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Mon, 20 May 2024 10:14:13 +0000
子どもってなーんか静かにしてるなーと思うと、だいたいろくでもないことをしでかしているものですよね。家事などしていると、突然子どもの姿が見えなくなって焦ったりすることありませんか? 娘のももみは大抵私が家事をしていると後をついてきて妨害してくるのですが、時々なぜか暗い寝室や仕事部屋に入り込んで、一人で遊んでいます。普段は真っ暗な部屋で一人にされると嫌がるのに、好奇心が勝って怖さを忘れてしまうのでしょうか。 先日仕事部屋で発見した時は、ミニ脚立の上に直立してただただ「すんっ」としていたのですが、なんだか「サバンナの夜のキリン」のようにすましていて面白かったです。彼女の中で一体何が繰り広げられていたのか…。 ◇ ◇ ライター・漫画家のタカミ織が、最近2歳になった眉間にシワが寄りがちな娘「ももみ」との、てんてこ舞いな日常を4コマ漫画で綴っています。 (まいどなニュース/BRAVA編集部) 2021/7/26
  1. 聖隷福祉事業団

聖隷福祉事業団

罹災証明書の申請に訪れた相談者(手前)=26日午前、熱海市で 熱海市伊豆山(いずさん)で発生した土石流災害の被災者らを対象にした被災者相談窓口が二十六日、市総合福祉センターに開設された。生活再建の相談に乗るほか、公的支援を受けるのに必要な罹災(りさい)証明書などの申請受け付けが本格化する。 窓口は同センター三階の大広間と多目的ホールに設置。罹災証明書などの申請・発行のほか、仕事や暮らしの生活相談、車の無料貸し出し、情報コーナーなどの各ブースがある。市職員や県内市町から派遣された応援職員らが対応する。 罹災証明書の申請を終えた同市伊豆山の無職男性(52)は「再建に向けて第一歩を踏み出せた。前向きで頑張れるかな」と話した。男性宅は水道管が破裂して水浸しになり、避難所のホテルで暮らしている。 罹災証明書は住家が被害を受けた場合に、自治体が被災者の申請を受け発行。生活再建の支援金や税・保険料の減免などの公的支援を受けるのに必要となる。被災地の立ち入り禁止区域内にあり、土石流で全壊したり流されたりして被害が明らかな家屋約五十軒を対象に、市は二十一日から先行して申請を受け発行を始めた。二十四日までに三十五世帯に発行した。 被災現場ではこの日も朝から、倒壊家屋が密集する地域を中心に総勢九百人態勢で、重機を使い捜索を続けている。 (山中正義)

トップ 全国のニュース 母親「美帆に会いたい」、相模原 45人殺傷事件から26日で5年 2021年7月26日 3:00 再建された「津久井やまゆり園」内の慰霊碑に刻まれた犠牲者の一人、美帆さんの名前=20日、相模原市 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、45人が殺傷された事件は26日、発生から5年を迎えた。事件で娘の美帆さん=当時(19)=を亡くした母親は、代理人弁護士を通じ「美帆に会いたくてたまらない」との思いを報道各社に寄せた。 事件では元職員の植松聖死刑囚(31)が施設に侵入し、刃物で入所者19人を殺害するなどした。横浜地裁は昨年3月、死刑判決を言い渡し、その後確定した。 美帆さんの母親は「(美帆さんと)最後に会った7月24日に連れ帰っていれば、園がしっかりと植松に向き合っていてくれたならと今も思います」との心境を明かした。 関連記事 新着記事