6 暴風雨?笑わせないで頂きたい 怨嗟の声など 私にとっては子守唄に等しい!!! この名言いいね! 6 自分が異端であることは知っています。しかし、私のようなものが生き残れば、それは、世界が私を選んだということ。生き残りを。まさに存在を懸けた戦い。こんなやりがいのある人生はありませんよ この名言いいね! 4 いい音ですね看守さん これは爆発物で建物が崩れ落ちる音ですよ ああいい音だ 身体の底に響く実にいい音だ この名言いいね! 3 自らの意思で軍服これを着た時に、すでに覚悟があったはずではないか? この名言いいね! 4 なぜ国民を守るべき軍人が国民を殺しているのか? この名言いいね! 4
ようやくイシュヴァール殲滅戦について語られるわけですが、この巻だけで一本の 映画ができそうな程、リアルで重い内容でした。印象的な台詞もたくさんあり、 それぞれの思いや主張など、どれが間違っているとか正しいとかというレベルを 超えて、憎しみや悲劇が連鎖していく、、、普通の漫画では描かれない内容です。 このような難しい題材を取り扱う作者の意気込みに敬意を表して★5つです。 ただ「少年漫画」の一般的な読者層を考えると、例えば「イシュヴァールの英雄」 のイメージはもっと派手な活躍を期待していた人が多かったのでは、と思います。 大儀なき戦争で悩みながらも次々とイシュヴァール人を手にかける様は、そういう 意味ではあまり英雄らしくなかったかもしれません。 むしろ活躍度では、キンブリーの方が目立っていました。(狂った?ようですが) しかし戦争という壮絶な経験をしてもなお新たな夢を見出し、その先を見据える 目を持つ焔の錬金術師はやはり「真の英雄」なのでしょう。 「神の不在」でイシュヴァールを一刀両断する大総統の台詞も非常に良かったの ですが、今後のマスタング大佐にも期待です。
~うちの子日記~ ハーミャちゃんとライくん。
「リストカット」という単語を耳にしたことのある人は多いと思います。 最近では、特に若年層のリスカが増加していると言われています。 SNSの流行により、アピールしたいだけの人も一部見られるようになりましたが、今回は真面目に、「やめたい」「やめさせたい」と悩んでいる人のためにリストカットがやめられない原因や心理を見ていきます。 1.