開店閉店 2020. 09.
さくらんぼの窓 そして、キューブ上の紫色の看板が目立つ 「バーニュー姫」 。紫色に、緑、黄色、赤の文字がしびれる…! バーニュー姫 セロハンテープで補強しあるのがバレバレだが、かなり壊れやすいものなのだろうか。 壊れやすいのかな? ネオンが光る夜は、どんな雰囲気なのだろう?ネオンがまるで蜘蛛の巣のように絡まっているニュー姫は、身動きが取れないいばらの姫のように思う。 無数のネオンが絡まっている バーニュー姫の全体像 まっ黄色!
ニュース 2016. 9.
焼き鳥は、単品のほかに盛り合わせもあるので、大人数で焼き鳥を楽しみたいときや1人で食べたいときなど使い勝手がいいですよね♪ 「タロー」は、月~土曜日と祝日は朝9時か~翌朝4時まで営業しているので、「朝から飲みたい!」「遅くまで飲みたい!」なんて人にもおすすめです。 昔懐かしいお店で今宵は1杯いかがですか? 続いてご紹介する新宿思い出横丁の名店は、新宿駅より徒歩約3分の「新宿思い出横丁 牛タンいろ葉」です。 「新宿思い出横丁 牛タンいろ葉」は、その名の通り、牛タンが様々な食べ方で楽しめるお店です!店内は、1階~3階までと広く、団体での飲み会や少人数の飲み会と幅広く利用できます。 平日土日問わず、お昼の13:00〜営業しているのでちょっと遅めのランチに利用する人も多いみたいです! 「牛タンいろ葉」名物の「厚切り牛タン」¥999(税込)は、分厚い牛タンな上に筋張った感じもなく、塩味風味も控えめで上品な味わいを楽しむことができます。青唐辛子を味噌で炒めた「南蛮味噌」が付いてくるのも嬉しいですよね♡ 「牛タンいろ葉」名物の塩レモンサワー¥490(税抜)は、酸味の強いレモンが牛タンとの相性抜群です。 大井町の本店で1日100杯オーダーされるほど! ("食べログ公式ホームページ"参照) 贅沢にたっぷり塩レモンを使用しているので、インスタ映え抜群!まさに注文必須ですよ♪ 続いてご紹介したい新宿思い出横丁の名店は、新宿駅より徒歩約2分の「カブト」です。 「カブト」では、「鰻(うなぎ)」のあらゆる部位を一度に食べられちゃうんです!最近では割高なイメージの鰻ですが、「カブト」自慢の「7本セット」は鰻の様々な部位を楽しめます。 さらに「カブト」では蒸した鰻と焼いた鰻の両方が楽しめるので、それぞれの食感やを食べ比べてみるのがおすすめです♪鰻の新たな魅力に出会えるお店です! 「カブト」初心者にぜひおすすめしたいのが「一通り」と言うメニュー。カブトで提供する鰻の様々な部位の串焼きを一通り食べられます。 その日によって出てくる串焼きは変わりますが、中でもレバーの串焼きは絶品!お酒のつまみにはぴったりのグルメです。また、コの字型のカウンターの店内は、思い出横丁感を抜群に感じさせてくれます! ションベン横丁がそのままなら、それでいい - itarumurayama のブックマーク / はてなブックマーク. 続いてご紹介する新宿思い出横丁の名店は、新宿駅より徒歩約7分にある「埼玉屋」です。 新宿にあるのに「埼玉屋」というユーモアのあるネーミングの店名ですが、このお店は、常連さんも多く、所狭しと並べられた客席の店内は、人がたくさんで活気に満ち溢れています。 まるでお寿司屋さんのような店内カウンター前には、串の刺さった肉たちとモツ類がお寿司屋さんのネタのように並んでいます♪串刺しになった肉たちは、焼き場で焼かれ、ビールにぴったりの焼きトンとなって目の前に♡お酒が進む絶妙なあんばいの焼きトンは、お酒好きにはたまりません!
店舗 Twitter上の情報・お客さんの声 さて。新宿思い出横丁のバーみのる。。 弾着。。 ここの昔ながらのハイボールは逸品。。 — ちゃりきち*@ばいせこー🧂🌼 (@charikichi_twit) July 31, 2020 某店飲み友さんのご紹介で、新宿思い出横丁の「みのる」さんに。 角ハイボールが「ホントに角?」と目を見張るレベルの美味しさ。上品な甘みと、ゆっくり飲んでも水っぽくならない不思議。 突き出しが一品のお店はアタリ、というみひまに。ルールw こんなご時世を受けてちょっと真面目な話も良き肴。 — みみみ。みつまに。a. k. a.
入荷お知らせメール配信 入荷お知らせメールの設定を行いました。 入荷お知らせメールは、マイリストに登録されている作品の続刊が入荷された際に届きます。 ※入荷お知らせメールが不要な場合は コチラ からメール配信設定を行ってください。 森のピアノは、その少年を待っていた――。捨て去られたピアノ。壊れて音の出ないピアノ。いま、ひとりの少年の選ばれた指が、失われた音を呼び覚ます。少年の名は一ノ瀬海(いちのせかい)。彼は心に深く豊かな森を抱えていた。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
)を感じてしまいます。 パン・ウェイの阿字野への片思い 「お前ボーイズラブ的視点でピアノの森見てんじゃないだろうな?」 と言われたらアレなんですけど、この漫画どうもそんな雰囲気あるんですよね。 ショパンコンクールの優勝候補パン・ウェイが阿字野壮介(あじのそうすけ)に憧れすぎてて、「それちょっと大げさじゃない?」って感じちゃう描写があるんですよね。 パン・ウェイの生い立ちからしても、彼にとって阿字野は特別とは思うんですが、 阿字野を見るときの顔の赤らめ方がちょっと憧れを超えている気が 。 パン・ウェイがイケメンすぎるのもまたちょっと。。。 イケメン✖️イケメン だから、こっちはいちいち「〜んん! ?こいつらあやしいぞ」と勘ぐってしまいますよね。 カイと阿字野の関係も若干ベッタベタなんですよね。そういうのが好きという人は楽しく読めると思いますが(私とか)、嫌いな人もいるかもしれませんね。 私は大好きなので、楽しくて仕方がないですけどね!
今回はカイの恋愛を中心に描かれています。これから何をするのかもまだ序章段階しか描かれてないので、楽しみですね。 待ちにまった10巻。 カイ16歳。 冴ちゃんとのラブストーリが今回のメインですね。 森の端のあの森も出てきます。カイのピアノはあの森がぴったりです。 いつの間に連載が再開してたんだ!? うれしいじゃないか。 そして、新しい展開! ピアノばっかりかと思ったら恋話もあるんだねぇ。