面面面 LIVEストリーミング - マキシマム ザ ホルモン
最近は様々な分野でサブスクリプションサービスが定着してきており、音楽業界もその波に載って、沢山のアーティストの曲が配信されています。 そんななか、 マキシマム ザ ホルモン (以下ホルモン)はいまだにサブスクリプション配信をおこなっていません。 その理由について考察していきます。 6月25日ホルモン初のライブ配信を見逃すな!!
"完走「皆さんの明日に少しでも笑顔の花が咲きますように」
<衛星劇場8月>韓国ドラマ パク・ハンビョル主演「大切に育てた娘 ハナ」アンコール一挙放送予告 - YouTube
ラゴンの母と祖母の家庭内での悪行、全く気付かないなんて、あまりにも節穴すぎる…。 それに、400年も続く名門ならば、息子の教育(とくに精神的な)にももっとかかわるシステムができてないと変だと思うんですね。 ラゴンのドラ息子ぶりは、成金財閥の2世3世の行動だと思います。 それとハナの二人の姉の事。 アメリカのおばさんにまかせっきりで、家族をテーマとしたドラマなのに、捨てたも同然の扱いだと思うんですよ。 むろん、女ばかりを何人も産んで…という要素が前提として必要であり、また、彼女たちを登場させてしまえば話が収拾がつかなくなる、という理由なんだろう、とは思うのですが、もう少し何とかならなかったのかな? と思います。 例えば、母親の生活が軌道に乗ったころ、二人の姉も手元に置こうとしたけれど、その時にはもう、アメリカでの生活が軌道に乗っていて、娘たちがあえてそちらを選んだ、というエピソードを入れるだとか、会話の中だけでもイベントの時に一時帰国したことにするとか、方法はあったんじゃないかと思います。 それから、ちょっと 余談というか疑問 なんですけれど、ハナのお母さんがもう子供は産めないと診断された時にいきなり養子あっせん機関に依頼したことが不思議な感じがしたんですよ。 韓国ドラマでは養子をとるというとき、見ず知らずの養子を迎える話しか出てこないように思うんですが、親戚から養子をとるということは考えないんですかね~ もちろん、貰われる子(がいたとしての話ですが)にとって、家のために養子になるということがいいとは思えないのですが、これだけ女の子を差別する家ですから、日本人的な感覚では、それぐらいするんじゃないの? と思うんです。 父系の親戚だったりすれば、おじいさんの抵抗感も少なくなるのではないか、などと思ったんですね。 日本でもやはり、いまだに見ず知らずの人間を養子にすることには抵抗がある人が多いと思うのですが、そういう場合、親戚の子を迎える、という方法がとられていたと思うんですよ。(最近は少子化で少なくなりましたけれど、家業や名前を存続させるためにはそういう事が行われていそうな気がするんですが…) 最後はすっかりドラマから離れた話になってしまいましたが、最後にこのドラマに話を戻し… このドラマは ともかく面白くって、お勧めのドラマ でした。