任期満了に伴う浦添市議会議員選挙(定数27)は7日投開票され、7日午後11時半現在、19人が当選ラインとみられる1500票を上回っている。投票率は62・95%。投票者数は5万6538人(速報値)。 市議選には現職20人、元職2人、新人10人の計32人が立候補した。女性の候補者は現職の女性議員数と同じ3人で、全員が当選を確実にしている。 浦添市役所=2020年(資料写真)
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【ヨーロッパ経済について】 レポート課題を書いています。 「第二次世界大戦に至るまでの近現代ドイツ経済が、(主にヨーロッパ内の)他国との関係、ドイツの地理的要因、国民国家形成のあり方などの諸要因によって、どのような発展を遂げたか」 について、どのように書けばいいか教えていただきたいです。よろしくお願い致します。 世界史 ・ 40 閲覧 ・ xmlns="> 100 ぱっと思いついたのは、 小規模な領邦に別れたドイツがプロイセン主導でドイツ帝国になる過程をまとめる。 ドイツ関税同盟、普墺戦争、普仏戦争、ビスマルク外交に触れる。 ↓ ヴィルヘルム外交によるビスマルク外交の崩壊、建艦競争、3B政策等触れつつ第一次世界大戦への過程をまとめる。 ヴェルサイユ条約によるハイパーインフレと、シュトレーゼマン外交によるドーズ案の受け入れ、ロカルノ条約と国際連盟への加入など、ヴァイマル体制のもとでの復興期 世界恐慌による不況と、ナチスの躍進 といった一連の流れをまとめるという感じではないでしょうか 1人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント ありがとうございます! お礼日時: 7/21 0:35
この2月に公開される映画『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』の原作本の復刊です!
2020年8月15日 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(著者:汐見夏衛) 親や学校、すべてにイライラした毎日を送る中2の百合。母親とケンカをして家を飛び出し、目をさますとそこは70年前、戦時中の日本だった。偶然通りかかった彰に助けられ、彼と過ごす日々の中、百合は彰の誠実さと優しさに惹かれていく。しかし、彼は特攻隊員で、ほどなく命を懸け戦地に飛び立つ運命だった――。のちに百合は、期せずして彰の本当の想いを知る…。涙なくしては読めない、怒濤のラストは圧巻! 詳しい書評をこちらの記事で紹介しています↓ スポンサーリンク 『翼をください』(著者:原田マハ) 世界はひとつ。熱い思いを胸に、空を駆けたアメリカ人女性パイロットがいた 新聞記者の翔子は、資料室で1939年に世界初の世界一周を成し遂げた「ニッポン号」の写真を見つけた。翔子はプロジェクトにカメラマンとして参加していた男を追って、カンザスへと飛ぶが……。 『ペインティッド・バード』(著者:イェジー コシンスキ) イェジー コシンスキ (著), Jerzy Kosinski (原著), 西 成彦 (翻訳) 第二次大戦下、親元から疎開させられた6歳の男の子が、東欧の僻地をさまよう。ユダヤ人あるいはジプシーと見なされた少年が、その身で受け、またその目で見た、苛酷な暴力、非情な虐待、グロテスクな性的倒錯の数々―。 『戦場のコックたち』(著者:深緑野分) 生き残ったら、明日は何が食べたい? 1944年、若き合衆国コック兵が遭遇する、戦場の〝日常の謎″ 『ベルリンは晴れているか』の著者の初長編 直木賞・本屋大賞候補作 1944年6月6日、ノルマンディーが僕らの初陣だった。コックでも銃は持つが、主な武器はナイフとフライパンだ――料理人だった祖母の影響でコック兵となったティム。冷静沈着なリーダーのエド、陽気で気の置けないディエゴ、口の悪い衛生兵スパークなど、個性豊かな仲間たちとともに、過酷な戦場の片隅に小さな「謎」をみつけることを心の慰めとしていたが……『ベルリンは晴れているか』で話題の気鋭による初長編が待望の文庫化。 『故郷忘じがたく候』(著者:司馬遼太郎) 十六世紀末、朝鮮の役で薩摩軍により日本へ拉致された数十人の朝鮮の民があった。 以来四百年、やみがたい望郷の念を抱きながら異国薩摩の地に生き続けた子孫たちの痛哭の詩「故郷忘じがたく候」他、 明治初年に少数で奥州に遠征した官軍の悲惨な結末を描く「斬殺」、細川ガラシャの薄幸の生涯「胡桃に酒」を収録。 この記事を読んだ方はこちらもオススメです↓ スポンサーリンク
大ハズレだと追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する 「役立たずめ……剣聖の息子でありながら、こんな大ハズレを引こうとは!」 十五歳の〈加護の儀〉。剣聖の血筋であるエルマは、典型的なハズレクラスである重騎士を発現し、次期当主の座を奪われて追放されてしまう。重騎士は偏ったステータスに、使い所のないスキル。挙げ句に臆病で怠惰な者が得るクラスだとまでいわれていた。 だが、エルマは知っていた。この世界は彼が遊び尽くしたゲームの世界であり――重騎士こそが、最強のクラスであることを。エルマは生前の知識をフル活用し、この世界の効率的な攻略を始めるのだった。 ※本作は他サイト様でも掲載しております。
太平洋戦争について一体どれほどの国民が、開戦に至る経緯から終戦までの過程を体系的に理解しているだろうか。 軍部の暴走で開戦し、真珠湾で卑怯な攻撃し、街が空襲され、最後は原爆落とされた、 位にしか知らない人が殆どだろう。恥ずかしながら自分もその一人。 近代史をあまりに知らないので、明治維新以降の歴史本を読み継いでいる。 一巻読み終わったが、日本という白人ではない国は、例外的に白人の植民地にはならなかったが、 それらに上手に利用されながらも、予想外に頭角表してきた(満州進出、三国同盟、軍備力増強等)ので、 遂に懲らしめられるに至った背景がよくわかる。 狡猾なアメリカの前では、国際デビューして間もない日本は正に子どもだっただろう。 軍部も単純に暴走した訳ではないようだ、列強に侵食されないよう日本の活路を見いだそうとした部分もあったらしい。 それに、戦闘体勢を整えるには莫大な時間と労力がいるから、そのための準備は当然必要だっただろう。 何せギリギリまで非戦か開戦か交渉してたんだから。 あとは立場による情報量の違いによって個々人の考え方は違ってくる、 交渉の最前線にいた政治家、情報少なくアメリカ憎ししかない下級軍人と国民。 明治維新から開戦まで約70年、そして終戦から70年経った今年2015年、 我々国民は歴史から学び、賢い判断が下せるようになったのだろうか。