腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Fri, 28 Jun 2024 22:31:23 +0000

好きなアーティストを起点に掘っていく…。理屈はわかるんだけど、その最初の取っ掛かりが全く無い!そもそも、どうやって好きな人をみつけるの?という所で先に進まない人もいるのではないでしょうか。 そう、新たな出会いってなかなか巡ってこないもの。いつもと違う環境(場所や人)に自ら出向いていかないと、なかなか新しいモノに触れる機会はないですから。 ということで、、、 私の方法を真似ちゃいなよ! はい。せっかく縁あってこのブログに来たのだから、私のやってる事、好きなミュージシャンを、そのまま追っかけてみてください。 ピッタリはまるかもしれないし、いまいちピンと来ないかもしれませんが、とにかく 「取っ掛かり」として真似てみる と、何かしらの発見があると思います。何もできずに悩んでいるよりは、全然マシでしょう! という事で、私のやり方を具体的に紹介するにで参考にしてくださいね〜。 ラジオ・プレイリストを聴く 私は、音楽のストリーミングサービスに入っています。 具体的には、 Apple Music Amazon Prime(Prime Music) の両刀使いです。 Apple Musicはこれ↓ Amazon Primeはこれ↓ AmazonのUnlimitedサービスはこれ↓ 気になるアーティストの見つけ方 引き出しを広げるために…と言っても、 そもそも「誰を聞けばいいかわからん!」「どのアルバムを聴いたらよいかわからん!」となりますよね。 私は「ラジオ」と「プレイリスト」をよく使っています。じっくり聴くというよりは、、 移動中とか作業中にかけっぱなしにしておく そして、気になる曲をお気に入りに登録する みたいな感じで、気になる曲を収集していきます。 ちなみに、プレイリスト・ラジオは何でもいいです。タイトル(又はジャンル)を見て「これ良さそう」と思ったものでオッケー。 そして、 時間のある時にお気に入りリストをじっくり聴きましょう! 音だけを聴くタイプの人、歌詞も聴くタイプの人 | いつも心に夢と音楽を! 人生を豊かにするやさしい音楽サイト. その中で気になるアーティストを「軸」にして、、 そのアーティストのアルバム、関連するプレイリスト・リコメンドを聴く みたいなループをしていきます。 音楽配信サービスは、どうしても「聴きたい曲しか聞かなくなる」という状況になりがちです。 CDだと「聴きたいアルバムを持ってきて、ステレオにCDをセットして聴く」という手間?がかかるせいか、一回かけたらそのまま聴き続けることが多いですが、アプリになると「パッと変えられる(手間がない)」ので、どうしても消費的(?)な使い方になってしまいます。(←私が飽きっぽいだけ…?)

「音楽オタク」は社会において無価値。 - Chapu Chapu Music ~世界一浅くて広い!浅瀬チャプチャプ系音楽ブログ~

音楽の演奏に対する褒め言葉は千差万別で面白い! ドラクエの音楽の素晴らしさ、魅力 すぎやまこういちさんはすごい! 音だけを聴くタイプの人、歌詞も聴くタイプの人 ロックとは何か? あのワケわからない力はなんだろう? イヤホン、ヘッドホン、スピーカーで聴く音楽、音質、空気感の違い 曲の雰囲気、音楽の世界観を作っている7つの重要な要素 比喩表現を使った歌詞 ○○のように、みたいに コピー曲とカバー曲の違いはなに? 歌詞の表現を拡げる方法 あなただけのユニークな歌詞

音だけを聴くタイプの人、歌詞も聴くタイプの人 | いつも心に夢と音楽を! 人生を豊かにするやさしい音楽サイト

スティーヴ・ガッド(Steve Gadd) もう何も言う必要がないレジェンドです! グルーヴ、テクニック、アイデア、フレージング…どれを取っても上質で最高品質の演奏を聴かせてくれます。とにかく「音楽」というものに対するアプローチが研ぎ澄まされて、一秒、1つの空間、1つの音、1つの休符、すべてに魂が込められている。そこが本当に素晴らしい! ちなみに「ガット」ではなく「ガッド」です。ここ間違えると「とある関係者」から怒られちゃいます。 スティーヴ・ジョーダン(Steve Jordan) ミスター・グルーヴ!この人が叩けばVivesアゲアゲです! とにかく腰にガツンとくるグルーヴで、聴く人すべてを踊り狂わせる。そんな「魅力」のあるドラムを叩きます。フレーズのセンス、フィルのセンス、どれをとっても本当に魅力的でグルーヴ感の塊です。 ギタリストの「ロベン・フォード」のアルバム。一曲目からぶっ飛びます。↓ スティーヴ・スミス(Steve Smith) スーパーバンド「ジャーニー」のドラマーと言った方がピンとくるかもしれませんね。 テクニックがハンパない!そしてフレージング、アイデアが素晴らしい!音楽を探求するストイックさを感じます。 ギタリストの「スコット・ヘンダーソン(Scott Henderson)」のアルバム。ギターもベースもかっこいい!↓ まとめ 音楽の幅、引き出しの幅を増やすために「音楽をどう聴くか、どう幅を広げていくか」が今回のテーマでした。 自分でアーティストを見つけるもよし、とりあえず私が好きなアーティストをそのまま追いかけてみるのもよし。 とにかく「やってみる・聞いてみる」。それが大事です。そうすれば自分なりの方法が見つかってくると思いますよ! Apple Musicの様な音楽配信サービスで便利になりました。それを活用しない手はありません。是非お試しアレ! 自己流、伸び悩み...?! 「ドラムを基礎から学びたい方」に最適な個人レッスンです。 レッスンの内容と料金をみる ◎ブログの更新情報はFacebookページをフォロー! プロは音楽をこう聴いている。音楽評論家 柳樂光隆が教える2019年的音楽DIGの4ステップ|テレ東プラス. ⇒ Facebookページ ◎Youtubeでドラム講座 ⇒ YouTubeチャンネル ◎メルマガはじめました!是非ご登録ください。 ⇒ メルマガ登録はこちらから ◎教則本(練習パターン集)を販売しています! ⇒ ドラムの練習帳:練習パッドで基礎練習編

プロは音楽をこう聴いている。音楽評論家 柳樂光隆が教える2019年的音楽Digの4ステップ|テレ東プラス

©2019「NO SMOKING」FILM PARTNERS 「僕はもともとレコードで育ったんで、アナログ再生の音は大好きなんですね。ちっちゃい頃はSP盤(1970年頃まで生産されていたシェラック素材の78回転レコード)でしたし。それでアナログからCDに変わった時にちょっと抵抗があったんですよ。『音があんまり良くないな』って。でもだんだん耳が慣れてきちゃって(笑)。『ま、いっか』みたいな。 流れには逆らえない。こちらの耳も現在に至るまでの聴き方の層が重なっていくもので、"慣れ"も含めてリスナーとしての耳の感覚も勝手にアップデートされちゃうんでしょうね。善し悪しは別にして、ですけど」 音楽も、二番煎じ、三番煎じはおいしくない 「今の時代の音はすごく面白いなって思うんですよ。いろんな意味で変革期だなって。今までと違う音が聴こえてきたりするんです。"音像"が変わってきたってことですかね。 ヘッドフォンで聴くと良く分かるんですけど、最初、その変化に気づいた頃は耳が取りつかれましたね。聴いたことのなかった音像の心地よさに、心が奪われるんですよ」 細野さんは一時期、流行音楽の"音像"が変わってきたことに注目(注耳?

「◯◯をしてみたいけど、どうすればいいの?コツはあるの?」そんな疑問は、その道のプロに直接習ってみましょう。今回は『正しい音楽の聴き方』を教えてもらいます。 Spotifyなどのサブスクリプション・サービス、YouTube、レコードショップで購入したCD。そこで手にしたあらゆるジャンルの音楽を、私たちは日常のさまざまなシーンで聴くことになります。ライフスタイルや嗜好と密接に結びつきながら、繰り返し再生されるミュージック。そうして生まれた「お気に入り」の音楽は、さらに日常へと流れ込み、生活に豊かさを与えてくれます。その一方で、こういった疑問を持ったことはありませんか? 「自分は音楽を聴けているのか?」と。 とはいえ、難しい理論を学んだり、ドラムやギター、ベースを買ったりして、作り手の耳を持つのは、いささかディープすぎる。でも、少しだけでもいいから、お気に入りのアーティストが奏でる音楽の何が心を打つのか。それを知ってみたいと思いませんか? 次世代や現代のジャズシーンを紹介する『Jazz The New Chapter』の監修者で、ジャズ評論家の柳樂光隆さんは、どの楽器がどの楽器とシンクロしているのか。サックスやドラム、ベースの楽器の音を取ることができると言います。音大を出たわけでもなければミュージシャンでもない。でもレコードショップやジャズ喫茶で膨大な音を蓄積してきた柳樂さんにコツを教えてもらえば、違った「音楽の聴き方」を知ることができるかもしれません。ということで、柳樂さんに音楽の次なる楽しみ方を教えてもらうことにしました。 音楽の大切なことはクラブやDJから教わった ステップ1: 人に勧められたものを片っ端から聴いてみる ―率直に言うと、音楽評論を専門としている人でも「この人は音をちゃんと拾えているのか」という疑問がありました。柳樂さんはどうやってそれぞれの楽器の音を捉えられるようになったのでしょうか?最初はただ聴いてただけですよね?