻るので まだ可愛いところもあるのですが、 にしても、これが2~3日に1回は繰り返されるので、 こちらもほとほと疲れてしまって・・・ (喧嘩ってかなりパワー使いますよね;(苦笑)) これはもう反抗期なのか? ?と調べてみると 小学1~3年生に訪れるプチ反抗期がちゃんとあって 【中間反抗期】 というそうですね。 特徴としては「口答え」が増えるそうですが、 反抗するというのは、 自我が育ち自分で考える力がついてきた証拠だから 健全な成長の証です ・・・とあっても、 いやいや親のほうが体力持ちませんよ(^^; ちなみに、うちは怒り役がママで、慰め役がパパです。 旦那さんはよく言えば王子に優しいのですが、 悪く言えば甘くて、全く「しつけ」というものをしないので 私の負担が多くてイライラすることも・・・ でもまぁ、中間反抗期の対処法としては 親が大きな心で、嵐が過ぎ去るのを待つしかないので 私だと正論でガチンコ対抗してしまうので、 ここは温和な旦那さんになるべく託そうと思います; 早く終わってくれー、成長してくれー、と切に願っています。 リンク 今度これを読んでみたいです (^^;