藍井:そうですね。わりとすぐ見つかります。 <番組概要> 番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN 放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット 放送日時:毎週土曜 13:00~13:55 パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ 番組Webサイト: 本記事は「 TOKYO FM+ 」から提供を受けております。著作権は提供各社に帰属します。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
6月16日(水)に藍井エイルの通算19枚目となるシングル『鼓動』が発売された。本楽曲は、TVアニメ『バック・アロウ』の2ndクールオープニングテーマとしても話題を集めている。作詞もエイルさんが担当した自信作、表現力豊かな実力派アーティストとして活躍の場を広げている藍井エイルさんに、シングル『鼓動』やデビュー10周年について語っていただいた。 ――新曲『鼓動』は、『バック・アロウ』の2ndクールオープニングテーマですが、率直なご感想をお願いします。 藍井 『バック・アロウ』は、『キルラキル』でお世話になった中島かずき(シリーズ構成・脚本)さんの作品なので、また携わらせていただけてすごく感謝していますし、嬉しかったですね。 ――作詞は、台本を読んでから作ったのでしょうか? 藍井 そうですね。まずは台本を読んでから自分の気持ちと向き合って歌詞のテーマを先に決めました。『鼓動』は「自分の信念を信じて突き進んで生きていく」をテーマにしています。 ――タイトルの『鼓動』はどのように決められましたか。 藍井 まず「自分の信念を信じて突き進んで生きていく」から連想したのが"心臓"だったので、そこから"心臓"を動かして生きていく、"心臓"と言えば『鼓動』だとイメージが繋がりました。それで「鳴らせ鼓動を」というサビ終わりの歌詞を決めたときに、『鼓動』というタイトルが一番ぴったりくると思いました。力強さも感じられる言葉ですし、このタイトルにしています。 ――曲が先だとお聞きしましたが、初めてこの曲を聞いた時の感想をお願いします。 藍井 この曲は絶対ライブで盛り上がるというイメージでしたね。初めに聴いたときはアレンジが完成する前段階でしたが、とにかくメロディが強く、すごく元気がもらえる曲だと思いました。『鼓動』は『翼』(13thシングル)と同じ作曲家の山田竜平さんなので、山田さんってやっぱり天才だなと改めて思いましたね。 ――歌唱で気をつけたポイントなどありますか? 藍井 歌い方で気をつけたのは、可愛らしくない声を作ろうと思いました。口の開き方を横に開かないように気をつけて歌っています。それと低音を強めに出してレコーディングしています。今回の収録ではビンテージの珍しいマイクを使っているので、すごく貴重な経験をさせていただきました。 ――そのマイクは歌ってみた感じはいかがでした? 藍井 いつもより低音を拾ってくれるマイクでした。それとビンテージだと思うと少し緊張しましたね(笑)。落としたりぶつけたりしないように気を使いました。 ――『鼓動–Acoustic ver.
東京2020オリンピック 閉会式の大竹さん 閉会式の乙黒兄弟 閉会式の花火 閉会式で東京音頭 もっと見る 特集 エリア特集 【動画】あべのハルカスで地上300mの断崖絶壁スリル体験「エッジ・ザ・ハルカス」 インタビュー 【動画】「コロナに負けるな!大阪に元気を!~大阪の商いに活気を戻すには」 笑福亭仁智さんら出演 最新ニュース 見る・遊ぶ 阿倍野の銭湯「湯処あべの橋」で「パンダ湯」 人気絵本とコラボ ベストセラー絵本「パンダ銭湯」とコラボした「パンダ湯」が現在、銭湯「湯処(ゆどころ)あべの橋」(大阪市阿倍野区)で開かれている。 食べる 帝塚山ポアールが新作ケーキ3種発売 ブルーベリーのマカロンマリトッツォも 食べる 大阪マリオット都ホテルでハワイメニュー 旅気分を味わって 見る・遊ぶ 大阪市立美術館で「聖徳太子展」開催へ ゆかりの作品が集結 見る・遊ぶ 長居植物園のヒマワリ1万5000株が満開 例年の1.
発売日当日に入手し、仕事も休んで3日間プレイしていました。当方、PC版もクリア済でしたがvita版がでるということで、一度記憶を消去するつもりでしばらくPC版をプレイせずに臨みました。 当然、完全な記憶の消去はできませんでしたが。改めてプレイすると伏線を確認できたり、新たにキャラクター解釈が深まったりと、楽しんでプレイができました。特に公式サイトで掲載されている後日談がプレイできるのがいいです。やはり絵と声と演出がつくといいですね。たいそう萌えました。 ・ストーリー・世界観 大正時代、雨の古書店街・神保町で親友の死を認められない主人公・玉森が雨の間だけ時間を戻してループする。そのループしていくだび、玉森くんは人間的に成長していきます。 何度ループしても死んでしまう。何故?その理由が分からない親友を救うことができるのか。何が真相なのか? そして何が真実なのか? 書き手の文章力もあってグイグイ引き込まれます。 また、世界観の作り込みも素晴らしいです。大正時代、雨の古書店街、書生、金魚、蛙、蛇、仏教、怪奇幻想…etc 要素要素が作中でうまく絡み合い、まさに『ポップでオカルト』な世界観を作り上げています。 ・キャラクター 玉森くん視点だと序盤は見えてこない攻略キャラたちの心情などもルート分岐後は徐々に理解できるようになっており、進めていくととてもキャラクター一人一人を作り込まれているのが分かります。 どのキャラクターも陳腐さはなく、一筋縄ではなく、表裏のある肉を持った人間です。 特に川瀬くんなどは、彼のルートを通ると通らないではかなり人物像の解釈が違うのではないでしょうか?
商品詳細 3日間がループする世界で幾重のドラマが紡がれる珠玉のポップオカルト大正ミステリー! PC同人ゲームで話題を巻き起こしたBLゲーム「古書店街の橋姫」がNintendo Switchへ移植決定!