前回の 「 グランド ハイアット 東京 グランドルーム宿泊記15 テレビ&ネット編 」 に続き、今回は 「グランド ハイアット 東京 グランドルーム宿泊記16 フィットネス編」 です。 「NAGOMI スパ アンド フィットネス」のご紹介です。 広いぞ!NAGOMI スパ アンド フィットネス!
つまり、新条のように、 チェックインの際に、ハイアット ゴールドパスポートに入会すれば、 安い部屋に宿泊しても、ロッカールーム内の施設の利用料が無料になるのです! チェックインの際に入会手続きをすると、 とある時間に、そっと扉の下から1枚のカードが届けられます。 ドアの下から1枚のカードが届けられます これが、ハイアット ゴールドパスポートのウェルカムカード。 中には、会員番号が書かれてあります。 正式なカードは後日、郵送されてきます。 ゴールドパスポートへようこそ!中に会員番号が書かれていました。 というわけで、チェックインの際に入会し、これが届いたら、 フィットネスを利用する際には念のために持って行きましょう。 ゴールドパスポートの会員であることを伝えて、フィットネスの手続きをします。 無事に手続きが終わると、ロッカーの番号札を渡されますので、 ロッカーへ向かいます。 美しすぎる!光り輝くジャグジーとプール! ロッカーへ向かおうと、後ろを振り返った瞬間にびっくり! “安倍首相も会員の「スパ」”“高級ホテル並みの「終の棲家」”“年50万円の「人間ドック」”〈日本の超高級品ガイド(3)〉 | デイリー新潮. 美しい〜!!こんな光景が目に飛び込んできましたよ! 誰も泳いでいらっしゃらなかったので、撮影させて頂きました。 プールに光るジャグジー。まるで宇宙船が停泊しているかのよう!
LIFESTYLE 18 January. 2019 東京・新宿にある「パーク ハイアット 東京」のスパ&フィットネスは、一流ホテルならではのきめ細やかなホスピタリティによって、心身のリフレッシュはもちろん、エグゼクティブの社交場としても大いに機能しているという。 パーク ハイアット 東京の47階にあるスパ&フィットネス「クラブ オン ザ パーク」のプール エグゼクティブから支持を集める理由は"プライベート感" 以前、この「仕事力が上がる!
グランドハイアットに宿泊して利用してみた。 ハイアット系共通ルールなのか、部屋から施設へはバスローブ姿で移動可能。スタッフの方に案内され、ゴージャスなプールを横目にサウナへ。 ・浴室 とにかくコンパクトでシンプル、そして静か。 手桶やゴミ箱もそれぞれ1つしか設置しないという徹底っぷり。 アメニティも3種のみ。 歯ブラシ等他のものは、近くのスタッフに声をかければ全て持ってきてくれる。備わっているシャンプーはクリスチャンフロリアンというブランドで、後で調べたら1万6千もする??? 毎年の年末年始にアベさんが来るらしく、そういう世界なんだと実感。 ・サウナ 入ってすぐヒノキの香りが漂う。嫌味は全く感じない。 サ室は20人が収容可能なぐらいの広さで細長くTVが無い。 天井からの照明はなく、全て間接照明で薄暗い。 小型のストーブが2台で、それぞれにオートロウリュが備わっている。 サウナ自体は80度程度で、オートロウリュが20~30分おきに動作する。 ストーブの傍に移動すると結構熱く感じる。 同時利用3名という制限があるが、実際は空いてて貸切状態の時間が多かった。 他、寝転び禁止で、座る時にタオルを敷き、出る時に床の汗を拭くルールがある。 ・水風呂 2人で一杯になるぐらいの広さでかけ流しタイプ。 かなり浅目で、大半の人が浴槽内で横になっている。 水温計は17. 1度を示している。体感ではもう少し低く感じた。 勢いよく横になると、水が溢れてサ室内にも浸水するので注意。 ・脱衣(休憩)所 ロッカーは別途4000円程度必要だが、会員になれば無料。 水やお茶、ナッツ類が設置されている。声をかければ炭酸やジュースも持ってきてくれる。フルスペックのマッサージ付きリクライニングが3台あり、自由に利用可能。ロッカーを開けるのに一瞬戸惑うだけで、スタッフの方がすぐさま飛んで来て、サポートして貰える。 ・フィットネス 利用については事前予約が必要。1週間前に予約しても既に埋まっている時間帯があった。手ぶらでも可能だが、レンタルは高いので注意。(シャツなどのパーツ毎に770円) 全て頼んだら結構な値段に…。 利用ルールに関してはかなり緩いが、守っていない人が多く見受けられた。浴室で本を読んだり、サ室にドリンクを持ち込む、ガウンで浴室内をうろうろするなど、アダムアンドイブのようにフリーダムな雰囲気。窮屈さがなく、のびのびと利用できるのが有難かった。