横浜中華街で食べ放題に行きたくて訪問!
特許取得の世界で唯一な「翡翠炒飯」もおすすめ! ▽営業時間 11:00~22:30 【中華街駅7分】3種の小籠包を食べ比べ!『上海豫園 小籠包館』 元町・中華街駅より徒歩7分。 中国料理世界大会で優勝を果たしたシェフが作る小籠包がいただけます。 ・フカヒレ小籠包 ・ヒスイ小籠包 ・鶏肉小籠包 期間限定の小籠包もあるようなので、ぜひチェックしてみてくださいね♪ ▽営業時間 11:00~20:30 中華街では小籠包に注目! いかがでしたでしょうか? 今回は、横浜中華街で、小籠包の食べられるお店を6店紹介しました。 外はかりっと焼き上げられ、噛むと溢れ出すジューシーな肉汁は、一度食べたらその美味しさは忘れられません。 中華街に来たら、ぜひ忘れることなく、小籠包の美味しさを味わっていってくださいね! 元町・中華街の気になる記事はこちら!
本場さながらの中華料理の名店がひしめくのは、神奈川県横浜市にある横浜中華街。最寄りの「元町・中華街駅」へは、渋谷駅から最短で36分と意外にもアクセスしやすいんです。 中華街を訪れたなら、贅沢なコース料理もいいけれど、気軽に食べられる点心もハズせないところ!今回は、横浜中華街でも不動の人気を誇る小籠包を編集部独自のランキングでご紹介します。溢れるスープをぜひ堪能してみてくださいね! 01 【1位】家庭的な雰囲気で味わう伝統の味!「張記小龍包」 元町中華街駅・山下公園口の斜め向かいにある「張記小龍包」。高級点心師の資格を持つ上海出身の張さんがオーナーシェフを務めるお店です。店内は家庭的な雰囲気に包まれ、居心地の良さ抜群。壁にはメニューの写真が貼られているのでどんな料理かわかりやすいのがうれしいですね。 小籠包の他にも麺類やご飯ものも豊富です。上質な豚バラ肉を使った「土鍋トンポウロー飯」や、揚げたての骨付きバラ肉を味わえる「パイコウ麺」などガッツリ派にうれしいメニューも必見です。 「伝統上海小籠包」 しっとり艶やかなスープが絶品 「伝統上海小籠包」 800円(税別) 看板メニューの「伝統上海小籠包」は北海道産と九州産の豚肩ロースを使用。輸入品や冷凍ものは一切使わないのがこだわりなのだとか。蒸し立ての小籠包からはフワッっと幸せな湯気と良い香りが立ち上ぼり、食欲を一層刺激。芸術品のようなフォルムとツヤツヤと輝く皮にも目を奪われます! 張さんによると、小皿にのせた小籠包の皮をお箸で少し切って、まずはスープを先に味わうという食べ方がオススメなのだそう。熱々のスープは肉汁やうまみがたっぷり。奥行きのあるコクが生姜の風味と相性抜群です。もちもちしたやや厚めの皮は驚くほどなめらかな舌触り!秘伝の下味がしっかりついたジューシーな餡とも見事なバランスです。 「張記小龍包」 家庭的な雰囲気が居心地いい店内 「張記小龍包」 外観 周辺の予約制駐車場 02 【2位】横浜中華街入り口に佇む老舗「横浜中華街 北京飯店」 横浜中華街への入り口の一つ、東門の横にたたずむ「横浜中華街 北京飯店」は、1955年の創業当時から北京の伝統料理を提供しているお店。みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩わずか1分というアクセスの良さも魅力です。 看板メニューの北京ダックをはじめとする本格的な料理は多くのファンに親しまれていますが、気軽に楽しめる飲茶や点心も人気です。お店の厨房で一つひとつ丁寧に作られる小籠湯包は自慢の逸品。鶏スープをベースとした餡が包まれており、ジューシーな肉汁がたっぷり!他店と異なりラードを使っていないのでさっぱりとした口当たりが特徴です。 「小籠湯包」 熱々のスープがたっぷり!
中華料理の中でもサクッと食べられる点心は、食べ歩きにもってこい!今回は、横浜中華街で小龍包が食べられるお店を紹介します。一概に小籠包といってもお店ごとに全く違う小籠包が食べられること間違い無し!小籠包の食べ比べはいかがでしょうか? 横浜中華街で食べるべき小籠包10選！本当においしいお店を厳選 - macaroni. 【中華街駅5分】ブームの火付け役!横浜中華街の焼き小籠包といえば『王府井』 出典: 焼き小籠包ブームの火付け役となったのがこのお店、小籠包の専門店です。 横浜中華街の焼き小籠包の超有名店の一つで、行列必至です。 ぱりぱりの皮をかじると、中からあつあつのジューシーな肉汁が溢れ出します。 やけどに要注意ですね。 小籠包の専門店が生み出す焼き小籠包。 その本物の美味しさを味わいたいと連日行列ができています。 焼き小籠包といえば、まずはこのお店です! ▽営業時間 10:00~21:00 【中華街駅5分】一日10, 000個売れる小籠包!『鵬天閣』 こちらが横浜中華街2大焼き小籠包と言われるお店のもう一つ、上海小籠包の専門店です。 店の前には常に大行列ができ、一日に10000個以上売れるそうです。 可愛らしい色合いが余計に食欲をそそります。 ▽営業時間 11:00~22:00 【中華街駅5分】焼き小籠包以外の料理も同時に味わえる『金鳳酒家』 横浜中華街の隠れた名店です。 極上のフカヒレと広東料理が味わえます。 そんなこのお店で食べられるのが正宗生煎包、すなわち焼き小籠包。 洗練された餡の美味しさが最大限に引き出されます。 ▽営業時間 11:00~22:00 【中華街駅5分】あの豚まん人気店の焼き小籠包『江戸清』 テレビや雑誌で何度も取り上げられている、お馴染みの中華まん専門店。 創業はなんと明治27年にまで遡ります。 そんな江戸清の焼き小籠包がこちら。蒸したての小籠包に焼きめをつけています。 焼き小籠包の餡にフカヒレが入っていているのがこのお店の特徴です。 ▽営業時間 [月~金] 9:00~20:00 [土・日・祝] 9:00~21:00 【中華街駅6分】翡翠のような小籠包?! 『翡翠楼』 本日のご案内は横浜中華街の「翡翠楼 新館」さん!中華街料理人暦20年のオーナーシェフが腕をふるってくれます!横浜半蔵ご利用で①翡翠小籠包/②自家製タンタン麺通常①702円/②810円が半額の①351円/②405円になります! — 横浜半蔵 (@yokohama_hanzo) January 6, 2016 中華街駅より徒歩6分ほどにある『翡翠楼 新館』。 こちらではなんと翡翠色(緑)の小籠包がいただけるんです!
福島県は8月21日、新型コロナウイルスの影響により、売上が落ち込んだ福島県産品の消費回復・拡大を目的として、東京などにある福島県アンテナショップをはじめ、首都圏など福島県産品取扱飲食店と福島県内各地方の連携店で利用できるプレミアム付き商品券「ふくしま県産品応援商品券」を発売する。 同商品券は、7000円(500円×14枚/部)を5000円で販売し、2000円のプレミアムが付く。利用できる店舗は、日本橋ふくしま館(東京)、福島県観光物産館大阪サテライトショップ(大阪)、福島県観光物産館(福島)と、福島県産品取扱飲食店の「福の酒」「まじうまふくしま!」など島県産品取扱飲食店協力店舗や、福島県内連携店6施設。発行数は、3万5000部。発行と利用期間は、8月21日から令和3年1月31日まで。なくなり次第、商品券の販売(発行)は、終了する。 同商品券は、日本橋ふくしま館(東京)、福島県観光物産館大阪サテライトショップ(大阪)、福島県観光物産館(福島)、福島県内連携店6施設で販売する。 同時にプレゼントキャンペーンも実施。商品券の購入時に渡すアンケートに答えた人の中から、抽選で毎月100人に3000円相当の福島県産品をプレゼントする。 【ふくしま県産品応援商品券】
「Go To Eatキャンペーン徳島県プレミアム付食事券 (500円券)」の追加販売について Go To Eatキャンペーン徳島県プレミアム付食事券(500円券)が追加販売されました。 ※あわせて、利用可能な飲食店事業者の募集も再開されております。 7月1日(水)より、Go To Eat キャンペーン「徳島県プレミアム付食事券事業」における500円券が追加販売されることに伴い、飲食店事業者の募集が再開されています。本事業の概要、また、本事業への登録( オンライン登録、郵送登録の2通り )等については 、 「Go To Eat とくしま公式ホームページ」 にてご確認ください。 ◆本キャンペーンに関するお問い合わせ先◆ 「Go To Eat キャンペーン」徳島県事務局コールセンター (㈱テレコメディア内) 088-602-1250 (9時~17時 土・日・祝日、年末年始は休業日) 登録条件並びに感染症対策については,農林水産省の Go To Eat キャンペーン公式ホームページ もご参照ください。
更新日 2021年07月01日 |閲覧数: 101, 069 まとめ記事作成 トラベルコ事務局 <7/1更新>Go To トラベル再開までの地域観光事業支援の情報も追加! 四国地方(愛媛・香川・徳島・高知)の各自治体等が実施する旅行費用補助キャンペーンや宿泊クーポン券・プレミアム付き商品券・割引券、応援チケットなどの情報をまとめました。 ※2021年7月1日現在の情報です。当サイトに掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容について保証をするものではありません。キャンペーンの詳細情報は変更となる場合がありますので、最新情報は必ず公式サイト等でご確認ください。